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『モンスター』


「あ〜クソクソクソクソルフィのやつ上手いことやりやがって畜生〜」
「だからそうとは決まってないだろ…っつうかサンジお前飲みすぎ」
「じゃあなんで二人だけ都合良くはぐれるんだか説明してみろ長ッ鼻!はぁ〜知っててもやっぱショックだぁ〜」
「知ってるのに好きなのはやめないんだな」
「いいかチョッパー、男と女は必ずしも永遠じゃねぇ。お前も大人になればわかるさ」
「あら、若いのにシビアなご意見ね」
「ロビンちゃんならわかってくれるよねぇ!?ところでこの後どう?二人で♪」
「フフ、どうしようかしら」
「アホか」
「アァン?!なんだてめぇやんのかぁ?!」
「あーもー暴れるなよ…俺、そろそろ船戻っとくけど、お前らまだ飲んでくのか?」
「おう。久々の陸だしな」
「ケンカだきゃーすんなよ。チョッパーお前は?一緒に帰るか?」
「えーっと…まだいる」

この女がケンカの仲裁をするとは思えなかったんだろうが、わざわざ残って早々にダウンするっつうのはどうかと思うんだが。
ウソップが酒場を出てって十分としないうちにチョッパーは船を漕ぎ出した。
ハロウィンの祭りを見物した後、ルフィとナミがはぐれたのに気がついたコックが騒いでうるさかったんで、酔っ払わせてうやむやにしちまえと酒場に連れ立ってきたんだが。
ちらりと目をやれば本人はいつもの調子……以上にラブビーム放出させてやがる。ナミはどうしたよ、舌の根も乾かねぇうちに。…つうか。
「…案外潰れねぇな」
「なんか言ったか?」
「何も。それよりこいつ寝ちまったぞ」
「そのうち起きるんじゃねぇか?あー、お前担いで帰ったらどうだ」
「あら、せっかく楽しく飲んでいるんだからもったいないじゃない」
「うぅん♪ロビンちゃん、そんなに俺とふたりっきりになるのイヤ?」
「どうかしらね」
…ったく鬱陶しい。本格的にチョッパー担いで帰るかとも思ったんだが、まだ飲み足らねぇからな。
どうしたもんかと、とうとうテーブルに突っ伏したのを眺めていると外野から声がかかった。
「おいおい奥さん、お子さん寝ちまってるじゃねぇか。ここの上に部屋があるからその着ぐるみ脱がしてやんな」
…………このテーブルには女ぁ一人しかいねえ。母親扱い受けて、どういう反応するかとちらりと目をやれば、意外なことに笑っていた。
コックがハッと気がついて
「ロ、ロビンちゃんがママならパパは俺かな?」
…アホなフォローを入れている。トナカイ産んでどうするよ。
白けているとロビンはさっさと部屋の交渉に立ち上がった。店主と二言三言交わして、席に戻ってくるとチョッパーを抱き上げる。
「二部屋空いてますって。部屋でも飲めるらしいから移りましょう」
「あ、ああ…」
「あー!良いよロビンちゃん、重いだろ?俺が担いでくからさ」
コックがチョッパーを抱えてロビンの後をついていく。
…おい、だがよ、こういう酒場の二階っつったら…いわゆる連れ込み系じゃねぇのか。
懸念したとおり、上がってみると部屋にはひとつしかベッドがなかった。
チョッパーを寝かせると、ロビンは隣の部屋で飲みなおしましょうと笑いかけてくる。俺とコックは顔を見合わせた。
(一体どういう部屋割りになるんだよ)
(お前がチョッパーと寝りゃ俺ぁ万々歳だ)
(…そこにお前が加わる方に千ベリー)
(一つのベッドに野郎オンリー川の字で寝る趣味はねぇよ)
(ベッドで寝ないっつう選択肢はねぇのか)
「なにコソコソ話してるの?」
「あっ、はぁ〜い!今いくよぉ〜♪」
メロリン言いながら隣へ向かうコックの背中を見ながら俺は深々と溜息をついた。

「それにしても着ぐるみは良かったな。ハロウィン様様だぜ、チョッパーは」
「獣型でなければ街中は歩けないものね、普段は」
