2chエロパロ板ワンピーススレSSまとめサイトです。

ナミ視点です、話的にはW7前ぐらいで

――――――

「金ってそんなに大事か〜?」
「あっ、当たり前じゃない!」
急に話しかけられてビックリした…
「ふーん」
最近の私、なんか変かも…
「あんたは少しは金に執着持ちなさいよ!」
ルフィが、あの青雉ってやつと闘って、死にかけてからかな…
「別にいいじゃねぇか〜、あんなに黄金手に入ったんだしよ〜」
コイツ…、ルフィが頭から離れなくなった…
昔から、気にはかかっていた、私やココヤシ村のみんなを自由にしてくれた時から
「ナミすわぁ〜ん、食事の準備が出来たよ〜」
「おぉっ!メシだってよナミ!行こうぜ!!」
「うん…」

コイツは私の気持ちなんか欠片も気付いてないんだろうなぁ…
「ナミさん…入るよ」
「……」
今日はサンジくんが相手、もちろん有料
「久しぶりだな〜、ナミさんと夜を過ごせるなんて〜」
女が海賊船に乗るからにはこれも仕事の一つだ
昔は一人で毎晩相手をしていた、男達は若さゆえか処理しても処理しても、私を求めてきた
ビビにも少し手伝ってもらった時期もあったけど…
あのこ真面目だから、何でも言うこと聞いちゃって、私が男達に説教したっけ…
今は…、ロビンはやってくれてるのかしら?
「ナミさん?」
「え?」
「どうしたの?」
「うぅん、何でもない、始めましょうか」
「はぁい、ナミすわぁん」

「もぅ、大きくなってる…」
「はは、久しぶりだからね、一人でもしてなかったから、敏感になってるのかも」
ズボンのチャックを降ろし、パンツをずらす
勢いよくサンジくんのソレが主張するように、出てくる
「今日はどうする?」
「じゃあ、まずは口で」
最初は先の部分を舌の先で刺激する、段々と味わうように全体を舐めていく
「うぉ…さすが、ナミさん…」
サンジくんのソレからは透明な液が出始めていた「んっ…」
一気にくわえ込み、前後に移動する、段々と大きくなってくる
「やべっ……、ナミさん!もぅ!」
「んんっ!」
一気に口の中に白い液体が流れ込んでくる、相当溜まっていたのか、かなりの量だ
「んっ……んっ…んぁ……」
私はこぼさぬよう全部飲み干す
「ぁあ、ナミさん…」
「ぷは…、ふふっ…飲んであげたから追加料金ね」
「ええっ!、そんなぁ、ナミさん!」
「もう、飲んじゃったし、それにサンジくん、早いんじゃないの?」
「えっ?いや、それは久しぶりだから…」
「じゃあ、次はもう少し長く保ってね」

サンジくんは私の服を脱がしながらキスをしてくる
「いつみても綺麗だねナミさん」
「ありがと」
アイツはそんなこと言ってくれたことはなかったな…
私もサンジくんの服を脱がし、お互い裸になりベッドに倒れ込む
「もう元気になってる」
「相手がナミさんだもん」
サンジくんは私の胸を両手で揉んできた
「やっぱりナミさんの胸は最高だよ」
優しく、撫でるように触りながら、中心の突起を同時に刺激する
「……んっ…あっ…」
「感じてきた?」
そういうと、左手はそのままに、右手を下半身に手を伸ばす
余った胸を口で愛撫しながら下半身は淫核を刺激され声が漏れる
「あっ…あぁぁ……んぁ…」
「準備はいい?」
私は黙って頷く
「じゃあ、入れるね」

「…んぁっ……あぁぁ……」
ゆっくりとサンジくんが私の中に入ってくる
「っ…ナミさん…」
サンジくんはゆっくりと腰を動かす
「…あっ……んんっ…」
段々と早くなる動きに私も耐えきれなくなってくる
「…んはぁ…あっ……はぁ……サ…ンジ…くん……んぁっ…ああっ……」
「ナ…ミ……さん…もぅ……」
「…ぁっ…いいわ…よ…出して…」
一段と腰が早くなり私もイキそうになる
「…ああっ!…んぁっ!!……」
ドクン…ドクン……
「………はぁ…はぁ」
「あぁ…ナミさん……」
「中だし…また追加料金ね…」
「ええっ!……ま、いいか…」
私が余韻に浸っていると、サンジくんは着替えながら料金を渡す
「またくるよ、その時はよろしくねナミさんっ」
「ちゃんとお金持ってくるのよ」
「はぁ〜い」
サンジくんが部屋を出た後、なんだか急に空しさが体を襲った
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