2chエロパロ板ワンピーススレSSまとめサイトです。

ガープおじいちゃん率いる海軍が引き上げた後、
ガレーラのはずれにある一室で、私はルフィの手当てをしていた。

「でもさ、シシシシシシ!3億だってよ、俺!!」
ふいにルフィが嬉しそうに笑い出す。
「すっげーなー、俺!な、ナミ!!」
天真爛漫な笑顔に、もう起こる気力が萎えてしまったが、とりあえず眉をしかめる。
「馬鹿ね、喜んでる場合じゃないでしょ。」
絆創膏を張りながら大げさにため息をついてみたが、何故か口元は緩んでしまう。
やれやれ、先が思いやられるわね。
「ナミの手配書もかっこいいな!これ、すっげー綺麗だぞ!!」
ピラリと目の前に手配書を下げられ、思わずパシッと奪い返す。
「やめてよ。あーあ、ゲンさんこれ見たら怒るだろうなぁ…。」
「風車のおっさんか!あっはっは、大丈夫だよ!
あのおっさんならでっかく引き伸ばして飾ってたりしてるんじゃねぇか?」
「………ふふ、そうならいいんだけどね。」
ポーズはともかく、これ、私笑っているよね。
良かった。
これならゲンさんやノジコ、みんなに見られても恥かしくないよね。
きっと喜んでくれるよね。
ルフィと一緒にいる事、良かったって思ってくれているよね。
「なーなー、ナミ。これ、ちょっとやってみてくれよ。」
「へ?」
「これこれ、このポーズ!」
くねりんと身体をくねらせ、腕を上げて私の手配書のマネをしている。
「や・め・て!!ばか!!!」
ズコッ!!!
脳天チョップを落として、包帯を取り替え始める。
「あんたこそ、あの能天気な手配書変えて貰いなさいよ。もっと強そうなのに。」
「そうかぁ?気に入ってるんだけどな〜。強そうなのってどんなんだ?」
お腹の包帯をくるくる巻きながら考える。
「ん〜…拳を振り上げるとか、睨むとか…。」
「こんなのか?」
拳を握った両手を上下に開き、力を込めている。
「………猿ね。いいとこゴリラだわ。」
「なんだよー。じゃ、どんなんが強そうなんだよ?」
「だから、腕を曲げて…こう………もっと力こぶとかつくって……」
腕をとって、お人形さんのようにポーズを作っていく。
あは、けっこう面白いわね。
「こんなんでいいのか?」
「そうそう、で、顔をきりっとしてこっちを睨むように…」
「こうか?」
いきなりまっすぐに目が合い、腕やお腹の筋肉が張って、血管が浮き出てきた。
「!!」
ドキッとした。
戦う時のルフィになった。
私にとって、この世で誰よりも頼りになる、誰よりも信じられる船長の顔になった。

ふいに、アクアラグナを飛び越えた時の事を思い出す。
私を抱えて、絶対落とさないようにしっかりと抱えて……
「?なんだよ、ナミ、顔赤ぇぞ?」
間抜けな声にハッとする。
「な、なんでもないわよ!やっぱあんたには似合わないわよ!!そんなの!」
「え〜〜〜なんでだよ。お前がやれって言ったくせに〜〜。」
「いいから!!ほら、両腕あげて!包帯巻くわよ!!」
ルフィは口を尖らせてブーブー言いながら両手を挙げる。
包帯を後ろに回すと、私が抱きついているようになる。
やだな。さっきのせいで妙に意識してしまう。

おかしいな。あんな事、今までだって何度もあったじゃない。
ううん、ルフィだけでなく、ゾロともサンジくんとだってあったじゃない。
なのに、なんで………

火照った顔を見られないように、うつむいたまま黙々と巻いていく。
「あ、言い忘れてた。」
ルフィが独り言のように声を上げる。
「ありがとな、ナミ。」
頭の上から優しい声が響く。
ビックリして思わず上をむいたら、ルフィの顔がすぐそこにあった。

ちょっとまて。顔が沸騰しそうになるじゃない。

「な、な、何がよ??」
平常心を心がけながら返事をするが、声がわなないてしまう。
「いやさ、ハトの奴に飛ばされて俺挟まれてた時、お前呼びにきてくれただろ?ありがとな。」
なんなのよ、あんたは。
………もう、訳わかんない。
自分でも訳が分からず、ただ、涙がこみあげてくるのだけがわかる。
「なんだよ、やっぱ怖かったのか。すげぇ波だったもんなー。」
ルフィはそう言うと、子どもをあやすように私を抱きしめた。
ぎゅうとやさしく抱きしめてくれる。
どっと涙が溢れてきて、とめどなく流れ落ちてくる。
「なんだよー泣き虫だなぁ。」
ちょっと身体を離して頭をポンポンと叩きながらニカッと笑う。
もう、あんたの、そうゆうとこ、大っっ……!!

