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      『彼が好き。』(ルフィXロビン)

頬に暖かく柔らかい感触が広がる。
それは愛しくて、ずっとそのまま味わっていたいほど心地いい。
目を開けると、薄目を開けて私をじっと見つめる『彼』がいる。
頬に広がる暖かな感触がすっと頬から離れていった。
一瞬、もう少し味わっていたかった暖かさが無くなって名残惜しかった。
けれど、すぐにその暖かさは私の冷えた背中へとやってきて、私の身体を自分の方へと引き寄せた。
彼は目を閉じると、そのまま私の胸に顔を埋めた。

「・・・眠いの?」

彼は返事をするかわりに、僅かに頭を縦に動かした。
−かわいい。
思わず彼の頭を優しく撫でた。
彼の寝息が、乳房に当たる。
まるで赤ん坊のように安らかに眠っている。
彼の細いがたくましい腕が、私の脇の下から背中に回っており、決して離さない。
まるで私を他の男に渡したくないかのように。
それとも・・・・・・私がどこかに行ってしまうのではないか、と心配しているのかしら。

(・・・私は、どこにも行かないわ。)

むしろ、私の方が心配だわ・・・。
あなたがいつか、私から離れていくんじゃないかって・・・。
・・・あなたもそう思ってるのかしら・・・?
私は大丈夫よ・・・。
貴方がどこにも行かないのなら。

船は夏島に向かって進んでいた。
航海士さんが、近い島で上陸しようと提案していたのだ。
暑い日差しが目に差し込んできた。
思わず、目を瞑り顔を背けてしまった。
夏島に近づいているのか、肌に触れる空気もだんだん熱くなっている。
じんわりと、シャツが汗によって肌に張り付いていく。
本を閉じて周りを見渡すと、皆一様に元気がない。

(・・・・・・シャワーで汗を流そう。)

船室に入り衣服を脱ぐとシャワー室の扉を開ける。
今日は誰も使ってないのか、床は水滴一つない。
シャワーの蛇口を捻ると、冷たい水がゆっくりと顔にかかり首筋から胸元へと流れた。
冷たい水が汗にまみれた肌を洗い流す。
足から徐々に、太もも、下腹部、胸、頭。
冷たい水に慣れる様に身体の下の方からシャワーの水をかけていく。
手のひらで汗が付着した皮膚を撫でて洗い落とす。
冷たい水の心地よさが、頭の中を冷やして何も考えられなくなっていく。

(・・・・・・。)

何も考えられなくなった頭の中に、たった一つ浮かんだのは『彼』の顔だった。
頭の中の彼は、仲間に見せる満面の笑顔を私に向ける。
曇りの無い、打算の無い笑顔。
けれど、それは仲間の誰にも向ける笑顔。
私だけの笑顔は・・・。

「・・・・・・ん。」

流れる水が秘部に流れると、私は無意識の内にそこを指で擦っていた。
彼の事を考えていたせいだろうか。
いつしか理由などどうでも良くなって・・・、私は自分の手に彼を手を重ねた。
シャワーの水で声は掻き消されていた筈。
でも、場所をわきまえずに自慰行為をしているという背徳感からか、声を殺していた。
手のひらで自前の胸を掴むと、痺れる感覚に酔いしれながら既に突起した乳首を親指と人指し指で摘み上げる。

(〜〜〜〜っ!?)

声に出しそうな刺激を、脳の隅に残っている理性で溺れさせないようにするのに必死になる。
胸がどんどん熱くなって、止まらなくなってしまう。
次第に、秘部を擦っている指もどんどん割れ目の奥まで入っていく。
太ももを流れる雫は、いつしかシャワー以外のものも流れ出ていた。

(ダメ・・・。こんなことじゃ、気持ちを抑えられない・・・。)

波寄せる欲情の波を、理性で必死に止めると、ゆっくりと意識を覚醒させてシャワーの蛇口を閉じた。
新しいシャツとズボンに着替えて甲板に出ると、心地よい風が髪の間を通り抜けていった。

(まだ日も浅いのに・・・、こんな気分になるなんて・・・。)

この気持ちを落ち着かせるには、あの程度の自慰では済ます事なんか出来ない。
高鳴る鼓動を落ち着かせるように、胸の前に置いた手がぎゅっと拳を握った。
男部屋の扉を開けると、狭いベッドに彼が横たわっていた。
他の男性陣は皆外で陽気に当たって元気なく横たわっているのを見ていたから知っている。
部屋に入り、静かに扉を閉じると、音を立てないように鍵をかけた。
ゆっくりと、静かな寝息を立てて安らかな顔をしている彼の枕もとまで歩み寄った。

(かわいい・・・。)

その余りにも安らかな顔に、私の中の母性本能がくすぐられるのがわかった。
思わず抱きしめてあげたくなる衝動に駆られそうになる。
顔が段々熱を帯びてきてしまった。
心臓の鼓動も普段より早い。

