2chエロパロ板ワンピーススレSSまとめサイトです。

522 名前: 1 投稿日: 03/02/23 17:26 ID:3xJvmb7h
・・・いきさつは知らないが船上では宴が始まっていた。皆は酒をありったけ用意して
ただ何も考えずに宴を楽しんでいた。かなり酒に強いナミとゾロは飲み比べを楽しみ
その他のクルーはすぐに酔いつぶれてしまっていた。
「ゾロ〜!早くまけぇを認めなさいよ〜!」
「うるせー!!俺はまだまだだ!!」
「う〜・・・ロビン!そんなところにいないであんたもゾロを落とすの協力しなさいよ!!」
「・・・負けず嫌いね?・・・わかったわ。でも私は凄いわよ?」
「かかってこい!!こら!!ほら飲めよ!!」
それから何杯飲んだだろう・・・ゾロはさすがに酔いつぶれてしまい眠りに落ちてしまった。
しかしロビンとナミも勝利を味わうような余裕は無く背中を合わせぐったりしていた。
「ロビン・・・あんたもなかなかねぇ〜・・・私はまだいけるわよ!!」
「・・・強いのね・・・でも私もまだいけるわ・・・。」
ふと会話が途切れナミがゾロに目をやるとゾロが仰向けになって寝ていた。
しかしゾロの性器は大きく膨れ上がりそそり立っていた。
「ねぇ・・・ロビン?あれ見てよ。凄いことになってる・・・。」
「あら・・・ほんとね・・・でもどうしようもないでしょ・・・自然な現象だもの。」
「ばかねぇ〜!こんな楽しそうな場面そうは無いわよ!!??」
「・・・なにをするつもりなの・・・?」
「わかってないわねぇ〜!襲うのよ!!行くわよロビン!!」
「本気でいってるの?・・・でも楽しそうね・・・ふふ・・・。」
酔った勢いでロビンもナミの発案に乗ってしまった。
ナミは何の躊躇も無くゾロの膨れ上がった性器をズボンを下ろし取り出した。
「あは〜ん!こんなにでかいのね〜・・・恥ずかしくなっちゃうわ・・・。」
「ほんとに大きいわね・・・始めてみたわ・・・。」
ナミはゾロの巨根をしごき始めた。
「う・・・うん・・・。」
ゾロが軽く寝言を漏らす。ナミは一番下から先端までゆっくりと何度もゾロの
それをしごきあげた。そしてその速さが増してくるにつれナミの息が荒くなってくる。
「・・・舐めてもいいよね・・・?」
「ええ・・・あなたの好きにすれば?」
何故かロビンに確認を取るとナミはゾロの巨根をくわえ込んだ。
根元まで一気に咥え込み強く吸いながら先端まで舐め上げる。そんなナミの舌使い
により巨根の先端からは透明な液が少しずつ溢れ出てきていた。
「・・・はぁ・・・ナミ・・・私も混ぜてもらっていいかしら・・・?」
「ロビンも・・・ん・・・いっしょに・・・。」
そう言うとロビンはゾロの上に跨り、ショーツを脱ぎ捨てゾロの顔に今までの行為
を見ていて湿った秘所を押し付けた。
「・・・ん・・・くすぐったいわね・・・はぁ・・・ん。」
「・・・ん?なんだ・・・?・・・おい!!何やってんだ!!」
「あん!!だめ!はぁん!!そんなに押し付けないで!!」
ゾロが目を覚まし怒鳴り声を上げ顔を上げたことによりゾロの口や鼻が
ロビンの秘所に押し当てられた。
「お前ら何やってんだよ!!ナ、ナミ止めろ!!ロビンまでなにやってんだ!」
「・・・んふ・・・いいじゃない・・・じっとしてなさいよ・・・。」
「そんなこといったって・・・うお?」
「ゾロ・・・あまり顔を押し付けないで・・・んぁ・・・。」
ゾロはその直後その状況を認め自分の顔の上で腰を振っていたロビンの秘所に
舌を這わせた。
「あん!!あ・・・ああ・・・んぁ!!だめ・・・濡れちゃうっ!!」
「なに言ってんだ・・・もう十分濡れてんだろ。」
ゾロはロビンの愛液が顔に滴り更に欲情し、指をえぐるように秘所に押し込んだ。
一瞬ロビンの腰が浮き更に奥を求めるように腰をくねらせる。
中のざらついた分を重点的にするとロビンは顎を突き上げ妖艶な喘ぎ声を上げる。
「はぁん!!んぁ!あん!!あ・・・ああ・・・んはぁ!!」
「おい・・・濡れすぎだ・・・すげぇ溢れてくる・・・もう一本増やすぞ・・・。」
ロビンの淫唇を押し広げゾロの太い指が中をえぐる。それと同時にロビンから
分泌される液も一気に溢れ出しその匂いが三人を更に欲情させる。
「すげぇ・・・こんなに出るとは思ってなかった・・・うっ!ナミ!!出る!!」
「あん!!そんなに奥に入れたら!!だめ!いっちゃ・・・うんぁ!!いく!!」
白濁した粘液がゾロの先端から放たれると同時にロビンの秘所からも
大量の愛液が放出された。
