ONEPIECEエロパロ保管庫 - ロビンスレ/88-92(ゾロ×ロビン)
今は甲板に雪が積もるそんな時期である・・・。
そこには内側はとても暖かい船員達で賑やかだった。
船の上では皆雪遊びに夢中だ。しかしロロノア・ゾロ
は船の後部で重いダンベルを上げ汗をかいていた。
ロビンは皆を笑顔で見守っていたがふと気になりゾロの
方を見て言った。
「あなた寒くないの?ここ−12℃よ?」
「関係ねぇだろ・・・じゃまだ・・・あっち行ってろ。」
「あら冷たいわね・・・そう・・・。」
ロビンが白の毛皮のコートをなびかせて寂しい横顔で立ち
去ろうとしたのを見て。
「おい!・・・悪かった・・・いいよ。ここにいて。」
「・・・なによ・・・まあいいわ・・・ありがと?」
ゾロは恥ずかしくて顔を下げて赤くなった。
「寒いわね・・・ほんとに・・・部屋に入って紅茶でも飲まない?」
「・・・ちっ・・・わかったよ・・・だからそんな目で見るな・・・。」
寂しそうに見つめていた目は可愛い子供を見るような目に変わっていた。
部屋に入る女部屋はベッドがついていてとても過ごしやすそうだ。
ロビンはベッドに腰掛け部屋に行く途中に作った紅茶をすする。
「何であんな目で見るんだよ・・・。何企んでやがる・・・?」
「そうねぇ・・・貴方が好きだから・・・。」
「なっ!!!・・・ふ、ふざけんじゃねぇ!」
「あら本気よ?何かおかしい?」
そういった直後ロビンはゾロの唇を奪う。
「こっ!・・・。」
なんとゾロもそれを受け入れ自ら舌を絡めてくる。
「んっ・・・ふはぁ・・・んく・・・。」
舌と舌の間からは糸が引きわざと音を立てるように絡める。
「あなた上手じゃない・・・とても強引ね・・・。」
「それを望んでたんだろ?」
「・・・・あん!!ダメよ急に!!うはん!!」
ゾロはすぐさまロビンのズボンの中に手を入れ黒いショール
を揉み解す。



それは次第に湿度を増しそれは湿気と呼べるものではなくなった。
手を離すとそこからはいやらしく湯気が吹き出て糸を引く。
「あん・・・あなたあんまりいじめないで・・・。」
「知るか・・・。」
上着のすそから手を入れて乳房を押しつぶす。すでに硬い乳首は痛々しいほど
勃起している。
ロビンは耐え切れなくなってゾロに覆い被さる。自ら胸を押し付け舐めるように促す。
ゾロの舌がロビンの乳輪をなぞり乳首を甘噛みする。
「うはぁ!・・・んっ!あん!あっ!はぁ!!」
ゾロは優しくロビンを起こし自分の性器を取り出した。
「俺のをしてくれよ・・・。」
「いいわよ?でもまだ出さないでね・・・?」
何の前触れもなくロビンはそれをくわえ込み音を立てて強く吸う。
睾丸の入った袋の裏から前立腺の裏にかけてゆっくりと舐め回し
舌の先に力を入れて先端をほじくる。
「うあ!!だめだ!!でるぞ・・・・・・!」
しかしその発言と共にロビンが愛撫を止めてしまいゾロは絶頂を妨げられた。
「ダメだって言ったじゃない。・・・・そろそろほしいの・・・。」
「ああ・・・わかった・・・。」
現れた淫らな蜜を垂らす膣の入り口の先端をこすりつけじらしにじらす。
そこの核に先端を押し付けこねる。
「あは!!!じらさないで・・・あっ!!ほしい・・・だめ・・・。」
ずんっ!!と発言の途中に挿入されたロビンは一気に絶頂に達し口からは
唾液が垂れる。それをゾロが舌で舐めとる。
「あ、あっ、ああ!!!・・・んはぁぁああん!!」
鍛えられたその体からは感じたことのない快感が押し寄せる。
「だめ!・・・だめ!!また・・・またいっちゃう!!」
「いけよ・・・俺も・・・ダメらしい・・!!」
「ゾロ!ああん!!ゾロ!!!いくっっっ!!ふはぁ!!」
ロビンのベッドのシーツには熱いほどの蜜が大量に垂れ流されていた・・・。
その後二人はしばしば身体を重ねている。
「ゾロ?・・・大好きよ・・・。」