2chエロパロ板ワンピーススレSSまとめサイトです。

…ある島に小柄な船体を持つ船が入港した。
そこに乗っていたのは麦わら帽子を被った海賊ルフィ。
彼は島についたとたん食糧を求め仲間を置いて街の方に駆けて行った。
暫くしてニコ・ロビンも街に出かけた。
しかし街に入った途端ロビンは溜め息を吐いた。
「最悪ね…船長さんはどこかしら…?」溜め息を吐いた理由はその街が最大級の歓楽街だったからだ。
いろいろな島に来てみたがこんなものは初めて見た。
恥ずかしさのあまり顔が紅潮してる気がした。
自分の鼓動しか聞こえない。
そんな中「ロビン! 何してんだ?ここ飯がねぇ!」ロビンはあっけに取られ目を瞑って言う。
「あなた…こんなとこにあるわけないじゃない。あるのは女と酒だけよ。」
ルフィはロビンの後ろから抱きついて話していたため息が耳にかかり喋る度に背筋に電気が走る。
「んっ…はぁ…船長さん?後ろから話すのやめてくれる?」ロビンは快感に犯され始めていた。
「なんでだよ〜!いいじゃん!ロビンはいい匂いなんだから!」ルフィの手が上にあげられる時に
ブラをしていない体に張り付いたセクシーな黒の服から少し出た乳首にあたり思わず声が出てしまう。
「あっ!」その手は頬に当てられ直後唇を奪われた。
少しの間に沈黙が続く。「ん・・・止めなさい・・・。」
背中から生えた手がルフィを引き離そうとする、
しかし頬に当てられていたはずの手がたわわに実る乳房を
しっかりと掴んでいたため、大きなその二つの柔らかい塊は
左右に押し付けられ思わず声が出てしまう。
「あん!手を離しなさい!だめ!」
しかし離れるばかりかその手は激しく胸をまさぐり始めた。
「・・・んぅ!どうしたの・・・・?船長さん?」
「さっき食い物だって言われて小さい薬食べたら体が熱くてよ!」
ルフィはロビンの服を脱がさずに服の中から直に胸を揉み解す。
「あん!んあ!駄目だったら!ねえ!あはぁ!」
足から力が抜けていく周りには淫らな店が有るせいか
カップルがこちらを見ている。服の中でうごめく手が硬くなった
中心体に触れる。
「あぁん!!!船長さん・・・場所を変えましょ?
わかったから・・・。」
背中にくっついたままのルフィをつれてロビンは歓楽街
の路地裏へと歩いていった。
しかし歩いているロビンにもルフィは必要なまでに愛撫を施す。
服の中でふくらみの中心体を弾くように指でなでる。
「んっ!・・・もう少し我慢して頂戴・・・。」
しかしもうルフィは止まらない。
「ダメだロビン・・・もう治まりそうもない・・・。」
やっと路地裏へとついた。その瞬間ルフィはロビンの前に
回り勢い良く黒い衣装をズリさげた。
「・・・綺麗な胸してんな・・・。舐めてもいいか?」
「断っても止めることなんてできないでしょう?船長さん・・・?」
「にしし・・・!おう!」
声はしないただいやらしく淫らな音が建物と建物の間に
こだまする。
「あん!ダメよ・・・そんなに強く吸っちゃ・・・。
女の子には優しくしなきゃ・・・。」
「わりぃ・・・。」
そう言うと又すぐにむさぼりつく桃色の円を中心には触れないように
何度も舌を這わせる。電気のような快感が背中を走る。
「・・・んはぁ!・・・だめ・・・もう・・・。」
そのときを見計らったかのようにルフィは舌を中心に押し付ける
ように舐めとる。
「あはん!!ルフィ!!」
「ししし!名前で呼んでくれたな!」
「・・・そんなんことどうでもいいじゃない・・・。」
そう言うとロビンを壁に寄りかからせ右手が臍のあたりを
まさぐる。・・・一気に皮のパンツの中に熱い手が入ってくる。
そこは濡れて暖かい温もりがあった。

