1 | やってきましたね。未知のパンを求めて…いざ! |
2 | 一面の強力粉世界ですねー。手間がかかってそう… |
3 | ジャムみたいな色の街ですねぇ。イチゴ、オレンジ、マーマレード… |
4 | 時差ボケ? なんです、それ? 食べられます? |
5 | ノルウェー語で、朝のアイサツを! グモ、グモモモモ! |
6 | おおはらベーカリー、ノルウェー支店。どうです、○○プロデューサー |
7 | 肇ちゃん、窯が好きなんですね! あたしもです |
8 | あ、ごめん、麗奈ちゃん。なんか、道具、踏んじゃって… |
発生 | ノーマル | グッド | パーフェクト | ||
ノーマル | 1 | やっと着きましたね! とりあえず、なにか軽く食べましょう。この街で美味しいのは… | お、おなか空きすぎて、もうガマンできません…。こうなったら雪でも…! お、おいしそう…ジュルリ | あ、サーモンサンドが名物らしいです! 景気づけに、新鮮なヤツをガブリといきましょう | 食べ歩きしませんか、○○プロデューサー? まったりもっちり、旅のスタートです |
2 | ノルウェーでよく食べられるパンは…塩で焼いた、シンプルなものなんですね。とりあえず食べ方は… | コケモモのジャムが名物なので、それをつけてみるとか。うーん、それもいいんですけど… | そのまんま、いただきましょう! まずは穀物の味を楽しむのが、パン好きです! | ○○プロデューサーと、半分こしましょう。あたしの方をちょっとだけ大きめに…おいしい! | |
3 | 雪を見ると、つい、やりたくなることってありませんか? あたしはですねー! | 雪合戦は…やらないですね。あたしの雪玉、練り込まれすぎてて、当たると痛いらしくて | もちろん麦踏みごっこです! 強い麦が育つように、両足でぎゅっぎゅ、踏みましょう! | 顔を押しつけて、型を取りたくなります! プロデューサーの顔型も取って、パンをつくりましょう! | |
スペシャル | 1 | ブルルルル…。寒! やっぱり、ちょっと冷えますね…。急いで、あったまる場所を探さないと! | あ、あそこにパンの窯が…! って入ったら、丸焼けですね。こんがりしてる場合じゃなかった | 見てください、サウナがありますよ! ノルウェーは本場なんですねぇ。みんなで飛び込みましょう | ○○プロデューサーの加熱は、あたしに任せてください。それ、摩擦熱! ゴシシシシシッ! |
2 | せっかく来たんですから、お仕事、成功させたいです!でも今回の成功とは、つまり、えーと… | あたしたちがオーロラを見つけて、それを撮れれば成功ですね。そこは絶対ですよね! | なによりも、アイドルみんなで、楽しい旅番組をつくることですね! やっぱりそれが大事です | 食欲ばかりのあたしですけど、このロケでは友情を大切にすること! ナイショの目標です! |
1 | こんなに寒いと、さすがのイースト菌も、きついですね。がんばれー |
2 | あの建物は、4枚切り…。いや、6枚切りかな… |
3 | あ、オーロラ! ただのネオンですか? 惜しい…! |
4 | ○○プロデューサー、朝食バイキングに賭ける意気込みは? |
5 | ヤギのチーズを買いました! 夜食にいただきましょう |
6 | もう、みんな、眠るコロネ…。あ、いえ、ひとりごとです… |
7 | え…? 肇ちゃん、絵を描く時って、パンを使うんですか? 食べずに? |
8 | 麗奈ちゃん、バターになにか入れた? とってもおいしいです! |
発生 | ノーマル | グッド | パーフェクト | ||
ノーマル | 1 | この街って、24時間、夜なんですか? ということはつまり…窯の中みたいに、ずっと真っ暗! | 夜空を見てたら、だんだん、あんこに見えてきました。食べたい…。でも、アンパン売ってないし… | でも大丈夫です! あたし、夜目が利くから。いざとなれば、匂いだけでも位置がわかりますしね | ○○プロデューサーの目がランランと光って、カッコいい…! 菓子パンの上で輝く、チェリーみたい! |
2 | ノルウェーの人は、パン好きなんですねー。朝食はパン、昼食もパンらしいです。じゃあ夜は… | 夜は…ジビエ料理とかを食べるらしいですね。じびえ…。寝冷えみたいなもんでしょうか | 夜もパンがいいに決まってます! あたしが来た以上、この国の習慣を変えてみせますよー! | 夜ぐらいは、違うものを…。みんながパン以外がいいなら、あたし、合わせます! パンは別腹に! | |
3 | ムンクって画家、知ってます? この国の人みたいです。中でも有名なのは「叫び」って絵で… | きっと、並んでたのに、目の前で焼き立てパンが売り切れたんでしょうねぇ。ヒョエエエエエ…! | とても悩みの多い画家だったみたいですよ? アイドルのあたしには、悩みなんてないけど! | 帰りに、美術館で見ていきましょう、○○プロデューサー! ついでにベーカリーカフェめぐりも! | |