ルフィの肩を引き寄せて、首を少し傾けて目を閉じる。
キスをする。軽く触れるだけのキス。
してしまった後、急に恥かしくなってそのまま肩に顔をのせた。
まともに顔が見らんない。
ルフィがびっくりして固まっているのが、くっついた頬に伝わってくる。
「………あーびっくりした。何すんだよ、いきなり。」
プハッと息を吐いて、こっちを向こうとする。
けど、顔を見られたくなくて更に硬く抱きついた。
「いいじゃない、したかったんだから。お礼よ、ちょっとした。」
そのまま言い放つが、声が上ずっているのが自分でもわかる。

しばらく猿かコアラの親子のような格好で沈黙がつづく。
ど、どうしよう、この沈黙。それに、この状態。
かなり間抜けな気がする。
「そっか…、んじゃ。」
ふいにルフィが首をくるんと回してほっぺにキスをしてきた。
パッと手を緩めたが、ルフィもしっかり抱きしめているもんだからくっついたままだ。
「俺もお礼、な?」
声の方向に顔を向けたら、目の前にルフィの目があった。
そのまま唇を重ねる。
少し離して、また口付ける。
薄目を開けたら、また、ルフィと目が合った。
慌ててまた目を閉じる。
塞がれた唇のまんなかから、舌が滑り込んできた。
迎え入れるように開きながら舌を伸ばす。

頭がぼぉとしてきた。

離れたくない。

「…どうしよう、ナミ。」
口をくっつけたまま、ルフィがつぶやいた。
「俺、離れたくなくなってきた。」
その言葉にすぅっと気持ちが吸い寄せられる。
嬉しい。
どうしよう、すごく嬉しい。
唇を頬に滑らして耳元で返事をする。
「離れなきゃいいじゃん。」
その言葉が合図のように腰に回された手がTシャツの中に滑り込んできた。
ひんやりとした骨々した大きな手が背中に張り付くように上がってくる。
「すべすべだなぁ…」
気持ち良さそうな声にうっとりしていたら、下着ごとTシャツをずりあげられ、両腕は万歳をしたまま絡め取られた。
「ナミ、顔、真っ赤だな。」
ルフィは笑ってそう言うと、もう一度唇を重ねる。
そのまま、覆い被さるようにソファに倒れこんだ。

「……あんっ!」
ルフィの手が胸を包んだ時、声を出した。
そのとたん、手がピクッとして、止まった。
「……?」
不思議に思って顔を上げると、ルフィが眉をしかめて私を見ている。
「あの…ルフィ?」
「ナミ、嘘、つくなよ。」

!!

見抜かれている!
なんで?どうしてわかるの?

「無理も、すんな。」
ルフィは私をじっと見据えている。

これは……この声は、条件反射だ。
そう気が付いたとたん、体中の血がサァーと引いていった。

そのとたん、自分が薄汚れて汚い身体だという事を思い出し、
いたたまれなくなる。
「ご、ごめ……ルフィ………」
Tシャツを鷲づかみに抱えてソファから立ち上がる。

グイッ!!

「きゃっ!」
伸びてきた腕が私を身体ごと抱えると、ドサッと胡坐をかいたルフィの膝に逆戻りする。
両の手で私の頭を包んで、顔を自分に向かせて、瞳をまっすぐに合わせる。
「ごめん、も、無しだ。」
一度ルフィによって開けられた心の中の扉の、そのまた奥にある自分でも気が付かなかった扉が、
開かれたような気がした。

そうなんだ。やっぱりルフィは特別なんだ。
ルフィは、たやすく私の中に入ってくる。
ううん、たやすくなんかじゃない。
ルフィでないと、ダメなんだ。
ルフィでないと、今私笑っていなかった。
ルフィでないと、あの地獄から連れ出して貰えなかった。

「……ル………フイィ…ィ…」
涙がブワッとまた溢れ、頬をつたい流れ出す。
「なんだよ、今日のナミは泣き虫だな〜。」
そう言いながら、頭をポンポンと叩いてくる。
「じゃ、もっかいチューからしようか。」
ニカッと笑って肩を抱く。
私は目を腫らしたまま苦笑いを浮かべて、それから瞼を閉じた。