長いソファへロビンが座ってコックはその隣に、俺は対面の絨毯の敷かれた床へ腰を下ろすと持ち込んだ酒を並べて乾杯した。
杯を重ねるごとにコックの口数は増える一方で、俺がいるのも一向にかまわずロビンに言い寄っている。
敵も満更でもないのか手ぇ握らせて笑ってんだから…これは俺の千ベリー負けか?と思いつつ、コックがちらちら視線送ってくるもんだから、そろそろ退散時かとタイミング計っちゃいるんだが。
…頭のボルトがさっきから取れねぇんだよ。ウソップの奴、どうやってつけたんだ。これじゃ寝るにも邪魔でどうしようもねぇ。
無理矢理外すにも髪の毛がギリギリ引っ張られて、力入れたら確実にハゲになりそうだ。悪戦苦闘してるとロビンが顔を覗き込んできた。
「よくできてるわね、この飾り。どうやってついてるの?」
「…それがわかんねぇから困ってんだ」
「その空っぽの頭にブスっと刺さってるのに決まっている」
「てめぇ…」
「ああ、動かないで。ヘアピンで留めてるのかしら…上手いことつけるものね」
感心しながら外してくるのに任せてはみたものの…こいつ何時の間に上着脱いでた?ボウタイを弛めてボタンを外したシャツの胸元が…目の前に…。
「どうしたの?顔赤いわよ」
「は?!」
「ナヌ?!てんめぇ俺が目を離した隙に一体どんなスケベを働いた!」
「何もしてねぇよ!こいつが…」
「私が?」
「………なんでもねぇ」
「そう。…ほら、取れたわ」
「…………どうも」
外されたボルトを受け取って、これで落ち着いて寝られる、と思ったんだが。目を上げるとまだ俺の顔を覗き込んでいる。
一体なんだっつうんだ。コックがキれる前にさっさと部屋を出ねぇと…。
「…って顔触んな!」
「これって何で出来てるのかしら。良くできた傷痕ね」
「ロビンちゃん俺の格好には興味ないの?」
「いつものスーツに耳と尻尾つけただけでしょう?」
「そうだけどさ。これだってシールだぜ?」
「いだっ!いきなり剥がすんじゃねぇ!」
「…お前これより派手なモノホンの刀傷あるくせに細けぇなァ」
「あら、そうなの?」
「あれっ?見たことないかい?ロビンちゃん。こいつ結構なマゾでねェ」
「マゾじゃねぇっ!!!くそ、バカにしやがって。俺ぁ寝る!!」
立ち上がろうとしてぐっと足首を掴まれた。…………床から生えた手に。
「…何の真似だ」
俺の問いには答えずに、当の本人はコックに耳打ちしている。
コックは神妙な顔で考えている素振りだが、酔っ払った頭で思いつくことなんか…ろくなもんじゃ………。
「ゾロ、残念だったな。千ベリーは俺のものだ」
「…それは良い…だから俺があっちで」
「ハズレだ。お前もここに居残り決定だぜ」
「はぁ?!?!?!」
言うなりドゴッと蹴り飛ばされた。吹っ飛んで落ちた先は…ベッド。わけがわからず混乱していると、手が生えてきて羽交い絞めにされた。
「なっ…!」
「あら、行儀悪いわよ、ベッドに靴のまま」
生やした手で靴を脱がせながら、つかつかと歩み寄ってくる。その後ろでコックは腕組みしてニヤついていた。
「何を…」
「せっかくですもの、三人で楽しみましょうよ」
「…遠慮する」
「頭固いと長い人生楽しめねぇぞ、ゾロ」
「長いか短いかは俺が決めるこった!つうかお前は柔らかすぎだろ!」
「なにぃ!?俺のどこがフニャチンだ!」
「誰がチンポの話を……うわっ!!」
あっという間に上着を脱がされ、シャツを頭から引き抜かれた時には既に目の前に迫っていた。
避ける間もなく口を吸われる。首を振って逃れると、また手が増えた。…これじゃ切りがねぇ!
「っやめ……酔ってんのか!?」
「お酒の所為にしたほうが都合が良いのならそれでも良いわよ?」
「そーそ。ジタバタすんな、楽しんじまったほうが良いぜ。ってことでロビンちゃん俺も〜♪」
ロビンの背後から顔突き出したかと思ったら、人の目の前でベラカミのキスおっぱじめやがる…。なんだ!
