最終更新:ID:vaZmSs4I2A 2011年06月18日(土) 21:52:05履歴
6号機(地震発生時定期点検で停止中)
原子炉形式: 沸騰水型軽水炉(BWR)BWR/5
格納容器型式:マーク II
主契約者:GE・東芝
営業運転開始日 1979年10月
出力:110万 kw
官邸プレス
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103150232...
より
- 14時46分頃
(東電プレスhttp://www.tepco.co.jp/cc/press/11031101-j.html)
(保安員HPhttp://kinkyu.nisa.go.jp/kinkyu/2011/03/-1446.html...
- 20時00分
- 01:00
(3月15日04:08現在)
6号機58.0℃
- 04:00
(3月15日04:08現在)
6号機58.5℃
- 20:00
- 17:30分現在
6号機の非常用D/G(1台)は運転可能。これにより5,6号機に電力供給中。MUWC(復水補給水系)を用いて使用済燃料プールへ注水をしている。原子炉圧力容器には外部電源の復旧を待って注水を予定。
- 05:11
- 06:00
- 07:42
- 09:15
- 13:00
・福島第一原子力発電所事故・トラブルに対するINES(国際原子力・放射線事象評価尺度)評価について、レベル7と暫定評価(ただし、放射性物質の放出量は、同じレベルのチェルノブイリ事故の1割程度)
- 10:00
- 13:20
- 15:03
- 10:00
- 11:00
- 12:00
- 10:00
- 11:30
- 12:00
○ 08:00 5,6号機取水口カーテンウォール付近の海面に油が漏えい→5,6号機用重油タンクが破損し、地中に漏えいした重油が5,6号機取水口付近に染み出し海面に漏えい
○ 14:00 5,6号機取水口カーテンウォール付近の海面に漏えいした油の外洋への拡散を防止するため、護岸周辺に油吸着マットを設置
○ 16:50 5,6号機取水口カーテンウォール付近の海面に漏えいした油の外洋への拡散を防止するため、港湾内にオイルフェンスを設置(6/1漏えいしたと思われる場所をビニールで養生)
○ 14:00 5,6号機取水口カーテンウォール付近の海面に漏えいした油の外洋への拡散を防止するため、護岸周辺に油吸着マットを設置
○ 16:50 5,6号機取水口カーテンウォール付近の海面に漏えいした油の外洋への拡散を防止するため、港湾内にオイルフェンスを設置(6/1漏えいしたと思われる場所をビニールで養生)
- 08:00頃
- 14:00
- 14:45
- 12:00
原子炉水温度(6月8日 12:00):46.9℃
使用済燃料プール水温(6月8日 12:00):39.5℃
- 18:00
○ 6号機タービン建屋内の溜まり水の仮設タンクへの移送実施(10:00〜15:00)(6月13日)
○ 6号機タービン建屋地下滞留水の仮設タンクへの移送(10:00〜16:00)
原子炉水温度(6月13日 12:00):42.6℃
使用済燃料プール水温(6月13日 12:00):33.0℃
○ 6号機タービン建屋地下滞留水の仮設タンクへの移送(10:00〜16:00)
- 10:00
- 12:00
原子炉水温度(6月13日 12:00):42.6℃
使用済燃料プール水温(6月13日 12:00):33.0℃
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