プレイヤーネーム | 801 Strider |
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国籍 | アメリカ |
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所属 | ナシ |
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Webサイト | ナシ |
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Blog | ナシ(SRK.com内に801striderに聞いてみようスレッドがアリ) |
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Twitter | @801_Gustavo |
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Facebook | ナシ |
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本名グスタボ・ロメロ。若干二十歳、格闘ゲームはスパ4からの、ユタ州出身の新進気鋭プレイヤー。初大会はEvo2009、その際はあまり結果を残せなかったものの、ユタ州でランバトを主催している友人のAndyと共に、各地のメジャー大会に参加を続け、米格闘ゲームコミュニティでめきめきと頭角をあらわしている。プレイヤーネームの801、使用キャラはアベル、ということで日本人の間では2011年のrevaLAtions、sako組み手の中での姿(
ニコニコ動画リンク)が印象的だが、801はユタ州の市外局番の様な番号であり、我々が想像しているような意味合いではない。ちなみにEVO2011で日本のRF氏をルーザーズに落としたのは彼である。2011年の闘劇海外予選を勝ち抜き来日。ふり〜だ氏とFubarduck氏が配信している
AmalgameTV Vol.4にゲスト出演。801の意味を日本文化に精通しているFubar氏から説明を受け、とてもいい味の顔をしていたのは記憶に新しい出来事だろう。このゲスト出演の際、たまたまオンラインになった志郎氏とうりょ氏をふり〜だ氏がツイッターでキャッチ、エンドレスにて十先勝負を行っている。結果は上記リンクの01:47:00周辺より。なお彼がアベルを使い出したのは、志郎vsはなまるきの試合をネットで視聴、志郎氏のプレイに感銘を受けたからだという(中野TRFで行われた試合ではない、といった本人の弁から察すると、おそらくGODSGARDENでの試合と思われる)。現在はまことも使用しているが、これも志郎氏の影響を受けたとのこと。未来の格闘ゲームシーンを語る上で、ウルフクローンや他の若いプレイヤーと共に、欠かせない存在になっていくであろう将来有望なプレイヤーの一人。