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  Lose or Win?

「あ…ああぁんっ……」
私のものじゃないような甘い声が、狭い船室にこだまする。
ルフィとするときはいつもそう。
いつの間にかこいつのペースにはまってしまって、訳が分からないほどに乱れてしまう。
「あんっ…あんっ…ダメッ…」
びちゃびちゃといやらしいほどに粘液の絡む音。
「すげぇな。どんどん溢れてくるぞ」
「いや…そんなこ…と…っっ…」
ルフィの舌が触れるそこが脈打って、快感が膨れあがって、熱くなって。
「あーーっ…はぁんっ…んっ」
快感のあまり堕ちそうになる自分を抱き留める腕。
愛しい腕。
もうダメになってしまうわ…
舌で思う存分狂わされているというのに、さらなる快感を与えるべく、ルフィの指が蜜に溢れる花心に突き刺さる。
「………っ!」
声にならない嬌声と共に頭の中が真っ白になる。
ちゅぷちゅぷと粘液の水音がさらに大きくなり、私の甘い声が和し、見慣れた船室を隠微な世界へと変えていく。
たまらず、ルフィの体を引き寄せて唇を重ねる。
「ナミ…」
愛しい人が私の名前を呼ぶ。
「ルフィ…」
舌を絡み合う、快感。
愛しい人の名前を呼ぶ快感。
ルフィだけが教えてくれた快感。
「ルフィ……」
そのまま、ルフィのものが私の中に入ってくる。
「ああああっ……!」
穿つように進めてくる腰元も、私の足を抱えるその腕も、貪るように絡めてくる舌も。
ルフィが触れている全てが熱い。
「ナミ…今日はすごいな……ここ…熱い…」
「だって……」

ア ナ タ ノ コ ト ガ ス キ ダ カ ラ …

ルフィに即され彼の上に跨るような体位になる。
「?」
「ナミの顔、見たい」
「え……」
「ナミが気持ちよさそうにしているとこ」
「ばか…」
でも、快感に脈打った私の下半身は既に貪欲になっていて、羞恥心とかそういうのはもう全て消し飛んでいて。
恥ずかしいと思う心とは裏腹に、淫らにさらなる快楽を求めて蠢き出す。
「あん…あん…あん…」
私だけ狂わされているようで、なんだか悔しい。
ルフィのくせに、生意気。
こっちは男なんて生態を知り尽くしているはずなのに、一方的すぎる。
ルフィもよがらせてみたくて、貪婪に腰を使ってみる。
どう?気持ちいい?
「ナミ…イイ……」
そんなもんじゃ足りないわ。
もっと女の子みたいに泣いてみてよ。
さっきまでの私みたいに。
円を描くように腰を使うと、ルフィが低く呻いた。
気持ちいい?
でも、今度は私の方が限界に近くなる。
まずい。却って私の方が逝ってしまう…
ルフィの指がオレンジ色のアンダーヘアを掻き分けて、愛芽を探り当てる。
優しく転がされ、思わず悲鳴を上げてしまう。
どうしよう……すごく、いい……
「どうした…?ナミ…」
意地が悪い。あなたがそうしたんでしょ?
「痛いのか?」
「え…?」
「泣いてる……」
ルフィは腕を伸ばして、そっと私の頬を伝う涙を拭う。
いつの間にか、涙が溢れていたみたい。
「わ…わかんない…」
溢れ出した涙は止まらなくなってしまった。
なんで、私、泣いてるの…?
ルフィは、にっと笑って私に軽く口づけた。
「ナミ、大丈夫か?」
「うん…気持ちよくて…幸せで…ただ、それだけ…」
そう。信じられないほど気持ちよくて、幸せで。
涙が溢れてしまったみたい。
「そっか…」
底のない明るい顔でルフィが笑う。
その笑顔が嬉しくて、繋がったまま私はルフィの腕に飛び込んだ。
ルフィの膝の上で抱えられるようにして、口づけを交わす。
舌を絡め合っていると、私の中のルフィがむくっと大きくなるのを感じた。
「ナミ…オレもうだめだ…」
またにっと笑って、私の腰を抱きかかえる。
もう一度、ルフィが私の上に来る体勢になる。
「ナミ……スキダ…」
最後の部分が彼の荒い息に消えてしまったけど、確かに好きって言ったよね?
嬉しい、ルフィ。
「いくぞ……」
ルフィの動きが早くなる。額の汗が私の胸に滴り落ちる。
ルフィ…私も…大好き…
ルフィが低く呻いたのと同時に放たれた熱いものを体の奥で受け止めながら、私は意識を手放した。
目を覚ますと、ルフィが私の顔を覗き込んでいた。
にししっと笑う。
私も負けずと笑い返す。
今日もあなたに負けてしまったわ。
私の体もテクニックも、あなたには通用しない。
惚れてしまった弱みなのかもしれないけれど、それはそれで幸せかもね。
「ん?」
ルフィが問いかけるような目をして私の目を覗き込む。
「なんでもない」
軽くちゅっと口づける。
でも、絶対そんなことは認めない。
あなたが私のこと思う以上に、私があなたのことが好きだなんて。
絶対に認めないんだからね、ルフィ。

<FIN>
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