「ちょっと・・・あんた達・・・二人で気持ち良くなってんじゃないわよ・・・!!!」
「はぁ・・・じゃあ次はナミの番ね・・・。」
ロビンは余韻に浸りながらナミの後ろに回りこみキャミソールをたくし上げ
その胸を揉みしだきはじめた。徐々に先端が固くなるにつれロビンは重点的に
乳首を愛撫しだした。指の腹で押しつぶしたり、指二本で転がしたり、少し引っ張ってみたり
ナミの体へと快楽を与えつづけた。
「ん・・・ロビン・・・気持ちいい・・・もっと・・・して・・・?」
「あら・・・随分と感じやすいのね・・・もう濡れてるじゃない・・・。」
「ナミ・・・もうひくひくしてるじゃねぇか・・・。」
「え・・・あん!!だめ!!」
ロビンへの愛撫で濡れそぼった指をナミの秘所に一気に押し込んだ。
その衝撃でナミは腰をくねらせ顔を俯かせた。
ゾロはゆっくりとナミの秘所を押し広げて上下に指を動かし愛液を搾り出す。
次第にその動きは速くなりナミもそれにつれて腰をくねらせる。
「ゾロ・・・あ、ああ、あん、だめ!あん!!いく・・・いっちゃ・・・あん!!いく!!」
勢い良く大量の愛液が噴出しゾロの手首まで濡らす。
「ゾロ・・・いれて・・・もう我慢できそうも無い・・・。」
「ああ・・・じゃあ早速・・・。」
ゾロは自分の巨根を持ちナミの秘所に押し当て先端をゆっくり挿入すると
一気に奥まで突き上げた。ナミの顎は意思に反してつきあがり大きな乳房
も上へと跳ね上がった。
「あんぁ!!ゾロ!・・・んあぁ!!最初から・・・そんなに・・・ん!」
ナミの後ろにいたロビンがナミの秘所の核にふれる。
「だめ!!入ってるときに触っちゃ!!あん!!んぁ!!はぁん!!」
ナミは腰をくねらせ言葉とは裏腹に今までとは別格の快感に理性を
失いかけた。ナミの秘所からは更に愛液が溢れ出しゾロの巨根を締め付け
飲み込むようにからみついた。
「ナミ!!・・・そんなに締め付けたら!!出る!!」
「中はだめ!!お願い!顔に!」
ゾロは急いでナミから引き抜きナミの顔に巨根を近づけ数回しごき
白濁液を2発目とは思えないほど吐き出した。
「あんた・・・凄い量ね・・・二回目でしょ?・・・。」
「ナミ・・・私の手までびしょびしょよ・・・?・・・ゾロ私も・・・ほしいわ。」
ロビンは萎えてしまったゾロの性器を丹念に綺麗にするようになめまわし始めた
根元から先端まで綺麗に舐めあげふやけてしまうほどに咥え込み上目使い
でゾロの表情を伺いゾロを欲情させる。
さっきまで萎えていたゾロの性器はまた血液がめぐり膨れ上がった。
「ロビン・・・もういい・・・でちまう・・・。」
「・・・そう・・・じゃあお願いね・・・。」
ロビンは座り込み股を開き自らの秘所を押し広げゾロを受け入れる。
押し広げた秘所からはとろりと愛液が溢れ淫らな光景を作り上げる。
「・・・入れるぞ・・・。」
ロビンはゾロの首に手を回し巨根が入ってくるのを待ち受ける。
「・・・ぁはん!!太い!!・・・あ、ああ、ん、んぁあ!!」
一気に突き上げられたロビンはゾロに力いっぱいしがみつき快楽に身を震わせる。
ゾロは奥まで突き上げそこで奥を抉るように腰を打ち付け愛液が大量に分泌される。
ナミはロビンの後ろに回りこみ先ほどのお返しといってロビンの秘所の核を強めに
愛撫し乳首にも刺激を与えた。
「だめっ!!・・・んぁ!!あん、あ、ああ!!あん!」
「ロビ〜ン?ここが気持ちいいのよね〜?あは!もうぐっしょりじゃない!!」
ロビンはあまりにも強い快楽に腰をくねらせゾロの巨根を締め付け更に奥へと飲み込んだ。
「あ!!奥に!!・・・届いて!!あ、あ、あん!んぁ!!はぁあん!!」
「ロビン!!もう・・・出るぞ・・・!!」
「いって!!あん!!・・・ほしい!!中に!!中に・・・出して!!!」
「いく・・・でるぞ!!ぅっつ!!」
「あん!!!いっちゃう!!だめ、いっ!!いっちゃう!!んはぁん!!」
愛液と白濁した液が交じり合い二人の結合部分からいやらしい音を立てて
噴出しゾロが引き抜くと入りきらなかった精液がどろりと垂れ流れて来た。

「ゾロ・・・気持ちよかったわ・・・。」
「ゾロ!!ロビンばっか!ずるいわよ!!」
とそんな風に怒鳴っていると後ろから誰かが話し掛けてきた。
「ナミさぁ〜ん・・・なにしてるんですがぁ〜!ぐじょーーー!!!」
それからゾロとサンジがマジ喧嘩をしたのは言うまでも無い。

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