2chエロパロ板ワンピーススレSSまとめサイトです。

「・・・ナミ」
静かに呼ばれて、思わず閉じてしまった目を開けると。
薄闇の中で尚光るゾロの切れ長の目。
真っ直ぐに向けられる、情熱の篭るそれに射抜かれるよう。
ゾロの細い頬を伝って落ちた滴は、ナミの艶やかな胸元に。
彼の愛撫によって上気した腕を伸ばして、逞しい首にすがり付く。
「・・・っ。・・・ゾ・・・」
胎内で存在を誇示する彼による、これから起こる衝動は耐えられそうにない。
本番はこれからなのに、限界はすぐそこ。

乱されて、呼吸が上手く出来ない。
自分ですら驚くほどの、甘い声しかでない。

ゾロに抱かれると、いつもこう。

男を既に知っているのに。
今までだってこんなことなかったのに。

自分の中の『女』がここまで反応するなんて。
制御できないくらいに。

ゾロを欲しがる。
上がっていく呼吸。
男に与えられる熱に、融かされる。
深まる快楽に、耐える術を知らない。

「・・・も・・・ゾ、ロ・・・・っ」
結合した部分から走る卑猥な音に反応して、背中をゾクゾクと走る快楽。
促すように白い乳房に吸い付いて、紅の花が散ったような痕を残す。
もっと甘さを増して上がるナミの嬌声。
ゾロの荒々しい呼吸と短い呻き声。
ずるりと出ていく名残惜しい感覚に、ぼんやりした意識が引き戻される。
「・・・ゾロ」
やや空ろさを残す声で呼ぶと、ゾロの優しいキス。
髪を撫で鋤いて強く抱きしめられる。

それだけの事に、幸せとかそんなの感じるなんて。
そうしてくれるのが、ゾロだからこそ。
簡単に、熱に呑み込まれるのも。

『熱に浮かされる』
本当はこういう事を言うのかもしれない。
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