開催期間 2012年8月14日〜2012年8月27日 
| アイドルたちを重点的にプロデュースする新イベント、アイドルプロデュース! 初回に選ばれたのは、さくらちゃん、泉ちゃん、亜子ちゃん3人の新人。 立派にデビューできました! |
ニューウェーブ実装
信じることってとても難しいですね…。私、昔から心配性で…
コミュイベントメモリー
デビューを目指して
| コミュイベント1 | |
|---|---|
| 〇〇P、私達がしていることはアイドルの割りに地味というか、地道というか… | |
| バッド | 〇〇P、下積みというのは適切な努力なのか、疑問だわ… |
| グッド | わかった。貴方を信じてやってみるわ、〇〇P |
| パーフェクト | どんなアイドルも、この道を通ってきた…そうね。その通りだわ。Hello Worldね。 |
| コミュイベント2 | |
| 〇〇P、信じることってとても難しい。私はあまり人を信じるのが得意じゃない。 | |
| バッド | 〇〇P、私は何を信じたらいいと思う？ |
| グッド | 二人が信じる〇〇Pを信じてみようと思う。頼んだわ |
| パーフェクト | 〇〇Pが信じてくれるなら、応えるべきね。……わかった。ありがとう |
| コミュイベント3 | |
| 〇〇P、自然体って…。なかなか難しいことを言うわね… | |
| バッド | 〇〇Pからみて私はまだ不自然ということね |
| グッド | もし不自然だったら、〇〇Pが教えてくれる？ |
| パーフェクト | 〇〇Pと一緒なら、自然体でいられそう。良いことよね |
| コミュイベント4 | |
| 勢いでアイドルになる事にしたけど…少し不安なところもあるの。わかる？ | |
| バッド | やっぱりアイドルになんてならずに、留学の準備でもしたほうが良かったかな… |
| グッド | 〇〇Pに話したら少し楽になったわ。気負う必要はないってことね |
| パーフェクト | 私、〇〇Pの言葉に勇気づけられたわ。嬉しく思う。 |
| コミュイベント5 | |
| レッスンがなかなかハードで…ついていくのがやっとなのだけど、どうしたらいいかな | |
| バッド | 〇〇P…ごめん、今日はここまでにしてもいい？ |
| グッド | こんなに弱気じゃ亜子とさくらに笑われちゃうな…うん |
| パーフェクト | 効率的にレッスンできるように、〇〇Pが手伝ってくれるならなんとかなるかな。頑張ってみるわ |
| スペシャルコミュイベント1 | |
| せんざい…？宣材、か。写真撮影なんて、そうそう経験がないのだけど。 | |
| バッド | 生徒手帳の写真じゃ…ダメか。やれやれ |
| グッド | 悪くないかな。〇〇Pが見て良ければ採用して？ |
| パーフェクト | せっかくプロが綺麗に撮ってくれるんなら…私もプロのアイドルらしく…ってことね |
| スペシャルコミュイベント2 | |
| メイクか…私はメイクとか、そういうのは苦手なのだけど。利点が無いでしょ？ | |
| バッド | メイクした後の顔、見慣れないな…これでいいのかな… |
| グッド | これも綺麗になるため、か。早く慣れるようにするよ |
| パーフェクト | 光源次第では自分の顔じゃないくらい変わるものだね。うん…意外と嫌いじゃないな |
| スペシャルコミュイベント3 | |
| 教師以外の大人の男性と話す機会があまり無いから、うまく喋るのが難しいのだけど… | |
| バッド | 少し話をしよっか。そうだな…好きなものの話とか。私は…夜明けの澄んだ空が好き。変？ |
| グッド | 営業もアイドルのお仕事の内、か。努力してみるわ |
| パーフェクト | 〇〇P、わかった。相手に気に入られるために喋るんじゃない。自分を表現するのね |
LIVE準備期間
| コミュイベント1 | |
|---|---|
