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〜W7でお買い物〜

出航前にW7の街を隅々見て回ろうと言う事で、今日はロビンちゃんと街をぶらつく事になった。
あれから毎日、彼女は単独行動ができないでいる。
要は、今日の所はオレが見張りって事だ。
しばらく本や服を見て回ったところで、昼までもう少しの時間になった。
休憩のためにレストランへ入ると、いきなり店員に2階の席をすすめられた。
麦わらの一味とわかれば、店がパニックになるかも知れないかららしい。
通された2階のテラスに座ると、風が気持ちよかった。

「見張らなくたって、もういなくなったりしないわ。」
すこし熱いくらいの紅茶を飲みながら、ロビンちゃんが笑う。
もちろん信じていない訳ではないさ。
ただ、目の前から消えてしまうのが恐いんだ。
この世で一番近くにいたのに、言葉も交わせる距離だったのに、あの日俺はロビンちゃんを引き止める事ができなかった。
この距離なら、大丈夫だろう。
手を伸ばせば腕を掴む事だってできる。
出航するまで、やはり目を離したくなかった。
オレ自身のために。
「心配なんだよ…」
これは、本音だ。
「心配性ね。」
微笑むその瞳が伏目がちになるのはどうして?
まだ何かオレたちに隠している事があるの?
オレの中では、まだ小さな不安が消えていないことを実感する。
「なんか…消えちゃいそうでさ。」
ポットから再び注がれた紅茶は、まだ少しあたたかい。
花の香りがふわりと広がった。
「ごめんなさいね。」
小さな声だった。
青い海の色をした瞳と、目が合う。
「謝らせちゃったみたいだな…ゴメン。」
「そんな…。」
クス、とロビンちゃんが笑う。
いつものように。
いなくなる前のように。

