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【ナミの苛々】

目の前に横たわる男の子は凍っていた。

言葉を失うとか震えてるってんじゃなく、文字通り凍っていたのだ。
うちの優秀な船医の指導の下、男3人かがりで海に付け込んでなんとか解凍状態まではなった。
「じゃ、ナミ、あとは頼んだぞ!俺はゾロとサンジの手当てしてくるから!」
「待ってよ、ウソップ私ひとりじゃ!」
「暖めといたらいいんじゃねーか?チョッパーはロビンについてるし、頼むぞ!」
暖めるって・・・え、え〜っと、毛布かな?2枚くらい重ねてっと・・
うわぁ、服びちょびちょだなぁ、脱がせたほうがいいよね?こいつの裸は見慣れてるけど、
さすがに、下はないからなぁ・・・ま、いいや、脱がしちゃえ。
なるべく見ないように顔を横に向けて、服をぜんぶズリおろし、毛布でまぁるく包んでやった。
「うぅう・・さ・・・さびぃ・・・」
「ルフィ!?あんた気がついた?ルフィ!ルフィってば!!」
ほっぺをペチペチと叩く。うわごとか・・真っ青な顔を見ながらため息をつく。
まったく・・この子の何処にあんなチカラがあるんだか。
しっかし、冷たいな・・・・・う〜ん・・・・・・・うん。
私はなぜか頷いて、服を全部脱ぎ捨てた。
するっと、毛布に滑り込みおずおずルフィを引き寄せる。なるべく優しく、優しく。
片方の腕を谷間に入れて、足を絡ませ、密着させる。私の身体が少し上気する。
細いけど、本当に筋肉質なのね。二の腕なんて意外とゴツイ。…けど、本当に冷たい。
私の身体でできるだけ包んであげよう。この、何処へ行くかわからない船長を。

・・・?なにかがひっかかった。何処へ行くかわからない・・・・・?
そうだっっ!!!こいつっっ!!!
「ルゥ〜フィィィィィ〜〜!ちょっとアンタ、目ぇ覚ましなさいよっ!!」
ゴムみたいな耳をガジガジ噛んでひっぱりながら、耳元で叫んだ。
「・・ん?・・あ、ああ、なんだ、ナミか・・・」
「なんだじゃないでしょ?!なによ、アレ、デービーバックファイト!!
 なんだって、あんな勝負受けてたったのよ?!?」
「い、いやだって、竹馬のおっさんが・・・て、うぁわ、ナミ!なにしてんだよ!」
目だけを動かして、自分の置かれた状況に気づいたルフィはアワアワし始めた。
「いいのよ、これは! アンタ凍ってんだから!
 それより、勝負に負けてたらどうするつもりだったのよ!!」
「い・・いや、絶対負けねぇって思ってたし、それより、ナミ、これ・・・」
まだ動かせない体を小刻みに揺らしながら、冷や汗をダラダラ流してる。
「アンタ、私がとられてたら、どうしてくれるつもりだったのよ!」
あ〜くやしいっ!涙がでてきた。ルフィは横目でそれを見て
「す・・・・すびばせん・・もう、しません・・・」
目を細め、口を尖らせて謝った。…こいつ、口先だけだ。絶対わかってない。
「ね〜ぇルフィ?空島で言った事覚えてる?」
「ん?・・・・え〜と、あ、あれか?・・って、なんだっけ?」
私は怒りの血管を額に浮き上がらせながら、思いっきり睨みつけた。
やっぱりそうだったのね?!全然通じてなかったんだわ!!!
「言ったでしょうっ?私の命をアンタに預けるって!!!」
毛布をはぎとり、ルフィのおなかに馬乗りになって叫んだ。
「あ、あれか!おう、言った言った」
「アンタ、よしって、答えてくれたじゃない?あれってどうなのよっ!!」
「・・・・・ど、どうって?・・・え〜っと」
「私のこと、好きってことじゃなかったの?!」
「ええええええ?!そ、そうなのか?!」
思いっきり、目ぇ飛び出してる。ええ、そうよ!アンタそーゆー男よね!
「あったりまえでしょう?!なんで、わかんないのよっ!?
 ・・・それなのに、あんな勝負受けちゃって・・わたし・・・」
こらえきれずに、どっと涙があふれてくる。
「ナ、ナミ・・・・」
眉をハの字にして、ルフィはホントに困り果てているようだった。