なんなんだこのモラルのねぇやつらは!口パクパクさせてると脚の間からまた手が増えて…!!!
……こ、股間掴まれた…!
「…このっ…!」
「あっれ、ロビンちゃん実はせっかち?」
「そうでもないけど、…どうも剣士さん乗り気じゃないみたいだし」
「余計なお世話だ!……っ!揉むな!さするな!!手を離せ!!!」
「往生際悪ィなぁ。お前『据え膳食わぬは男の恥』って知ってるか?」
「…『武士は食わねど高楊枝』とも言うな」
「バカめ。それは痩せ我慢と同義だ」

………口撃でこいつに敵うわけがなかった…。やり合ってる間にも手の動きは止まらねぇし、振りほどく端から増えていく。
コックはコックでマイペースにロビンのシャツを脱がしにかかってやがるし、その背後からも手が生えてコックの上着を脱がしてるっつう異様な構図だ。
一体何本生やせるんだバケモノめ!上限なしなのか?!
「ロビンちゃん、これ便利なぁ…百人が相手でもいけるんじゃないか?」
「フフッ…ご想像にお任せするわ」
「おっと。…っはは、やっぱノーブラだ〜。予想通り♪」
「そんな予想してたの?エッチね」
「スーツの上からだってわかるよ。いつも着けてないだろ」
「…その所為か…」
さっき近寄られた時、妙に胸元が危うい気がして目が離せなくなったんだ。くそっ…俺としたことが…。
「お、なんだかんだ言ってしっかり鑑賞してんじゃねぇか。むっつりマリモ」
「アァ?!…あ」
気がつけば目の前には上半身裸のロビン。豊かな胸を隠しもせずに艶然と微笑んでいる。
…正直、「処理」の為に適当に商売女買うことだって無いわけじゃねぇ。そりゃこのコックだって同じだろう。
同列に並べられたかねぇが、「若さゆえの性衝動」っつうのは一朝一夕にどうこうなるもんじゃねぇ。
外で済ますのは、仲間と安易にそういう関係を結ぶのが良いこととは思えねぇからだ。こいつだってそう考えてると思ってたんだが、そうじゃなかったんだな。
期待もしちゃいねぇが、正直がっかりだぜ。
…………。
…………だが…いや、実際…その…なんだ。
あーーーーーーーーーーーー!!
クソッ、認めてやる。こいつ、そこらへんの商売女なんか問題にならねぇっつうか、そうそうお目にかかれ
ねぇレベルっつうか…とにかくそそる体してやがんだよ。そんなもの目の前に突き出されてみろ。
「…あら、反応あり」
…そうならねぇほうがおかしいだろうが!歯軋りすると、軽く口づけてきた。
ふわりと甘く匂うような微苦笑を浮かべ、俺の胸中を見透かすように顎の下から見上げてくる。
「恋愛関係でなければ嫌?コックさんは割り切ってるようだけど」
「そいつは誤解だ。俺はどんなチャンスでも利用する性質なんで。体から始まるラブもあるってね♪」
三人でやって生まれるラブがあるか?!頭おかしいんじゃねぇかこのエロキチは。

「あら、お試し期間というわけ?」
「そう♪俺とこいつとどっちがイイかロビンちゃんに二択問題」
「アハハ!面白いこと言うのね」
「っつーのはどうよ、ゾロ。お前の好きな『勝負』だぜ?」
「なんでこんなことでてめぇと勝負しなきゃなんねぇんだ…」
「などと言いつつも快楽の予感に股間のふくらみを押さえきれないロロノア・ゾロ、十九歳の秋であった」
「どこヘ向けて勝手なナレーションいれてんだ!…クソッ、わかった。一口乗ってやる」
「うーわ、偉そう」
承諾すると拘束を解いてきたんで、とりあえず一発コックを蹴っておいた。


一枚残らず脱いだロビンを後ろから抱えるようにコックが、前側に俺が座る形になる。
「…断っとくが俺は三人でやんのなんか初めてだぞ」
「おっ?正直だな。了解、先攻は譲ってやるぜ」
…という密談の後に、だ。先攻後攻があんのか?わけがわからん。勝手にやるにもどうしたもんだか、と思っていると、背後から胸をまさぐりながら脚を開かせる。
…下をメインにやれってことか?と視線を送ると、ロビンの顎を振り向かせて音立てて舌絡めながら見てきた後で、しらっとこっちから目を外す。…好きにしろと。ご親切なこって。
とりあえず胸だろ。コックの右手が胸から脇腹に滑ったのを頃合に、下から持ち上げるように触れた。
