2chエロパロ板ワンピーススレSSまとめサイトです。

・・・暑い日差しが身体を焦がすような甲板。
船のクルーは独自に日陰を探し当て休んでいる。
海の上だけあって潮風により肌がべとつきとてつもなく不快感が募る。
そんな中ロビンは順番待ちのシャワー室がやっと開いたので早速シャワー
で身体を流そうとする。更衣室で白いシャツを脱ぎ黒いズボンが汗で張り付き
それを力いっぱい引き抜くように脱ぐ。そしてその大きな乳房を覆い隠す
下着を取りかけた時に。
「あぢ〜〜!!水浴びさせろ!!うがっ!!」
「きゃ!!・・・あら剣士さん・・・私の番のはずよ?」
胸を隠しながら頬を赤らめ落ち着いたそぶりでゾロへの対応をする。
しかしゾロは固まって動けなく口をあんぐり開けてロビンの肢体に見とれていた。
「・・・・!!わ悪かったな!!・・・すまねぇ!!」
「剣士さ・・・ゾロ?・・・私は別に構わないわよ?」
「ななにがだよこら!!早く入って俺と変われ!!」
ロビンは横目で恥ずかしそうにゾロを見ながら言った。
「一緒に入っても構わないっていうことよ・・・。」
「!!なっ!!◎△※★○■※?@!!」
ゾロの顔が一気に紅潮し凄い勢いで外に出ようとしたがロビンの
手が床から生えてゾロの足を掴みゾロをつまずかせた。
「っ!!!いてーな!!何だ!!う・・・。」
そこにはショーツまで脱いだロビンが立っていた。その目はなにかねだるかのような
妖艶な視線をゾロに注いでいた。
「・・・わかった・・・少しだけだ・・・誰にも言うなよ!!!」
「ふふ・・・ええわかってるわ・・・?」
ゾロはいつもは巻かないタオルを腰に巻きロビンに背中を向け立っていた。
そこにロビンが冷たい水をゾロの背中にかけた。
「うわ!!!つめて!!あ゛!!!」
タオルがひらりと落ち、ロビンの眼下にゾロのそれがあらわになった。
「あら・・・どうしたの?そんなに大きくして・・・?」
「ちちちげ〜よ!!別にいつもとかわらねぇよ!!!」
「ふふ・・・無理しなくてもいいのに・・・。」
そう言うと濡れた髪を手で耳にかけ舌の上に乗せるようにそれを口に含んだ。
「な!!何してんだお前!!・・・うぁ!!」
シャワーが二人の身体を濡らしながらロビンはゾロのそれを口の中で捏ね回した。
口の中で大きく脈を打ち凄い熱を帯びたゾロの巨根は更に肥大化した。
ロビンは喉にするようにして奥くまで飲み込み吸い付きながら一気に先端まで持ってくる。
舌先で亀頭の亀裂を愛撫しその反応を楽しんだ。
「やめ・・・う!くっ・・・でる・・・!」
「え?なに?」
ロビンが口を離しゾロを見上げた瞬間先端の亀裂から白濁した粘液がロビンの身体や顔
胸を濡らした。それをロビンは手で掬い上げ口まで持っていきそれを舐めとった。
「凄い量ね・・・ゾロ・・・。」
「うるせぇ!!今度はこっちの番だ!!」
「ふふ・・・いいわよ?」
そう言うとロビンの後ろに回りこみロビンの腕の下から手を忍ばせ大きく捏ねるように胸を
揉みしだいた。人差し指はその中心を捕らえ一層激しい愛撫を加える。
だんだんと乳首が硬度を増してくるのがわかる。すると今度はそれを摘むようにして親指と
人差し指で転がす。
後ろからシャワーの水がかかり二人はずぶ濡れになりながらも行為を続けた。
ロビンの息使いが荒くなるにつれゾロもその行為に激しさが増す。
右手を下腹部まで下げ中指だけを曲げてロビンの水と愛液で濡れた秘部を突いた。
「あはぁ!!ふあぁ・・・あ・・・んぁ・・・ん!!」
手全体を上下に運動させながら中指を膣内で無造作に動かす。ゾロの手はあっという間に
濡れそぼり熱い液が手を滴る。
「・・・気持ちいいのか・・・?・・・ロビン。」
ゾロが耳元で囁くように聞く。
「はぁ・・・ええ・・・んぁ!!!・・・はぁ・・・気持ちいいわ・・・。」
ロビンが快感物質に脳を犯され途切れ途切れに言葉を懸命につなげ答えた。
「そろそろ・・・我慢できねぇ・・・いいか?」
「・・・私も・・・好きにしていいわ・・・。」
「わかった・・・いくぞ・・・?」
そう言うとゾロはロビンに壁に手を着かせ軽く足を開くように促し入り口付近で亀頭を擦り付け
更に愛液を搾り出す。何回かじらした後ゾロは一息にロビンに突き立てた。
「んくっ!!はぁあん!!大きい・・・!!うあ!」
ロビンは顎を突き上げ大きな乳房を大きく揺らし髪についた雫を飛ばして最初の絶頂を迎えた。
ロビンの息が整い始めたらすぐにゾロはロビンを求めピストン運動を始めた。
壁についた手は力強く拳をにぎり精一杯足を踏ん張り力が抜けるのを我慢している。
二人の結合部分からは多量の愛液が溢れ滴り落ちていた。ゾロは腰を打ちつけながらも
ロビンのたわわに実る乳房に手をやり乳首に刺激を与える。先ほどより強くつぶすように
乳首に刺激を与えるとロビンが軽く痙攣し熱いと息を漏らす。
「あはぁ!!ゾロ!!ゾロ・・・いいわ・・・んぁあ!!あ!!」
「ロビン・・・お前の中・・・すげぇ締め付けてくる・・・すげぇあったけぇ!!」
更に運動は激しくなりロビンの膝はガクガクち揺れ今にも崩れ落ちそうだ。
そこでゾロは更に強く子宮口に届かせるように腰を打ち付けた。
「ああ!!ダメ!!ゾロ・・・ゾロぉ!!いく!!あ!!はぁん!!あん!!いっちゃう!!!あ!!」
「ロビン・・・俺も!!・・・くっ!!でる・・・!!」
二人は同時に果て二人の間からはぼとぼとと愛液と精液が交じり合ったものが流れゾロが
それを引き抜くと勢い良く残りの精液が噴出しその瞬間ロビンの膝が床に落ちそうになったのを
ロビンが手を出し抱えるように助ける。
「・・・よかったわ・・・剣士さん・・・またお願いね・・・・?」
「・・・剣士って呼ぶな・・・ゾ、ゾロでいい・・・。」
「ふふ・・・ありがと・・・ゾロ・・・。」

その後二人は皆に気付かれぬように一人ずつシャワー室を出て行き
ゾロの部屋でいっしょに眠りについた。
ただし窓の外にはその他クルーがにらみをきかせていたのは二人は知らない。
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