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  • CRAZY FOR YOU -

くかーと寝息を立てて眠っているルフィを、私は軽く溜息をついて見つめた。
全く、このキュートな恋人が側にいるってのに「寝る」と一言、ほんとに寝ちゃうなんて、どういう了見よ?
折角ふたりっきりだっていうのに。
私はもうひとつ溜息を洩らす。
でも、ほんとに気持ちよさそう──
私はルフィのおでこにキスをした。

ここはグランドラインの、とある春島。
ログを辿ってたどり着いた島はのどかな港町で、クルーたちは各々町へと散っていった。
もちろん我が船長も一番に船を下りようとしていたけれど、私がそれを止めた。
「なんでだよう?」
軽く頬を膨らませて拗ねる船長に意味深な笑みを送り、私たちはみんなを送った。
だって、ここでの滞在期間は5日間。
折角だからふたりきりでゆっくりと、エッチしたくない?
ここのところごたごた続きで、いつもキスだけだったり、二人きりになれなかった
りで、なかなかそういうことって出来なかったんだもん。
誰もいない船の中で思いっきりルフィに抱かれたい。今すぐに。
そう思ってふたりで昼間っから女部屋に籠もったって言うのに、ルフィはさっさと高鼾。
もう。私のこと、どう思ってるのよ?
ルフィが寝てしまったから、退屈で本でも読もうかと思ったけど、それはそれで勿体ない気がする。
本ならいつでも読めるもん。
折角二人きりの時間なんだから、他のことをしたい。
傍らでグースカ眠る船長を見つめる。幸せそうな大らかな寝顔。
私の頬に少し意地悪い笑みが浮かぶ。
いいわよ、ルフィ。
私はルフィが目を覚まさないのを確認して、そっとノースリーブのボタンを外した。

服の下から現れる、なめらかな肌。
筋肉で隆起した胸板と割れた腹筋を目にして、私はごくりと唾を飲む。
もう肌を見ただけで、体の芯が疼き始める。
ゆっくりとその胸に指を這わせる。
一瞬、ルフィの体が反応したかのように思った。
思わず指先が宙で止まる。
それも杞憂だったみたいで、ルフィの寝息はまた続く。
指先は小さな横長の乳首に差し掛かる。
こりっとしこったそれを指先で摘んで──
まだルフィは無反応。
なんだ。面白くない。
ちょっとムッとしたから乳首をそのままびよんと引っ張って、バチンと弾いた。
腹筋を指先で辿っていく。
お臍のくぼみを過ぎて、下に行くとジーンズに阻まれる。
ルフィは目を覚まさない。
私は彼が起きないように、そっと擦り切れたジーンズのファスナーを下ろした。

トランクスの中かアレを取り出す。
当然のことながら萎えた状態。
ゆっくりと手で扱いてみる。
あ、全然勃たないな。
私は身を屈めて、いつものように彼のものにちろっと舌先を這わせた。
あ。なんかいい感じ。少し反応した?
そのまま、亀頭部分を中心に唇で愛撫する。

ちゅっ、ちゅばっ…

私の唇と彼のものと唾液の奏でるエッチなハーモニー。
いつもなら、こうやって口ですると胸とか色々ルフィが愛撫してくれるんだけどなー。
ちょっと物足りないのが歯がゆくて、却って自分自身の方が興奮してくる。
口の中で彼のものが徐々に堅さを増していく。
支える手の中で反り返る。
優しくストロークしながら、ちらっと彼の顔を見る。
いつもなら嬉しそうに見返す彼は、夢の中。
こんなによく寝ていても、体は反応するんだね。
でもやっぱり物足りなくて、体の奥はじゅんと疼いたまま。