長い長いキスだった。

本当に離れたくなかったのだ。唇をくっつけていたかったのだ。
ルフィの手が既にあらわになっていた私の胸を、握るように撫でるように揉みしだいてきても、
離れたくなかった。
「ナミ、舐めてぇ…。」
熱い息をかけられながら頼まれたが、離す気にはなれなかった。
「……嫌。離れたくない。」
首を掴んで、舌を入れる。
ルフィはやり返すように指で先をクリクリと摘まんだ。
全身がそれに合わせてギュゥゥと痺れる。
「…んん……ん!」
感じた分だけ舌を吸い上げる。
流れてきた唾液をじゅうと飲みほす。
私が熱く溶けた口内をさまよっているうちに、残りの服は脱がされて丸裸でルフィに跨る格好になってしまっていた。
大きな手は、胸から腹へ、腹から腰へ、腰から太股へ、太股から膝へ、舐め回すように下ろされた。
『…ア!』
心の中で小さく喘ぐ。
膝が折りたたまれ開かれる。陰部がむき出しになってしまっているのだろう。
その中心を文字通り手探りで忍び入り、一枚ずつ掻き分けられていくのがわかる。
ヌッとした感触と共に、指が入り込んできた。
内壁を撫でながら、回しながら、奥へ奥へと侵入する。
探るように右に左に擦られる。
ソコに近づいてくるのがわかる。ドクドクとした心臓の音が頭に響く。
「っはっぁ!」
身体がビクンと飛び跳ねた。
的を得たとばかりにぐりぐりと指をソコを押し付けてくる。
「やぁぁ……っん!!」
思わず口を離して天を仰いだ。震える手で頭にしがみつく。
ようやく自由になったルフィの唇は、胸に食いつくように吸い付いた。
その先に舌先が絡みついてくる。
「…ひゃ……っ!」
全身の力が抜けて、ソファの肘掛に仰向けに倒れこむ。
股を閉じようとしても、痺れてうまく動けない。
片膝を立てたまま、はしたなく開かれたその中心に指が刺さっている。
そして、ゆっくりと抜き差しをはじめた指は一本から二本三本と増えながら突いていく。
じゅくじゅくと音を立てながら圧迫される度に、足の先まで痺れてくる。
手の平までぬらりと濡らしながら亀裂を押し広げる光景は、慣れている筈でも正視できないほど恥かしかった。
「ル…ぬ……抜ぃ…て…。」
蚊の鳴くような小さな声でルフィを仰ぎ見る。
声が震えてしまっていたが、私的には必死だった。
きっと頬から湯気が出ていただろう。
ルフィはそんな私をジッと見て、覆い被さるように耳元に口を寄せた。
「ヤダ。離れたくない。」
そう言って、亀裂の先の小さな膨らみで親指を回転させた。
「いっあぁぁぁぁ…っ…………!!」
声が出たのかどうか、わからなかった。
こんな感じは初めてだった。

痺れるよりも、もっと、もっと強烈で身体が言う事を利かない。
口を尖らせたまま息を吸い、うまく吐けなかった。
ビーンと張った身体は、もっと、もっとと言わんばかりに求めてやまない。
足は、更に左右に開いて、見せ付けるような痴態を晒してしまっている。

昂ぶりが頂点まで上り詰めて、もうだめだと思った時、
フッ力が抜けて、くたりとソファに沈み込んだ。
「……は…ぁぁ…」
ようやく息を吐けてホッとしたのもつかの間、両脇を抱えて持ち上げられた。
ルフィがソファに座り、その上にまた跨ぐように下ろされる。

「っひっ!!」
高々とそびえる男根の上に下ろされた。
グググとめり込むように身体が下りていく。
指よりももっと太くもっと深く突き刺さっていくのがわかる。
「っは…っあっ……あっ。」
呆けたような声を出しながら、目の前になるルフィの顔をすがるように見つめる。
「……う。」
ルフィも切ない顔をして、私の中を突き進み、グチュリと根元まで押し入れた。
「「……はぁぁぁぁ。」」
二人同時に大きな吐息がでる。
目を合わせたら、どちらともなく微笑んだ。
「いきなり…だもん。びっくりするじゃない。」
「けどよ〜、早く繋がりたかったんだよ。仕方ねぇじゃん。」
繋がった秘所からじわじわと熱が込み上げてくる。

「もっとさ、奥まで行きてぇんだけどよ。」
「……殺す気?」
そう言いながらも、気持ちは同じだった。
もっと、もっと深く繋がりたい。
ドロドロに溶けて、一緒に交わってしまいたい。
そう思ったら、膣が絞られるようにキュウと縮こまった。

「う……あ、すげ。」
ルフィの顔が歪む。お互いの息が上がっていくのがわかった。
ルフィは繋がったまま私を持ち上げ半回転してソファに押し付けると、激しく腰を打ってきた。
お腹の奥まで入った塊がズッと抜かれ、また打ち付けられる。
すべてが性感帯になってしまったようなその中で、熱い塊が何度も何度も往復する。
擦りながら抜かれ、ねじ込むように押し込まれる。
クリトリスが恥骨で押される度に私の中が絞り上げるように伸縮する。

もうダメ。もう止まらない。もっと。もっと。

「ル…ル、フィ………」
口をパクパクしながら助けを求める。
「ん。」
ルフィが口づけて応えてくれる。
上も下も繋がって、汗と体液にまみれながら貪るように抱き合い続けた。
「!!!」
幾度目かの最奥で、ドクンと脈打ち動きが止まった。
じわりと何かが広がっていく。
ルフィは私をしっかりと抱きかかえてくれている。

けっこう、………ううん、かなり幸せだった。



その後、私が腫れあがった唇を冷やすのに苦労したのは言うまでも無い。
ルフィはさっき私が殴った痕だということにした。



---------------------------------------------------
タグ
×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。

Wiki内検索

メンバーのみ編集できます