2chエロパロ板ワンピーススレSSまとめサイトです。

注意;原作ではなく2/6から始まったアニメのオリジナルを元にしてます。
   それも、その1話しか見てないで妄想でつくったロビンナミです。
   原作中心及びユリが嫌いな人は飛ばして下さい。

懐かしい夢を見た。
小さな島を走り、町行く人々に声を掛けられながら路地を通る。
丘を駆け上がると甘酢っい匂いにが鼻にくすぐられる。
視界には緑とオレンジのコントラストが広がりその風景の先には小さな家と
ドアの前には手を振っている人がいる。
なんども夢を見た風景。懐かしくもあり、待ち望んでいた切望。
「ベルメールさん、、、」
枕に沈めた頬には一筋の涙が流れたていた。
しかし、その一筋の涙も、呟きも、余りにも静かにながれていたので
ワインを片手に本に夢中になるロビンの耳には届いていなかった。
そして海中を漂う無気味な笛の音も、、、
頭の中ではこれは夢だと分かっていた。
でも、もう少しこの甘い夢の中にいたいと思っている自分がいて
なかなか目を開ける事が出来なった。
夢で見ているのか、自分の空想で見ているのか、などと少し思っていながら
もう少し目を開けていたくないないと心の奥底で思っていながら
自分の体が揺れているのに気が付いた。
それもこれは何度も経験しているので分かっている。
船に乗っている感触。
何度も何度も、船に乗っているのでわかるのだが、今回はいつ自分が船に乗っていたのか憶えがない。
その事を自覚し、慌てて起き上がると見覚えのない天井と内装。
そして横からの冷静な通る声。
「あら、おはよう。航海士さん。」
声を掛けられた方へ首を向けると、黒髪のエキゾチックな美女が本を片手に
私に向かって微笑んでいた。
「、、、、、、、。」
「なぁに、そんなに見つめて顔に何かついてるかしら?」
慌てるふうでもなく手を頬にあてながらニッコリ微笑まれると同性ながらも
胸が踊った。
そんな鼓動を悟られない様に慌てて私は疑問を投げかけた。
「あなた、誰?」
「、、、、、、。」
「、、、、、、。」
「なぁに、新しい冗談かしら。」
さして驚いた様子もなく淡々と目の前の黒髪の美女は答えた。
そんな応対から、私も慌てずに答えれて、再度問う。
「冗談じゃないわ。貴女は誰?それにここは何処なの?」
一瞬、彼女の黒い目が揺れたが、直ぐに持ち直し、椅子から立ち上がった。
私が寝ているベットの横に座り真直ぐに私を見つめ直すと
「どうしたの航海士さん。私を忘れた訳じゃないでしょ。」
夜の海よりも黒い目に覗き込まれると身体からゾクリと震えが来る。
「知らない!本当に知らないの!」
逃れるように目を塞ぎ、顔を背けると耳元へ囁く声が響く。
「そう、じゃぁ思いださせてあげるわ。」
逃れるように目を塞ぎ、顔を背けると耳元へ囁く声が響く。
「そう、じゃぁ思いださせてあげるわ。」
最後の方には含んだ笑みを感じさせるような声に目を開けると唇が塞がれいた。
「、、、、んっ!」
抵抗する間もなく、歯列を割って来た舌が絡み付いた。
ねっとりを絡み付き、舌の根元をくすぐるように嘗めあげる。
「、、はっ、、、んん〜〜〜」
抵抗しようにも手も足も動かない。何故?まるで体中を拘束されているような。
そんな疑問を感じながらも蠢く舌に蹂躙され、上手く思考が働かない。
「!ムムムっつ!」
いきなり、同時に胸の突起と秘部を指が入り込んで来た。
たわわに実ぅった果実のツンと硬くなった中心を摘む。
秘部は直接ではなく下着の上からなぞる様にして擦る。
「あっん、あっーーん。」
2ケ所同時に攻めれ、自分のよがる声が否応もなしに上がる。
「どう、航海士さん。これでも思い出せないの?」
叉もフフと笑いながら白い項に舌を這わせる。
「、、ふっうん、、んっ、、、わ、、わかん、、、ない。」
もう、問いかけよりも、その舌、指の方が気にかかる。
もっと強く摘んで欲しい。そして直接触って欲しい。
そんな淫らな欲望がしめていた。
又もフフと笑いながら白い項に舌を這わせる。
「、、ふっうん、、んっ、、、わ、、わかん、、、ない。」
もう、問いかけよりも、その舌、指の方が気にかかる。
もっと強く摘んで欲しい。そして直接触って欲しい。
そんな淫らな欲望がしめていた。
「強情ね。そんな子にはお仕置きかしら。」
楽しそうに笑う彼女は、私を見ながらブラウスを脱ぐ。
そこには私以上の豊かな胸と白く輝く裸体があった。
そんな彼女に見とれていいると、彼女は視線に気が付いたのか
私をみてニッコリと笑う。