ルフィの手を持ち上げる。
パッと離すとぱたんと落ちる。まだまだ彼は無反応。
ほっとしたのか残念なのか。
私はその手をもう一度握って、スカートの奥へと導いた。
下着の上から彼の指先を這わせる。
「──あぁっ……」
既に興奮しきった私の下肢は、その不器用な動きにも敏感に反応する。
じゅくんと体の奥から愛液が溢れ出すのが自分でも分かる。
私ったら、このシチュエーションに興奮しているみたい。
自分でするより、気持ちいい。
でもやっぱり、ルフィが触った方が好い。
私は片手で彼のものを扱き、片手で私の体を刺激して──
刺激して──え?
くすくすくすとルフィが笑ってた。
「も、もう。いつ起きたのよ?」
「さっき」
「意地悪。起きたんならなんか言ってよ」
「なんかさ、お前気持ちよさそうだったし」
「もう。知らないっ!」
「悪りィ、悪りィ」
拗ねて後ろを向いた私を、ルフィは背後から抱き締めた。
そのまま手は私の胸元へ。
「で、気持ちよかった──?」
「し…知らない……」
「教えろよ…」
「もう…バカ…」
「ナミ、エッチだなー」
「誰が…あ…そうさせたのよ…」
「おれ」
「もう、なんで寝ちゃうの…ん…あんっ……はぁ…」
「悪りィ」
「バカ」
「だからお詫びしてんだろ?」
「これがお詫び?」
「そ」
「…あ…はぁ…ん!っ…ふぅ…」
タンクトップをずり上げて、おっぱいを背後からいじられて。
耳許に息を吹きかけながら、舌先を入れてくる。
びくびくって、いつも以上に反応する躰。
「すげぇな…いつもよりすげぇぞ、ここ」
もう手はショーツの横から中に入って、思う存分這い回っている。
ぐちゅぐちゅと粘液の絡みつく音。
あ、ほんと…いつもより、好い。
首筋に唇を這わせ、乳首を摘み、肉芽を転がして。
首筋に唇を這わせ、乳首を摘み、肉芽を転がして。
「ん…はぅん──…ん…あん…」
ルフィは私を押し倒す。
しばらく見つめ合って──唇を重ねる。
「今日は、思いっきり声出してもいいよね?」
「ナミ、声大きいからなー」
「そんなこと言わないでよ」
「ししっ、悪りィ」
「全然悪いと思ってないくせに」
手際よく私の服を脱がせ、自分もはだけた服を脱ぎ去って。
何もないのが物足りないから、二人抱き合って補い合う。
ちゅ、ちゅ、とルフィのキスが雨のように降り注ぐ。
ルフィが好き。
いたずらっぽいこの表情が好き。
私を全部包み込んでもまだ余るほど、広く大きな世界を見つめているその優しい瞳が好き。
二人の唾液で濡れた唇が好き。
ルフィのキスは私の胸を過ぎ──おへそを過ぎ──オレンジ色の淡い茂みへと下りていく。
大きく足を開かされ、彼の目に私のあそこが晒される。
にっと薄く笑って、ルフィの指先がぬぷんと埋没する。
指の腹でしこりを押しつぶし、中を掻き回して。
私はルフィの肩に足を乗せながらシーツを掴んで沸き上がる快感に酔う。
ルフィは肉芽を舌先で愛撫しながら、中に指を突き立てる。
あ…いっしょに刺激されると──…
「あ…あ…あぁぁ…ん、ん!!」
すごい。あっという間にイってしまう。
まだ快感の波は曳いていないのに、さらにルフィが責め立てて、躰ががくがくと震え出す。
「イク…イク…イっちゃう……!!」
啜り泣く私をさらに責め立て、ルフィは肉芽を吸い上げる。
びくびくびくっと痙攣した私を、ルフィはようやく解放した。
もう一度抱き合って、お互いの目の中の自分の姿を確認し合って──キスをする。
そしてルフィは私の足を自分の腰に絡め、ゆっくりと躰を沈めていった。

「あ…はぁ……」
溢れきった愛液のせいか、あっさりとルフィは全てを埋め込む。
また舌を絡め合う。
そしてゆっくりと──動き始めた。
「あ…ナミ、締まる……気持ちイイ…」
「私も…気持ち好い…はァ…ん…」
こねるような動きも、前後の動きも、どちらもすごく気持ちよくて。
私の腰元も自然と淫らに動き出す。
「おまえの腰の動き、やらしいな」
ルフィの言葉に言い返す気力が起きないほど、躰は蠢いて。
ルフィは私の足を担ぎ上げてより深いところを抉る。
「あん…はぁん…あ…ン…」
子宮の壁に彼のが当たる。
ずんずんと突き上げ、揺り動かされて、快感の波はうねり狂う。
「あ……ナミ…」
「ルフィ…」
私は後ろを向かされ、彼は覆い被さるようにさらに激しく突き立てる。
ぬちゃぬちゃと淫らな水音と、パンパンパンと躰を打ち付ける音。
「あ…!あ…!あ…!あ…!」
高まり続けた快感の波はあっという間に限界へ。
「ダメッ!…イっちゃう!」
「いけ」
「イッくうぅ…!!」
激しく躰を反り返らせて、絶頂を極めた私はぜいぜいと荒い息を付いた。
喘ぐ私をルフィは優しく抱き締めた。
「ナミ…」
体中がとろけそうな優しいキス。
そしてルフィは私の躰を持ち上げて、胡座を組んだ自分の膝へと下ろした。
「あ…」
スイッチが入ったかのように、貪欲な躰は新たな快美感に包まれる。
足を使ってルフィの動きに私も快感を貪った。
下から突き上げていたルフィにもそろそろ限界が訪れる。
「もう…イきそうだ…」
「はぁぁ…ん…一緒に…」
激しく自分の動きに合わせて私の腰を打ち付けたかと思うと、ルフィは低く呻いた。
「……………!!!」
声が出ないほどの絶頂の後、ルフィは私をぎゅっと抱き締めた。
幸せな満ち足りた気持ちが、体中一杯に広がる。
大好き、ルフィ。
結局その後3回も。
お風呂で1回。もう一度ベッドに戻って2回──
さすがの私も、最後の方は啜り泣く気力もなく…疲れました。
「満足した?」
ルフィが私の髪を弄びながら訊く。
「もう、当分いい…」
「本当かよ?」
「ウソ…」
ルフィはにししっと笑って、私の唇にキスをした。
あ…何度してもルフィのキスは気持ちいい。
──え…え?うそっ?
「どうしよ…また勃っちゃったよ…」
もう勘弁してよ!

  • FIN -
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