しっとり吸い付くような感触だ。…悪くねぇ。
実は、俺ぁ普段もある程度経験積んだ年の頃合の女を選ぶことが多い。面倒がないっつうのもあるが、妙な安心感があるんだよな。
若いってだけを売りにきゃあきゃあはしゃぐのより、うるさくなくてずっと好い。
…悔しいが、そういう感触がこの肌にはある。同時に、このすました顔を乱れさせたいという欲望が首をもたげてきた。
固くしこりはじめた乳首へ唇を寄せると、ふ、と甘い吐息を吐いた。
左胸を指先で玩んでいたコックも、それを見て対抗するように腋の下から首を突き出して舐り始める。近い距離でバチバチッと火花が散った。
競うように舌先を動かすと、ロビンは両方の首へ腕を絡ませてくる。
「っは…あ」

「…両方同時に舐められるってどう…?」
「…ん、好いわ…素敵…」
「うわっ!」
股間に手が伸びて、既に屹立したペニスを握ってくる。見るとコックもご同様だ。かと思ったらふわふわと胸をさすってくる手がある。
胸の傷痕をなぞられて思わず背筋がブルった。あっちこっちから手が出てきて
まさぐられ、とても序盤とは思えねぇような動きでしごいてくる。…こいつ、厄介だぞ。
「…ロビンちゃん、自分でするときもこんな感じかい?」
「んっ…ふふ、どう思う?」
「んー…例えばこことか手がたくさんあると好さそうだよね」
言いながらコックの手が脚の間に伸びた。指先で淡い茂みを掻き分けると割れ目を広げる。濃いピンク色の内側はとろりと濡れていた。
潤みを塗り広げるように動く指先に気をとられていると、コックが小さく咳払いをする。
ふと目を合わすと、顎をしゃくった。…そういうことか。一時休戦、敵はこっちだ。
胸をまさぐりながら手を伸ばして指を泥濘へ這わせる。愛撫に潤みを増したそこは容易く指先を飲み込んだ。
ゆっくりと出し入れをするとひくつきながら肉襞が絡んでくる。
コックの指が包皮を剥いて陰核を擦り始めると、ロビンは小さく悲鳴を上げた。だが、その間もこっちを攻めてくる手の動きは休まらねぇ。
…まったく呆れた女だ。
「二人がかりで弄られてるっつうのに強情だな」
「まだ物足りないかい?ここや…ここはどう?」
「あ、ん…んっ…そこ…好いわ…」
指を二本に増やしてかき混ぜるようにすると、ビクビクと腿が震える。
コックが胸をまさぐりながらヘッドボードの方へ後退すると、ロビンはずるずると凭れて横たわった。コックは腿にロビンの頭を乗せて、顔を横へ向かせる。…ははぁ。
「ロビンちゃん、舐めてほしんだけど…良い?」
「ん、ふ…っしっかりその体勢にしておいて…ズルい人ね」
「褒め言葉と受け取っときマス」
ニヤリと笑うと、こっちを見てくる。…そんじゃまぁ、俺も、か?
太腿を大きく広げさせて、そこへ顔を近づけると舌を尖らせて溝を抉るように舐めた。
膣口に舌を差し入れ、肉襞を掻き出すように動かすと、妖しく蠢いてとろとろと蜜が零れる。腰を捩じらせて逃げようとするのを、押さえ込んで攻め立てた。
包皮の中を抉るようにして陰核を探ると、くぐもった声がする。
見ると、コックのモノを啜るようにして咥えながら、蕩けそうな表情をしていた。唾液をたっぷりと絡ませ、頬をへこませながら動いているのに吸引の強さが見て取れる。
…他人事ながら心配になるな、ありゃ。乳首を指に挟んで捏ねまわしているコックも、表面上笑ってるが額に汗が浮かんでいる。
俺の方を擦っている手も相変わらずの動きだ。…女より先にイっちまうのは男のプライドが許さねぇな。
「…噛まれねぇように注意しろ」
言うと、唇を押し付けて強く吸った。じゅるっ!と卑猥な音を立てて蜜を啜ると、ロビンは火をつけたように跳ねる。
陰核を吸い出しては舌裏で押しつぶしたり、強く舐りまわすようにすると、流石に堪えきれずに嬌声を上げた。
「あ、はぁあっ、い、好いっ…ん、はぁぅんっ…!」
「あんまりでかい声出すと隣に聞こえちまうよ、ロビンちゃん」
解放されてちっとは楽になったのかコックが窘めるように言うと、ロビンはなじるような視線をこっちに送って来る。
仕返しのつもりか、ぎゅっ!とカリ首握られて息が詰まったが、こっちも負けられねぇ。意地でも先にイかせてやる…!