「・・・決めたわ、ルフィ。アンタを私のものにする。」
私はギラリと目を光らせると、何のことかわからない顔をしているルフィにキスをした。
目を見開いて、ジタバタしているのはわかったが、凍った身体はまだ動けなかった。
芯まで冷えているような舌にめいっぱい絡ませて、歯茎も頬の裏側も喉の奥までルフィの口を犯してやった。
一度、口を閉じようとしてきたけど、ほっぺを抑えて逃がさなかった。
ほんの少し、舌が動き、口がほんわり温かくなってきた時には、ルフィも目を閉じていた。
「・・・ナ・・ナミィ?・・・」
ようやく解放してあげたら、ルフィの目は、ぼぉぉ〜とうつろになっていた。
「少し、首は動くようになったみたいね・・」
そう囁いて、耳から首筋に向かって、舌を動かしながら唇を這わす。
見慣れているはずの胸の突起が、誘うように盛り上がってきてゾクゾクする。
少し噛んだら、ぷくっと動いた。そのまま舌で弄んでみる。
ぴくっとして腕が動き始めたので、邪魔させないように左右の腕を伸ばし指を絡めた。
胸も少し温かくなって、心臓の鼓動もはっきりとしてきたので、
腰をおなかの上から太ももあたりにずらして、自分の間にルフィのを挟むようにした。
まだ、冷たくてチカラないそれを、両手でふんわり包んで手からはみ出た先っぽを
尖らせた舌で押してみる。
「・・っう!」
ルフィが唸って、顔をしかめた。やさしく揉む様に両手を動かしながら先を舐め続ける。
じっとりと手の中が汗ばんできて、少しずつ硬くなってきた。
右手を下にずらして柔らかいモノを揉みながら、左手に持ったモノの裏に舌を這わせる。
さらに硬さを増し、ふたまわりも大きくなってきたそれは、熱を発し始めた。
口に頬張ると、ごりっとして、脈打っているのがわかる。絞るように上下させる。
入りきらないくらいになってきたので、先のくびれをあま噛みした。
「・・・・・・・くぅっ」
上半身を何とか起こし、それを見ていたルフィが切なそうに歯を食いしばった。
「・・・どう?少しは感覚が戻ってきた?」
覗き込むように言うと、ルフィは肩と胸で大きく息をしながら
「ナミ・・お前、どこでこんな・・」
真剣な顔で問いかけてきたもんだから、少し視線をはずして答えた。
「・・・・ん?・・まぁ、色々とね・・」
嫉妬? いや、こいつに限ってそんなこと。・・・ふと、怖ろしい考えが浮かんだ。
・・・・・・・・・汚れた女だと、思われたんだろうか?
恐る恐るルフィに顔を向ける。ルフィは、睨みつけるようにまっすぐ私を見ていた。
どうしよう、私は、、取り返しのつかない事をしてしまったんじゃないだろうか?
私はかぶりをブンッと振って、その考えを除こうとした。視線が怖い。
誤魔化すように、あはは・・と笑って、
「とにかく、感覚戻って良かったじゃない?後はルフィ、じっとしてくれてたらいいから。
 世の中には、騎上位って便利なもんもあって・・・・」
もういちど掴もうと、手を伸ばしたら、パシッと甲でなぎ払われた。
やばいっっ!!もう、おしまいだ!!
私は手足を縮こませ、傍にあった毛布を被り、ルフィの審判を待った。震えが止まらない。
ルフィはパキパキとした音を出しながら、ゆっくりと起き上がった。
右に左に肩を回し、首をぐるっと一回りさせ、膝に手を当て屈伸した。
「・・・よしっ!」
ふんっと鼻息をして、くるっと私に向き直る。
来るっ!・・・・・・・怖い、神様っ!!!