| 〇〇P、こんな調子で大丈夫なのかな。他のアイドルの水準に達しているのか… | |
| バッド | 神経質になりすぎていたかな。初心にかえってみるよ |
| グッド | 〇〇P、私少し焦ってしまっていたみたい。反省するわ |
| パーフェクト | …そうね、気負いすぎていたみたい。〇〇P、私らしさとやらを見つけるよ |
| コミュイベント2 | |
| 私…その、ダンスは少し苦手みたい。もともと運動もあまりしないから… | |
| バッド | 〇〇P、振り付けを見直してくれるとありがたいんだけど |
| グッド | もしもの時は〇〇Pがフォローしてくれると思っていていいのかな |
| パーフェクト | 運動は苦手でも効率的にやってみるよ、〇〇P。レッスン、頼むね |
| コミュイベント3 | |
| 〇〇P、私の歌声、どうかな…歌は嫌いじゃないんだけど、人に聞かれることは少ないから… | |
| バッド | 私の悩みもそれが出来る人にはきっと簡単なことなんだろうな…私はわからないけど |
| グッド | 〇〇Pの反応を見る限り、悪くないと思っていいのかな |
| パーフェクト | そっか。〇〇Pが褒めてくれるんだったら、自信を持っていいのかな |
| コミュイベント4 | |
| 私、亜子やさくらを言い訳に使っていないかな…そんなつもりはないんだけど… | |
| バッド | 言い訳をするような弱い人間ではないと思っていたのだけど…私もそんなに強くなかったよ |
| グッド | 〇〇P、亜子やさくらのためって気持ちを本物に変えればいいって事…だよね？ |
| パーフェクト | 〇〇P、このデビューは亜子やさくらのためだけじゃない…そういう事…だよね |
| コミュイベント5 | |
| 私はまだ若いし経験もない、〇〇Pはそれでもいいの？ | |
| バッド | ううん…きっと若くて経験がないことも利点にできるはず… |
| グッド | 自信のなさを〇〇Pに押し付けて…ごめん。私を信じてくれてるのにね |
| パーフェクト | ふふっ、ごめん。私を選んでくれたのは〇〇Pだものね。ありがとう |
| コミュイベント6 | |
| ワン、ツー、スリー、フォー…ココでターン……あれ……疲れてるのかな。〇〇さん、ごめん | |
| バッド | 〇〇P、今日は私も帰って眠ることにする…ふぁぁ… |
| グッド | 〇〇P、早く皆に見てもらえる日がきて欲しいな |
| パーフェクト | 〇〇P、ちゃんと休んでLIVEに備えるから、本番ではちゃんと決めてみせるから |
| スペシャルコミュイベント1 | |
| 私の歌を聞きに来る人がいる、私を見に来る人がいる…本当に？ | |
| バッド | たとえ誰も聞いてくれなくても、〇〇Pが聞いてくれればいいんだ |
| グッド | ファンのため…か…実感がわかないな…でも、信じて頑張るから… |
| パーフェクト | 〇〇P、ありがとう…今は励ましてくれるだけで嬉しく思う。ファン…か… |
| スペシャルコミュイベント2 | |
| LIVEは目前なのに…実感がわかなくて。〇〇P、どうしたらいいと思う？ | |
| バッド | 実感なんてわかないのが当たり前…か。うん、もう少し頑張ってみるよ |
| グッド | 大丈夫。〇〇Pのおかげで…いわゆる「気合」ってものが入ったと思う |
| パーフェクト | ありがとう。〇〇Pの言葉はきっと本物だと思うから…私たちを待っている人のため、ね |
エンドレスプロデュース
| コミュイベント1 | |
|---|---|
| 〇〇P、どれくらいの人たちに私達のことを知ってもらえたの？ | |
| バッド | 宣伝不足かな。次はバイラルでも使ってみようか？ |
| グッド | 言わなかった？私は諦めが悪いの。次はもっと多くの人に知ってもらうからね |
| パーフェクト | 次は〇〇Pも、誰をも満足させるくらいの人たちを集めてみせるから…今回はお疲れさま |