オレは、席を立って彼女の頬にキスをした。
「またキスできるなんて、ホントに良かったよ…」
ロビンちゃんの香り、ロビンちゃんのやわらかな頬。口づけるまで不安だった自分。
2階のテラスは宿泊客のための席で、今は誰もいない。
「そうね…」
ロビンちゃんがふふ、と笑ったので、オレは彼女の唇を自分の唇で塞いだ。
ちゅ、と小さな音がした。
柔らかくて溶けそうなキスを、何度も重ねていく。
「ロビンちゃん…」
オレはロビンちゃんに席を立つよう促し、テラスから居室へ戻った。
階段へと続く、先ほど通ったドアと、もう一つのドア。
オレはもう一つのドアを開いた。
この手のレストランの2階は、必ず宿になっているのは知っている。
部屋に入ると、案の定そこはベッドルームだった。
「コックさん、ここを使うのはいけないわ…」
ロビンちゃんがもっともな事を言う。
金払えばいけないと言う事はないと思うものの、店側に顔が割れていることを考えない訳にも行かないだろう。
オレは部屋の鍵を締め、ロビンちゃんを正面から抱き締めた。
充分な胸の弾力に、目眩がしそうだった。
か細いまでにくびれたウェスト、丸く誘う腰を撫でながら、オレは彼女に密着していく。
「…コックさん……っ」
ロビンちゃんの声に段々と艶が入ってくる。
オレは短いスカートから手を差し入れ、太腿の内側を擦って行った。
「っ…!」
湿気を帯びるそこへ、後ろから指を滑らせたのが堪らなかったのか、ロビンちゃんは鏡の前のコンソールに手をついて、がくりと腰を曲げた。
オレはロビンちゃんが手をつけるよう後方に回り、手を回してすっかり潤ったそこを撫でた。
ショーツをずらそうと無理矢理引っ張ると、ロビンちゃんの手が腰骨のあたりへ誘導する。
握らされたリボンを引くと、半分だけショーツが引っ掛かった状態で止まった。
ミニスカートから不自然に垂れるリボンが二本。
ヤバいくらいにエロティックな姿に、オレはそこへの刺激を早めた。
「はぁ……ッん!」
ぐちゅ、と音を立てて、オレの指が埋まる。
あたたかく潤った蜜は、ゆっくりとリボンを伝っていった。
鏡に写るロビンちゃんは、ひたすら刺激にたえるように、コンソールに体重を預けている。
眉間に皺を寄せるくらいに耐えているのに、赤く染まった頬と、湧き出る泉はとめる事ができないようだった。
オレはそこから熱く勃った自身を取り出し、待ちわびるように光るロビンちゃんにあてがった。
先端の曲線がぴたりと触れ、ぬぷぬぷとオレを呑み込んでいく。
「ああぁっ……!!」
そこを広げられる快感に、ロビンちゃんの体が震えている。
胸元から溢れそうなバストが、さらに窮屈そうにファスナーの締め付けとたたかっている。
両手でロビンちゃんの腰を固定し、ゆっくりと抉るように腰を動かすと、激しい水音を立てながら蜜が溢れた。
グチュっ、クチュ…クチュッ……
やがてその蜜の滑らかさに導かれるように、オレは最奥まで自身を打ち付けた。
コツン、と先があたる。
「いやぁぁっ……ッッ!!」
短くて甲高い嬌声。ずっと聞きたかった声。
「もっと声だして…ロビンちゃん…」
こんな場所でも、階下までは聞こえないだろう。
聞こえたとしても、それはそれでどうでも良かった。
互いの吐息と、互いを呼ぶ声が交差する。
ふたりが交わるそこからは、とぷとぷと新しいものが流れ出し、すっかり彼女の腿に絡み付いたリボンを伝って、脚を汚していた。
「はぁっ、ああぁんっっ!!も、もう……いや、いやぁ、あぁん…ッ!」
「ロビンちゃん…ッ!…んッ!!」
イく…!!
思った瞬間、びゅるっと出ていく快感に襲われた。
どくどくと、何度も彼女の中へ注ぎ込まれるあつくて白いもの。
びゅく、と最後の痙攣でロビンちゃんがぐったりと床に崩れた。
まだ繋がったままのが災いして、オレもそのまま情けなく床に倒れた。
不用意に強い摩擦が起きた事で、ロビンちゃんがまた切なそうに啼いた。
ゆっくりと分身を引き抜くと、ロビンちゃんのそこから溢れた白いものが腿を伝っていく。
拭き取るように指を滑らせると、ひく、とそこが動いた。
「やめ…て……」
息も絶え絶えに、彼女が甘い声で懇願する。
「ごめん」
「謝らないで…」
「でも汚れちゃったからさ…」
オレは腿に張り付いたリボンを剥がし、シャツの裾で拭いてから、再び元の場所で結び直した。
いちいち触る度にぴくん、と反応するロビンちゃんが愛し過ぎて、オレはまた唇を重ねる。
「いいのよ…」
彼女はけだるそうに立ち上がる。
「待っていたのは私の方だったわ…」
そういうと、長い指がオレの髪を撫でた。
幸いにも床を汚さず、ベッドも使わず、オレたちはそのまま店を出た。
店側も忙しい時間に入って接客で手一杯のようだった。
オレたちは何事もなかったように来た道を帰り、ガレーラへ戻る。
「部屋に戻って、誰もいなかったらどうする?ロビンちゃん」
最近、街を堪能しているのか、部屋に戻っても誰もいない事があったのも事実だった。
オレは思いついたままに彼女に聞いた。
「そうね…シャワーを浴びようかしら」
「いいね、オレも一緒に浴びちゃおうかな」
「それはダメよ…」
「どうして?誰もいないんだからいいじゃないか」
ひと呼吸おいて、彼女が口を開いた。
「キリが無くなっちゃうもの……」
そういって反対側を向いてしまうロビンちゃんを引き寄せ、オレはもう一度口づけた。
離れるのが惜しい。
しばらく、新しい船を手に入れて出向するまで、今日みたいな事は何度あるんだろう。
オレは部屋に誰もいない事を願いながら、ガレーラヘの道を歩き始めた。
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