「俺が抱くっっ!!!!!」
??????一瞬、何を言われたのかわからなかった。
唖然としている私に向かって、ズンズンズンと歩いてくると、
毛布の上から腰を引き寄せ、後ろに回したもう片方の手でしっかりと頭を握って
押し付けるように唇を重ねてきた。
さっきと違って、自由になった奴の舌は、私の中で暴れ放題暴れた。
「・・・・・ん!・・」
苦しくなって、離れようとしてもビクともしない。そんな私を薄目を開けて見ている。
・・・男の子なんかじゃない。これは男の目だ。自分の脈が早くなってくるのがわかる。
顔を傾けて、執拗に舌を絡ませてくる。溶け合った唾液が、口の端を伝う。
チカラが抜けて、気を失いそうになっていると、フッと毛布ごと抱えあげられた。
ルフィは私を、部屋の簡易ベッドに降ろすと、毛布を左右に勢いよく開けた。
「じっとしとくのは、お前のほうだ!
 昔のことなんて、忘れちまえっ!!!」
「!!」
魂が抜けたような私を、ルフィがまっすぐ見据えてくる。
…さっきとは違う涙で、顔が見えなくなる。
「・・・ルフィ、、、、キスして、、?」
小さな声でつぶやくと、今度は静かに唇を落としてくれた。
かわりにふとももにまわした手が、貝をこじ開けるように入ってくる。
ゆっくり、ゆっくり、撫でるように、うねるように、私の中を探索する。
「・・・はぁぅん・・」
貝の付け根にある、桃色の真珠を撫でられて、思わず声が漏れてしまった。
「・・・・ナミ・・?」
朦朧として定まらない焦点を、なんとかルフィに合わせる。
「お前って、可愛かったんだな・・」
にこっと笑うその顔は、いつものシシシ笑いの少年とは別人のようだった。
きっと、私の顔は間抜けなほど、真っ赤になっていることだろう。
ちょっと悔しくなって、お姉さま調の気取った声をつくり、
「ゴムの着け方、わかるのかしら?」
「もう着けた。枕の下にあったから。誰ンだろうな〜、ま、いーや」
顔を見合わせ、ぷぷっと笑うと、もう一度、深いキスをした。
視線を絡ませ、唇をそっと離すと、私はゆっくり目を閉じた。
開いた両足の間に、ルフィが割り入ってくる。
十分潤っている筈なのに、さらに溢れてくるのを感じてしまう。
抜き挿しを繰り返されて、秘所が熱を持って上へ奥へと白くさせる。
「ル・・ルフィ・!」
夢中で両手を伸ばし、背中に手を回し、舌を絡ませる。
繋がりがギュゥと締め上げらて、どうにかなりそうになる。
そのままルフィが腰を動かすと、桃色から紅に変わった真珠が悲鳴を上げる。
「あ・・あぁ・・あ、はぁはぁ・・・・・・・・アッ!・イああぁ!!」
「う!くぅっ・・・!!」
私達は汗びっしょりでハァハァ言いながら、私はルフィを、ルフィは私を抱きしめて、
そのまま、身体の火照りが引くのを待った。

「いいからっ!誰が来ても凍ったフリをしときなさいよ!」
「え〜〜いいじゃん、別にぃ」
ぶーぶー文句を垂れているルフィは、男の子に戻っていた。
さっきの事が、嘘みたいだ。だんだん不安になってくる。
「ね、ルフィ?私のコト好き?」
「おうっ!好きだぞっ!大好きだっ!ししししっ!!」
・・・ダァメだ、こりゃ。とほほ顔で部屋を出て行こうとすると、呼び止められた。
「なぁナミ・・俺、決めてることがあるんだ。」
「?・・・海賊王になる事でしょ?」
「もちろんそれはそうだけど、旅の途中からもいっこ増えちまった。」
「・・・・・・何?」
「お前らを絶対死なせない。どんな形であろうとも、絶対生き残らせるってな。」
真剣に遠くを見つめる、男の子は、誰よりも頼もしく見えた。
「・・・あたりまえよ?アンタ、船長でしょ?」
傍らに腰を落として、おでこにチュッとキスをした。・・・すると、
毛布の下から、ミヨヨヨーーーーンと腕が伸びてきて、そのまま頭を固定された。
もう一度、深い深いキスをしてくる。
「ちょっ!!ルフィ!!」
バッと上体を起こして、赤くなりながら威嚇すると、
「しししししっ!可愛かったぞ!お前!」
「〜〜ア・・・アンタねぇ〜〜!!」
「一緒に行こうな!ワンピース見つけにっ!!」
ニィーーッ!と笑うその顔は、私を幸せにするのに十分だった。


                   おしまい
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