ずるんずるんと擦り上げてくる刺激に耐えながら、蜜壷に吸い付くと、腰を抱え込んで舐りまわした。
後から後から溢れてくる蜜と唾液でドロドロになった肉襞の溝と言う溝を舐め尽すように舌を動かす。
コックが頭を抱え込んで耳に舌を差し入れると、ロビンは狂ったように叫びながら身悶えた。
「あ、ああっイヤっ!あはぁああっ!!」
頭を振って避けようとするが、コックはがっちり抱え込んで離さない。
意外に強引なやり口だが、こっちも調子を合わせるように指を内側へ挿し入れ、グチュグチュと音を立てて膣前壁を擦り上げながら強く陰核を吸い上げる。
たちまち内腿がビクビクと痙攣して、短く叫ぶとロビンはいきなり体を弛緩させた。
「は……はっ…ぁ、ああ………」
「はぁ…っ…へへ、降参?ロビンちゃん」
口元を拭いながらコックが言うと、荒い息でじっと目を閉じていたロビンはばちっ!と目を開き…。
「「うわっ?!」」
ブワッ!と数え切れないほどの手が生えたかと思いきや、体を拘束すると猛烈な勢いで俺達を攻め始めた。
手加減なしの凄まじいスピードと動きで擦り上げられ、さっきまでの刺激もあってか途端に腰がブルってくる。コックもこれにはたまらず悲鳴を上げた。
「おわっ!とっ、はっ、ちょっ、ちょっとタンマ!ロビンちゃ…っ!」
「んのっ…!く、ぁっ…あ、あ!コラ待て…っ!!」
つーか完璧仕返しだろこれ!睨みつけるとロビンは上体を起こして髪をかきあげながら顎をそびやかした。
すっと目を眇めてこっちを見てくる。…畜生…っ!楽しんでやがる…!
指先がくねるように亀頭を捏ねまわし、手のひらが激しい勢いでサオを擦り上げた。リズムがだんだん早くなって…キ…
「ダメだ、出、…ァ、ッ………!!」
「……うぁっ…!!」
「あら、仲の良いこと」
…………………………ヤられた……。
それも二人同時に、だ。憎たらしいことに、それを見てにっこり笑ってきやがるんだから手に負えねぇ。
ついさっきまでぐったりくたばってたってのに………この女……!!
「降参?」
「てっめぇ…よくもやってくれたな…。おい!俺が先攻で良いっつったな!」
ブチ切れて叫ぶと、ひっくり返ってヘッドレストに凭れてたコックはぎょっとこっちを見てくる。情けねぇ、へばってんじゃねぇよこれしきで!
「いや、そりゃ言ったけど………お前」
「何だ!」
「…元気な?」
「ほっとけ!俺ぁとにかくこのままじゃ気が済まねぇ!」
今しがた吐き出したばかりのザーメンを手で拭い取ってシーツになすり付けると、ロビンの腕を引いて体を引き寄せた。
敵はまるっきり余裕の表情だ。すかしやがって、このままで済むと思うなよ…!