「・・・ん?ロビンか・・・?」

「・・・・・・っ!?」

彼が目を覚ました。
眠り眼をこすりながら私の顔を見ようとしている。
でも・・・見られたくない。

「・・・!」

思わず、彼の胸に顔を埋めた。
彼の身体は下半身以外何も来ていなかったから、彼の汗の臭いが私の鼻腔をくすぐった。

「ロビン?」

「顔・・・見たら怒るわ・・・。お願いだから見ないで・・・。」

「う、うん・・・。」

今、私はどんな顔をしているんだろう・・・。
多分、真っ赤になってる。
恥ずかしくて、顔を上げられない。
そんな子供のような事で四苦八苦している私を、彼は優しく頭を撫でてくれた。
10以上も年上の私を子供扱いしている・・・わけではないと思う。
ただ、私の髪を触れるのが好きなのかもしれない。
私も、彼の黒い髪を撫でるのが好きだから。

「・・・抱きしめて、ルフィ・・・。」

私は思わず彼の胸の中でそう呟いた。
彼の前では、他人行儀に「船長さん」などと言わなくて済む。
彼の前だけでは、素顔の自分をさらけ出せる。
何も、飾らなくていい・・・。

彼は優しく私の衣服を脱がすとゆっくりと首筋に唇を這わせ始めた。
彼はいつも丁寧に優しく私を愛撫する。
私を気遣っているのか、それともそうするのが彼の癖なのか。
それはわからないけど、私は彼の優しい愛撫が好き。
唇を這わせながら、時折舌で首の表面をなめる。
柔らかい舌の動きが官能的で、思わず聞き取れないような小さな声を上げてしまう。
私の反応が嬉しかったのか、彼は次第にどんどんエスカレートさせていく。
熱い物が込み上げてくる感覚に、私は思わずとまどってしまった。

「や、やめて・・・。もう・・・いいわ・・・。」

「ん?まだキスだけだぞ?」

言葉を出す度に、口から熱い息が漏れるのがわかった。
呼吸をする回数も増えている。
彼に気づかれているのかわからないけど、これ以上痴態を晒したくはない。
太ももの付け根から溢れてくる物は、止めどもなく流れ出ている。
秘部はシャワー室を出てからヒクヒクと痙攣し続けている。
もう、前戯なんて必要ない。
今度は彼を下に寝かせると、ゆっくりと彼の股の間に顔を埋める。
毛が少なく、すこし可愛いらしい陰茎が今私の鼻先で大きくなっている。
息を吹きかけると、ビクンと反応するのがとてもかわいかった。

「かわいい・・・。」

「んっ・・・!」

陰茎の裏筋を舌でそっと舐め上げると、陰茎が面白いように反応した。
先端から透明の汁があふれ出て、それが亀頭を包みだすと、陰茎を口の中にゆっくりとくわえ込んだ。

「あああっ!」

彼の鳴き声が溜まらず、もっと聞きたくなって、即座に竿を上下に舐めまわした。

「ルフィ・・・気持ちいい?」

彼は返事をするかわりに、私の手をぎゅっと握りしめた。
私も彼の手をぎゅっと握り返した。
彼が私の上になり脚の間に割ってはいると、彼はやさしく私の頬に触れた。
手の平が暖かくて、しばしその温もりに心奪われた。
そして夢心地の中、彼の舌が私の唇の中へ入っていった。
無理矢理、私の口膣を犯すようなキスではなく、私を包み込むような優しいキスだった。
思わず、私は彼の華奢な身体を抱きしめる。
彼のさり気無い優しさが嬉しかった。
私を身体だけじゃなく、心から求めていることが嬉しかった。
今まで、身体を重ねてきた相手は、いつも身体だけだったから・・・・・・。

「今、何考えてたんだ・・・?」

彼が突然私に聞いた。

「・・・何も。考えてたとすれば・・・・・・貴方の事しか考えてないわ。」

もう一度キスをして、彼は私を抱きしめた。
強くて、身動きが取れない。
彼に縛られているみたいだった。
そして、彼に縛られたまま私の中に彼が入っていった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

彼は私を抱きしめたまま、激しく動いた。
私は彼にされるがままに抱かれた。
どんなに激しくされても、何も出来なかった。
それどころか、言葉にならないような快感に、意識が朦朧としていた。
たぶん、記憶はない。
だから、私がどんなにいやらしい声を上げたのか・・・どんな表情で彼に媚びたのか・・・わからない。
どんな顔をして、私は彼を求めたのだろう。
どんな声で、私は彼を誘惑したのだろう。
優しくて強引で、暖かくて私より幼い彼が、今どんな気持ちで私を抱いているのだろう。
快感?−だったら迷わずに抱いて・・・。
優しさ?−何も言わず、私を優しく包んで・・・。
今、どんな気持ち?
どんな・・・気分で?
何度も気を失いそうになりながら、私は彼の顔を見た。
感じながら、私を求めている彼の表情は・・・・・・。

「・・・ルフィ?私の事・・・・・・・・・。」

アイシテル?

「ロビン・・・。」

−アイシテル。

私は・・・彼が好き。
彼の広い手が、私の乳房を優しく揉み、肌を撫でるのが好き。
彼の口から、甘い声が出て私にすがる言葉を出すのが好き。
彼が私と一緒に感じている表情が好き。
私の身体を蹂躙し、支配欲に満たされていく目が好き。
そして・・・、全ての想いを満たした後、私の胸の中で安らかな顔をして眠っている彼が好き。

ルフィ・・・、私を置いてどこかへ行かないで。
貴方がいないと、貴方がいないと駄目なの・・・。
私・・・、狂ってしまったのかもしれない。
貴方という麻薬にやられてしまって・・・。

ルフィ・・・。
責任・・・とってね。

END
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