ドキリと又胸がなった。
笑った顔が予想以上に幼く見えた。
「なぁに?そんなに見つめて、うれしくなっちゃうわ。」
「なっ!違うわよ。見とれていたわけじゃないんだから。」
いつもの天の邪鬼。自分でも嫌になる。
「ふふふ、、、」
憎まれ口にも笑われて、自分がえらく子供に思えて来てカッーとしたら
叉も急に手が動き出した。
「あっ!、、あっん、ン〜〜っ」
今度は両胸を揉みながら、両足の膝頭を押さえらグッと足を開かせられた。
そこへ、下着の上から叉もなぞられる。
「はっーーんっ、いやっ、、、、ァ」
「どう気持ちいいでしょ。」
「んんっ、、、ぃい。あっン。っっ」
もう、下着はじっとりと湿っていた。下着の上からではなく、もっと直接来て欲しかった。
長く細い指で中まで掻き回して欲しい。
「、、、お、お願い、もう、、」
「なぁに?どうしたいの?」
うっすらと開けた目の前には、さらりとした髪を垂らし、夜の海の目をした
彼女がニッコリと笑っている。
「、、、お願い、、直接触って。私のアソコへ。」
ダイレクトに応対した私の態度に満足したのか、彼女はニッコリと笑うと
ダイレクトに応対した私の態度に満足したのか、彼女はニッコリと笑うと
「いいわよ。」
と静かに答えてくれた。
そして、私の求める物を与えてくれる。
下着を取り払うと、薄い茂みをかき分けて赤く熟れったひだへと指が侵入する。
もう、蜜に濡れているソコは容易に受け入れて飲み込んでいった。
「あっん!、、、あああーーっ、」
グチュッとした音を立てながら奥までくる感触がたまらない。
「ねぇ、航海士さん。私のも嘗めて欲しいわ。」
そんな声に眼を開けると目の前に彼女の薄い茂みと秘部があった。
私は吸い寄せられるように舌を彼女の秘部に捻り込む。
「あっん!いいわ。航海士さん。もっと奥まで嘗めて。」
トロリと流れでる液体を嘗めながら舌を捻り込ませる。
「ああーーーっ!いいっ。そう、もっと来て航海士さん。」
彼女はよがりながらも私を攻める手は休めていなかった。
膨らんだ胸の乳首を摘み弄られ、もう濡れるまくっているアソコには指が3本も入って蠢いていた。まるで手が何本もあるかのように。
「はっ、、ン。ああ。もっとっ、、来て、、、はッァ」
「、、、、しょうがないコね。ちょっと待ってなさい。」
彼女はそう言うとベットを離れた。
私は彼女を追おうとして躯を起き上がらそうとしたら、まだ自分の中に蠢いてる指に捕われた。
「ムムムムっ!」
なぜ!?彼女もいないのに、自分1人なのに。
私の中に蠢いているこの指は何?
疑問にも感じながらも快感に取り付かれている私の躯は言う事を聞かない。
ただ、その指が与えてくれる刺激をもっと欲しがっていた。
「お待たせ。」
指の快感に1人悶えていると、彼女の声が上から聞こえた。
「そんなに1人で行ってはダメよ。航海士さん。」
見ると彼女の股間には黒い下着が纏わり付いてる。
しかし、その下着が普通のとは違うのは一目瞭然だった。
なぜなら先端には長く太く突き出た物があるから。
黒光りするその物に私の躯は期待に震えた。
「一緒に行きましよ。」
ゆったりと微笑む彼女の顔が近付き、唇に近ずくと自分から彼女の舌に絡めていた。
そして私の求めていた物がズブリと秘部に埋め込まれる。
「あああぁぁっ〜〜〜。」
思った以上の質量に声が上がる。
「はぁ、、、ンン。いいわ。航海士さん。」
彼女の声も艶を帯びた。
どうやら、彼女の秘部にも同様な物がすでに埋め込まれているようだ。
要するに履いている彼女の裏側にも長く太いものが既に秘部埋め込めれていて
深く繋ぎ合えば、繋ぎ合う程のお互いに感じ合える下着なのだ。
「あっん、、、、アッ、、ん、、、、」
「いいわ、、、もっと動いて。」
ぐちゃぐちゃと鳴り響く音の中、2人は快楽を求めてもっと、もっとと動きを
激しくし始める。
「あっン、、もう〜〜〜〜ういくっ〜〜〜でちゃうっぅぅうう」
「私もっ!ダメっいくわ。ああっ、、、っつううう」
二人の躯が激しく痙攣した。


再度気が付くと同じベットの中だった。
しかし、先ほどの黒髪の彼女はいない。
当たりを見渡すとやはり見覚えのない船の中。
「、、、夢だったの、、、」
1人呟いてみた。でも自分の下半身が夢ではないと証明していた。
「とにかく、こんな所にいられないわ。ココヤシ村に戻らなくちゃ」
ナミはそう呟くとベットから起き上がった。  終了
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