「…覚悟しろ。死ぬほど鳴かせてやる」
「随分な自信ね。楽しみだわ」
ほくそえみながらまた股間を握ってきやがる。今に見てろ、気ィ失うまで何度でも昇天させてやるぜ。
太腿の下へ手を差し入れて、コックのほうへ大股開きになるように膝へ抱え上げた。
ロビンがあっと声を上げる。…これならこっちには文字通り手ぇ出せねぇだろ。それを見てコックが感心したように頷いている。

「お前にしちゃ考えたなぁ」
「…うるせ」
腰を左腕でがっちり抱え込むと、蕩けて開いている入り口に指二本差し込んでかき混ぜた。さっきイったばかりだ。
すぐに揺り返しが来るのに決まってる。こっちの予想通り、一分と待たずにロビンは喉を震わせた。
ぬちゅぬちゅと淫猥な水音が溜息に混ざって溢れ出す。
「はっ…ん、好いわ……ん、ふぅっ…」
鼻にかかったような声を上げながら、こっちを振り向いてくるのにニヤリと笑ってやった。
すると唇へ吸い付いて、ねろねろと舌を絡ませてくる。ノってきたかといい気になってたら。
「あ」
突然コックが声を上げた。何事かと思ってそっちへ目をやると。…???…なにやら気の毒そうな顔を…
パッとそらした。
…………。
………………!
こ・の・ア・マ………!
ようやく合点が行って、ブンッ!と頭を振り払うとクスクス笑っている。こいつ……コックのをしゃぶったその口で…!!!
「…すまんゾロ。口内発射したわけじゃねぇから勘弁しろ」
「お前が謝るなぁっ!!このっ…お前いい加減にしろよ!俺をどこまでコケにすりゃ気が済むんだ!」
「いや、あのな?気持ちは痛いほどわかるが3Pには往々にしてこう言うこたあ起こるからあまり深刻に」
「お前がフォローすんな!!舌引っこ抜くぞ!!」
ロビンが肩を揺らして笑っているのがまた気にくわねぇ。クソコック、てめえはどっちの味方なんだよ!
…あー、そうだなお前はいつも女の味方だよな?!共闘組めると一時でも思った俺が間違ってたぜ!
頭ん中が真っ赤になって、煙を吹くかと思っていたその時。
「それより手が留守んなってるぜ。中途半端にレディを弄るな。ねー♪ロビンちゃん?」
その言葉にはっと我に帰る。そうだ、当面の敵はこっちじゃねぇか。
グチュッと内側を大きく揺すぶるように動かすと余裕を欠いた声を上げた。腹立たしいが今は感謝してやる。正直一瞬萎えたが、復活の兆しが見えたぜ…!
「往生しろよ?ニ分でイかせてやっからよ」
「ふふ、期待してるわ…あ、んっ…ああっ!」

腰を抱え上げると、張り詰めた欲望をびしょ濡れの入り口に押し当てた。ぐっと腰を掴んで一気に引き寄せる。
ジュプンッ!!と一際大きな音を立てて奥に突き当てるように埋め込むと、途端にきゅううっと締め上げてきた。
「はああああああっ!!!」
「っは…キツ…」
奥まで突っ込んだまま動かずにいると、肉襞がヌルヌル蠢き出す。
背中へ舌を這わせながら合わせ目に手をのばし、包皮を剥くと陰核をくちくちと捏ねた。
ロビンは甘い悲鳴を上げて、腰を揺すぶってくる。焦れて動けば動くほど絶頂への距離は縮まるぜ…?