| コミュイベント2 | |
| ライブ…終わったんだね…。〇〇P、なんだか気が抜けたんじゃない | |
| バッド | こんな私では、〇〇Pも張り合いがない？まぁそう言わずに、ね |
| グッド | ふふっ、私も今日は気が抜けたよ。お互い様だね |
| パーフェクト | この気持ちを励みにして、もっと高みを目指してみせるよ、〇〇P |
| コミュイベント3 | |
| 私…本当はもっと出来たはず…。そう思う。〇〇Pはどう思う？ | |
| バッド | 精一杯を出しきったってことかな。〇〇P、次はもっとやってみせるから |
| グッド | 〇〇P、私は思ったよりアイドルに本気だったみたい。おかしいね |
| パーフェクト | ありがとう〇〇P。私、頑張ったってことかな…褒めてくれるってことはさ |
| コミュイベント4 | |
| 〇〇Pの言うとおりにやってみたけど、これで本当によかったの…？ | |
| バッド | これからは自分の頭で考えることにするよ。その方がよさそうだから |
| グッド | 私達のアイドル生命、〇〇Pに預けたから…意味はわかるでしょ |
| パーフェクト | 私が弱気になったら、また〇〇Pが励ましてくれると…いいな |
| コミュイベント5 | |
| 終わっていないと思う自分と、諦めたら、と思う自分がいるんだ。迷っているのかな… | |
| バッド | 迷いを抱えたまま人はオトナになると、つまりはそういう意味なのかな |
| グッド | 諦めるのはいつでも出来る…そうね。もうちょっと頑張ってみる |
| パーフェクト | 最初からその言葉が欲しかったのかもしれない。〇〇Pはさすがプロデューサー、だね… |
| コミュイベント6 | |
| 〇〇Pを頼っていいのかわからないことがあるの…迷惑じゃないかなって… | |
| バッド | すみません…今まであまり大人に頼ったことがなかったから… |
| グッド | やっぱり〇〇Pは頼もしいな。うん、ありがとう |
| パーフェクト | 〇〇Pには、つい泣き言を言ってしまうけど、ちゃんと受け止めてくれるんだね |
| コミュイベント7 | |
| レッスンをもっとしておけば良かったなって…ファンの期待に応えるために… | |
| バッド | 〇〇Pから見ても、私は未熟だった？悔しいな… |
| グッド | 2人に劣らないくらい頑張ったつもりだったんだけど…まだまだだったね。反省するよ |
| パーフェクト | 〇〇P、今度やるときは満足いくまでレッスンを受けさせてね。約束だから |
| コミュイベント8 | |
| あの、写真を選んだのは〇〇Pだよね…私のイメージとは違うような… | |
| バッド | 次からは私にも写真を見せて欲しいな、頼むよ〇〇P |
| グッド | 〇〇Pには、私はそう見えているのか…新鮮な解釈だな、と思って |
| パーフェクト | 〇〇Pが選んでくれたから、私は満足しているよ。形は違えど私であることに違いはないし |
| コミュイベント9 | |
| 〇〇P、アイドルとして我慢するつもりだったけど言わせてほしい。肌を見せるのには抵抗が… | |
| バッド | こういうことに慣れるのもアイドルになるってこと…か |
| グッド | アイドルならば仕方ない、か。いいよ。腹筋鍛えてくるよ |
| パーフェクト | わかったよ〇〇P、その代わり、私に一番合う衣装を着せて欲しい |
| コミュイベント10 | |
| ステージに立ってみて、やっぱりダンスが私の弱点だと感じたよ…〇〇P | |
| バッド | ダンスが苦手なアイドルなんて…ふっ…おかしいな |
| グッド | 〇〇P、私にあうダンスにしてくれるととてもありがたいなと思うんだ |
| パーフェクト | 〇〇P、弱点は克服すればいいということ？レッスンプログラムを組んでくれる？ |
| スペシャルコミュイベント1 | |