スペシャル | 1 | 街のパン屋さんに、灯がともってます…。ここでも、夜遅くまで働いている人がいるんですね | もしかしたら、まだ見切り品が残ってるかも! まるっと袋ごと、まとめて買っていきましょう! | 明日の仕込み中ですね。あたしも、働くお父さんの背中を見て育ちました! で、つまみ食いを… | あたしも負けてられません、○○プロデューサー。パン屋さん以上にがんばるのが、アイドル! |
2 | おおお! マンモスサイズの橋がかかってます! すごい…。あれで、海にある島まで行けるんですね! | 実家のパン屋で売ってる、ロング・ソーセージパンより長い…。今に…今に見ていろ! うおおおおお! | 向こう岸まで、パンを配達する人は大変ですね。あたしがやれば、いいトレーニングになるかも! | あたしたちも、橋をかけなきゃいけませんね! アイドルとして、日本とこの国の間に、橋を! |
1 | オーロラー! どこー? 返事してー? |
2 | ソリに、クギ打ちましょうか? この凍ったパンで。大丈夫、いけます |
3 | いざという時は、あたしが犬の代わりに…! |
4 | あたしも漕ぎます! このバケットで、ヨイサッサ! ホイサ! |
5 | ぷりちーな犬のシッポ…。こんなにたくさん揺れて…じゅるっ |
6 | ○○プロデューサー、シベリアンハスキーって、ハスキーなんですか? |
7 | 肇ちゃん、すこし寝てください。ほら、この詰め合わせをマクラに… |
8 | あれ? 麗奈ちゃんが、後ろの方に落ちてます。…埋まってますね |
9 | かわいそうな幸子ちゃん…。はい、パンの耳。お食べ? |
発生 | ノーマル | グッド | パーフェクト | ||
ノーマル | 1 | しっかり食べないと、このきびしい道のりは乗り切れそうもありませんね。このパンをどうぞ! | 幸子ちゃんには、この超巨大ブロートを! 食べて食べて! …なにモガモガ言ってるんです? | 雑穀パンです。ノルウェーに昔から伝わる、栄養いっぱいのパンですよ。ワイルドなおいしさ! | ○○プロデューサーには、みちる特製のスペシャルブレッドです。高級なクラウドベリーがたっぷり♪ |
2 | あらま、雪の中に、罠が仕掛けられています。動物を捕えるため? どちら様が仕掛けたんでしょ? | え、これ、麗奈ちゃんが仕掛けたんですか? かるく噛んだら、簡単にちぎれちゃいました。…ポイッ | 作物が取れないから、狩りをして暮らしているんでしょうねー。麦畑のありがたみを感じます | ○○プロデューサー、あたしの後ろを離れないで。危ない場所は、匂いでわかります! | |
3 | フゴー…。フゴゴゴー…。フゴ…? フゴゴゴゴゴッ!? フゴ… | すみません。お口に、雪が詰まりました。もしゃもしゃもしゃ…。うーん、塩気が足りませんね… | 犬と話をしてました。「正直、しんどい」そうです。愚痴を聞いておけば、がんばってくれます! | い、いびきを聞かれてしまいましたね、○○プロデューサーに…。すこし、はずかしいな… | |
4 | ハッ!? 動物の気配が…。いつの間にか、囲まれてしまったようですね。北国、恐るべし…! | えーと、ヘラジカにノロジカ…。シカばっかりですね。勝つにはシカか、パンか? レディー、ファイ! | アイドルのみんなを守らなくちゃ。あたしが噛みついているうちに、さあ逃げて! ガブブブッ! | あ、トナカイですよ! 野生のトナカイって、超貴重らしいです。写真撮りましょ、○○プロデューサー | |
スペシャル | 1 | フゴゴゴ…! 体を鍛えていてよかったです。この大事な大事なお仕事で、ふんばれてますから | これも実家のパン屋で、生地をこねていたおかげですね。毎日ギュウギュウ、パクパクやってましたから | 歌のステージは素より、野生のステージで生き延びられてこそ、アイドル! あたしも熟成してきました | ○○プロデューサーに、ジャパンで、しごかれてきましたからね! ホットかれても、ケーキです! |
2 | そうだ、この景色を見ながら、みんなでポエムをつくりましょう! これもアイドルのお仕事です! | フゴフゴゴ…。モキュモキュ、サクサク…ゴックン。あ、日本語でOKですか? うっかり、ノルウェー語で…え、違う? | 「ああ、小麦粉みたいなパウダースノー。この感動は新食感…!」なかなか、いいのが出来ました | 「ああ、○○プロデューサー。耳まで、やわらかそう…」あ、ついプロデューサーのポエムを… | |
3 | この先は、よりハードな撮影になりそう。寒いし、なかなか進まないし…。もし脱落者が出たら… | あたしは脱落しないですけどね。パンさえあれば、宇宙空間でも生きていけますし。他の心配を… | みんなでたどり着けるよう、ゆっくり行きましょ。保存食の缶詰もたくさんあるし。パンですけど | ○○プロデューサーになにかあっても、あたしが引っ張ります。絶対に、オーロラ見せますから! |