「ん・・・はぁ・・・ルフィ貴方のが当たって熱いわ・・・。」
そう言うとルフィの手をパンツから引き抜いて変わりに屈み込み
ルフィの短パンを下ろした。
「きゃ!・・・凄い元気ね・・・何のクスリを貰ったの?」
「わかんねぇ!ロビン俺のその・・・してくれよ・・・なっ?!」
「・・・わかってるわ・・・。」
ルフィの熱いものの先端の亀裂をなぞるようにして舐めあげる。
ルフィは思わず力が抜け壁に手をつく。
そうするとロビンはルフィの腰を抱くようにして無我夢中で
それにむしゃぶりついた。
裏の筋をなぞり傘の部分の裏側を舌先に力を入れて舐めあげる。
「うはぁ!・・・ロビン上手・・・だな・・・。」
「そう?誉めてくれてありがとう。」
そしてそれを喉の奥でするようにして上下に激しく運動させる。
「う!ダメだでる・・・!な・なにすんだよ・・・。」
「まだだしちゃダメよもったいないでしょ?」
ロビンは大きな茎の根元を力いっぱい握り締めて射精を止めて
ルフィの性衝動が止まるのを待つ。
「ロビンのせいで出なかったじゃないか〜!」
「あら。じゃあ船長さんが代わりに私にしてくれる?」
そう言うと何も言わずにルフィはロビンを立たせて先ほど
とは逆の体勢になった。皮パンの上からわざと音をたてる
ようにして何度も舌を上下させる。
「服が汚れるのはいやよ・・・?」
そう言うとロビンは自ら皮パンを脱ぎ肌着だけになる
その黒い下着の奥には縦に線がはっきりと見える。
ルフィはそこをなぞって舌を這わせる。
「ぐっ!・・・あん・・・あ・・・あはぁ!」
膝ががくがくする。思わず倒れそうになるがどうにか踏ん張り
立っている状況が続く。
「ん・・はあ。あはあぁぁ!」
ルフィは下着をずらし直に女性器をむさぼる。
無数の透明の糸が舌から引く。
とめどなく溢れるそれに夢中でしゃぶりついてるうちに
いつのまにかロビンは座り込んでいてルフィの頭を自らの
足の間に押さえつけていた。
「ルフィ!・・・あん!だめ!もっと・・・奥に・・・んあ!」
舌と共にルフィの中指がロビンの秘部に進入してくる。
舌では勃起しきった核を吸いあさり中指は更に奥を求めるように
ねじ込まれていく。
「ルフィ・・・もう・・・だめ・・・ほしくなっちゃったわ・・・。」
ロビンは今にも吹っ飛びそうな理性を懸命に抑えていたが自らはなった
言葉により最後の壁が崩れた。
「じゃあ・・・いれるぞ?」
「早く・・・じらしたらだめよ・・・。」
しかしルフィは自分の性欲を抑え入り口付近でその巨根を擦り付け
核を先端で愛撫した。
「あん!だめ!これ以上・・・んあ!!いい!あんぁ!」
ルフィはそれを一旦止め二人が息を整えてる時に不意をついたように
思い切り腰を突き上げた。
「あぐっ!あああん!!奥に!・・・届いてるぅ!!」
ルフィはロビンの腰を抑え懸命に腰を振るそれと少し遅れて
ロビンの大きな乳房が揺れる。ルフィはそれにもむさぼりつき
乳首に刺激を与える。
「あん!あん!そう!・・・いいわ・・・!んは!」
ルフィはロビンを後ろ向きにしてそこから思い切り突いた。
地面に二人の愛液のしみが広がる。
「ああ!だめ!届いてる!奥に!・・・んはぁ!!!」
二人が腰を打ち付ける音が激しくなりルフィにもそろそろ快楽の波が
脳を犯そうとしていた。
「あん!もう・・・ルフィ!もうだめ・・!イく!」
「くっ!」
いやらしい音が響いた後二人の間からは今まで見たこともないような
量の精液と愛液が入り混じりぼたぼたと垂れていた。
「船長さん・・・もう身体は熱くない?」
「・・・・おう・・・助かったよロビン・・・あんがと。」
二人はお互い距離を置いて歓楽街を抜け自分達の船に帰って行った。
船につく直前ロビンはルフィの耳元でこう言った。
「ルフィ?・・・大好きよ・・・毎晩寂しかったら私の部屋においでなさい?」
ルフィは麦藁帽子を深く被り直し小さく頷いた。

〜END〜

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