| 最後のほう、全然声が出なくなって…。情けないよね… | |
| バッド | 出来に満足行かないのは私も〇〇Pも一緒、ね。なら次こそ… |
| グッド | 情けないところもあったかもしれない、でもこれだけは言える…楽しかったよ、〇〇P |
| パーフェクト | そんなことないって…〇〇Pが言ってくれるんだったら…嬉しく思う… |
| スペシャルコミュイベント2 | |
| アイドルのステージを見慣れている〇〇Pには、私達、物足りなかったんじゃ…？ | |
| バッド | 折角見に来てくれた人たち…次はトリコにしてみせる… |
| グッド | 新人らしいって、少しでも親近感を持ってもらえたなら、いい事かな… |
| パーフェクト | ありのままの私達を応援したいと、そう思ってもらえたら嬉しい‥ |
| スペシャルコミュイベント3 | |
| 〇〇P、このまま私達のプロデュースを続けてくれる？ | |
| バッド | 〇〇Pのこと、信じてたんだけど…間違ってたのかな？ |
| グッド | 私達のプロデューサーは〇〇Pだけなんだから、そこの所、よろしくね |
| パーフェクト | 〇〇Pのこと、信頼しているから。これからも、ずっとね |
| スペシャルコミュイベント4 | |
| アイドルをやるより自分でプログラムを開発した方が、お金は稼げるかもね | |
| バッド | 亜子の商才も活かせることだし？ |
| グッド | 両立するというのもひとつの手かな…なんてね |
| パーフェクト | 冗談だよ。アイドルをやめるつもりは無いから安心して、〇〇P |
| スペシャルコミュイベント5 | |
| 〇〇Pに聞きたいんだけど、アイドルって私の人生を捧げるに値する？ | |
| バッド | …違ったのかな。やっぱり家族の元に帰ったほうがいいのかな |
| グッド | うん…〇〇Pがそう言ってくれるなら、その言葉を信じるよ |
| パーフェクト | 〇〇Pがそう言うなら、私は続ける。きっと、家族もそれを望んでくれると思うから |
エピソードコミュイベント
| エピソードコミュイベント | |
|---|---|
| 泉 | ふぅ……アイドルになるのって、想定以上に大変だね。準備の段階でも、クリアしなきゃいけないポイントばっかりだし。 |
| 亜子 | わっかるわ〜、その気持ち！でもいずみ、正直に言ってみ？アイドルのお仕事、実はけっこー楽しんどるやろ♪ |
| 泉 | そうだね。まだ不安もあるけど、楽しくてドキドキしてる。新しいプログラムを組んでるときみたいにね。さくらはどう？ |
| さくら | すっごく楽しいでぇす♪二人とお仕事できて、かわいい衣装も着れて、ステージで歌えるなんて……えっへへ〜♪ |
| 泉 | もう、さくらの場合は浮かれすぎ。遊び半分でやっちゃダメ。まずは目の前のお仕事ちゃんと向き合わなきゃ。 |
| かな子 | でも、気持ちはちょっぴりわかるかな。本番が近づくと浮かれちゃうんだけど、同時にしっかりしなきゃって思うから。 |
| 泉 | かな子さんでも、本番前は不安になったり、緊張したりするんだ。てっきりもう慣れてるのかなって思ってたけど……。 |
| かな子 | ふふっ、そんなことないよ？今でも緊張しますよ。でもね、心強い味方がいるから、ここまでやって来れたの♪ |
| 泉 | 心強い味方……そうだった。アイドルは……私たちは、一人じゃない。大切な仲間やスタッフにさされられているんだよね。 |
| 通常時 | |
| 泉 | 私達にはたくさんの味方がいるんだね。そう思うと、少し肩の力が抜けたよ。かな子さん、ふたりとも、ありがとう。 |
| エクセレント達成時 | |
| 泉 | それに、私達には頼りになるプロデューサーもいる。一人じゃないって思いだせてよかった。少し、ほっとしたよ。 |
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