1 | つつつ…ついに出ましたよ! オロロロ、オロラララッ! |
2 | はえー、すごいですね! シュガーコートも真っ青… |
3 | ○○プロデューサーみたいな、ビッグサイズですね! |
4 | 写真を撮って、うちの店にパネル飾りたいですねー |
5 | この景色、お持ち帰りでお願いします! |
6 | ずっと上を見てたら…首が動かなくなりました… |
7 | 空に、重ね塗りしたみたい! ですよね、肇ちゃん |
8 | あ、麗奈ちゃんのおでこが…テカテカ光って…! キレイ! |
9 | 幸子ちゃん、よけなくても、頭に落ちてきたりは… |
発生 | ノーマル | グッド | パーフェクト | ||
ノーマル | 1 | はいはい、みなさん、あったかい飲み物ですよー。これで体をあたためてくださいねー | お湯! 焚き火で沸かした、お湯です! あれ、お湯、キライですか? おかわり自由ですよ? | とりあえずコーヒーにしてみました。名物らしいので。お茶がいい人は言ってくださいね | ○○プロデューサーには、これ! サーモンのホワイトスープです。パンと合わせれば、完全食! |
2 | と、とんでもない迫力ですね…! あたし、感動のあまり、ノドが詰まって…うまく言葉が… | ゴックン…! あ、ノドに詰まってたの、感動じゃなくてパンでした。よく噛まないといけませんね | 何層にも重なって…。まさに、神様のつくったデニッシュです! 歯ざわりも、よさそう… | 食べ物以外でも、こんな感激するなんて…。おかげであたしの女子パワーがすこし目覚めました! | |
3 | みんなで記念撮影をしましょう! 横に並んで、一斉にポーズです。クロワッサンのー、C! | 肇ちゃん、小さいです、小さい。はずかしがらずに、もっと大きくCのポーズしちゃってください | はい、よくできましたー! あたしは、このまんまでいいんです。これ、スティックパンのポーズですから | ○○プロデューサーも混ざってください! たしたち5人で、今回のチームじゃないですか! | |
4 | テントの中で、オーロラを待つ時間も楽しかったですね。いろんなことがありましたっけ… | 幸子ちゃん、寝ぼけて、かじっちゃって、すみません。でも叫び声、かわいかったです! | みんなで輪になって食事して、友情も深まりました! 同じ釜のパンを食った仲ですね | ○○プロデューサーとモーニングブレッドをかじるのは幸せでした…! ほっこりホクホク…! | |
スペシャル | 1 | せっかく目標を達成したんですから、盛大にお祝いしましょ。みんなで、そーれ、拍手ー!! | パチパチパチパチ…。なんか、物足りないですね…。いや、拍手の大きさじゃなくて、響きというか | パンパンパンパン! あははー、なかなかいい音です! オーロラにも、たくさん食べさせてあげましょ | ○○プロデューサーと、手と手を合わせてー。おお、ナイスサンドイッチ! 最高に、いい音がしました |
2 | オーロラを見て、気持ちがふっくらしてきました! これから先、アイドルのお仕事も、うまくできそう | 七色ジャムのオーロラパンをつくったりとか…。あ、これは実家のお手伝いの話でした | このビッグな景色に負けない、ビッグサイズな声で歌いたいです! 中身もギッシリな感じで! | あたしの後ろには、オーロラみたいに大きな○○プロデューサーがついてます! めざせ、食べ頃! | |
3 | 雪だるま、つくりませんか? やっとたどり着いたこの場所に、ひとりひとつ残しましょう! | 幸子ちゃんのは…カワイイボクだるまですか。あ、麗奈ちゃん、なにを仕掛けて…。爆薬? | 肇ちゃんのは、本格的ですね。まるで彫像…。その、こねる才能、あたしも見習わなくちゃ | あたしがつくったのは、雪のコッペパン、オーロラソースがけです。○○プロデューサー、召し上がれっ! | |
スペシャル(最終日追加分) | 1 | 撮影も、今日で終わりですね。じゃあここに…パンをひとかけら、埋めて帰りましょう | このカケラをですね…。モグモグ…。あ、食べちゃいました! うまい! いや、ちがう! | きっと芽が出て、パンの木になります! これで将来、オーロラも食いっぱぐれない | 埋めるのは、あたしたちの代表、○○プロデューサーに! 最後まで、ありがとうございました |
2 | この旅で、北欧のいろんなパンを食べることができました! どれも、それぞれ引き立った味で… | でも夢中で食べちゃったから、味が細かく思い出せません。もう1周、食べてまわりましょう | とくに嬉しかったのは、みんなが、あたしのパンの説明を聞いてくれたこと! 仲間って…いいな | あたしも、自分だけの味を持つ、世界でひとりのアイドルになりたいです! 最高のみちる味に! |