「あっ、は、あぁっ…ね、動い、て……」
「…は、ザマぁねぇな。てめぇで動け」
「レディにそういう口聞きすんじゃねぇよ。ロビンちゃん協力してあげるからねぇ♪」
協力だ?良く言うぜ、身を乗り出すと胸に吸い付いて舐りまわしてやがる。
ロビンは前のめりになってコックの首に縋りつくと、溜息を漏らしながら腰をくねらせた。ぬちぬちと卑猥な音立てながら、熱い肉襞が欲望へ絡みつく。
「…すげえエロい顔になってるよ…イきそう?」
「は、ぁっ!いや、あ、あ、好い…のぉっ…!ああっ!」
「く、締まる……」
膣口がきゅうっとすぼまり、絶頂が近いのを知らせた。ズン!と一度突き上げるとビクッと腿が震える。
ロビンは高く叫びながらずるずるとコックの膝に崩れると、目の前のモノに唇を寄せた。
…たった今イったばっかだろ。まだそんな余裕あんのかよ。
尻を高く突き出す格好にさせて、合わせ目を弄りながら出し入れを始めると、ビクリと背中が跳ねた。
コックのモノを擦りながらこっちを潤んだ目で見上げてくる。赤く上気した頬に黒髪が一房貼り付いて、薄い唇が喘いでいる。
…ったくゾクゾクさせられるぜ。リズムをつけて突き動かすと、コックの腰に縋りついた。
「あ、はっ…奥に、当たっ…る、ぅんっ……!」
「ロビンちゃん、俺のもちゃんと舐めて?」
「…さっき無理矢理イかされたってのに良いのかよ」
「それはそれこれはこれだ」
「へぇ。…ま、噛まれねぇように気ィつけるんだな」
「はぁっん…む…んんっ…ぅ…」
視線を戻すと、ロビンはコックのモノにしゃぶりつきながら、腰をくねくね振ってくる。
膣壁を抉るように抜き差しすると出て行くのを引き止めるように締めつけた。…こりゃこっちも長くねぇな。
だんだんに抜き差しのスピードを速めて打ち付けるようにすると、たぷん、たぷんと乳房が揺れる。
流石に余裕がなくなってきたのか、コックを攻めるのを手に切り替えると、ロビンは髪を振り乱して喘いだ。
内腿がブルブル震えて、膣口がきつくすぼまってくる。腰を掴んで最奥へ突き当てるように揺すぶると…。
「あはぁっ!あ!あ!い、イくぅっ…!!」
「っ………くぁっ!」
きつい締めつけに、たまらず内側へと精を放った。腰から手を離して俺が後ろへひっくり返るのと同時に、ロビンもガクッと崩れる。
「同着か。…ロビンちゃん次俺良〜い?」
「はっ…あ……まだ…ダメよ…」
「そんなこと言わないで♪俺もぉガマンの限界」
…さっきから思ってたがこいつ結構強引だよな。
ぐったりしている体を引き起こすと、首へ抱きつかせて対面座位に持ち込み、コプリと脚の間から白濁が流れ出すのも構わず突っ込んだ。
「んっ……お前二発目だってのに出したなぁ」
「そういう気色の悪い報告はすんな!」
「いやいや、ヌルヌルでなかなか…あ、ロビンちゃんおはよー♪」
「んっ…もう……強引なのね…あっ」
「嫌かい?」
「嫌いじゃないけど…は、ああっ!」
下から揺すり上げられてたまらず叫ぶと、早々と腰が動き出す。ベッドのスプリングを目いっぱい利用して激しいリズムで上下した。
嬌声を上げながら髪を振り乱して、あっというまに復活したのにこっちが愕然としてると、脚の間からにゅっと手が生えて……俺のを掴んできた。
………ちょっと待て。今コックのを咥え込んでるっつうのに、なんでこっちにまで手が伸びるんだ。
はっと顔を見ると、肩越しにこっちを振り返ってくすりと笑う。…まさか。……こいつ…。
「あっ、ん…ふふっ…まだまだお試し期間、…でしょ?」
その台詞に思わずピタリと動きを止めたコックと顔を見合わせた。
「………」
「………は、ははは…」
………………食い殺される………!!!


…翌朝。
あれだけの大騒ぎが隣であったっつーのに、何も知らずに幸せそうに寝こけているチョッパーを担いで船に戻る道々。
コックが横へ並んできて、飴やらチョコやらで一杯になったシルクハットを、ほい、と差し出した。
見ると飴でも食ってるのか頬が膨らんでいる。げっそりとやつれた表情で呆然と前方を見るともなく見ていた。
覇気のない声で食っとけ、と言う。
「チョッパーんだろ。甘いもんは好かねぇ」
「良いから食っとけ。尋常じゃねぇカロリー消費だったぞあれ」
「………まぁな」
「何回したか覚えてっか?」
「いいや」
「俺もだ。煙出るかと思ったぜ本気で。…ところでゾロ」
「なんだ」
「ロビンちゃんまだまだお試し期間って言ってたよな」
「言ってたな」
「実は試されっぱなしになるんじゃねぇかと俺は思うんだがお前どうよ」
「……選ばれんのも恐ろしいぞ」
「…だよな」
言いながら背後を窺う。噂の当人は顔ツヤツヤさせて不思議そうにこっちを見ている。はーっと同時に溜息
をつくと、俺たちは顔を見合せた。骨の髄までしゃぶり尽くされた気分だぜ。…まったくもってあの女は。

「「…バケモンだ」」


                                  end.
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