ONEPIECEエロパロ保管庫 - 2/431-346(サンジ×ロビン)
***********サンロビ『よい夢を、おやすみ』*********

"―――ねえ、ロビンちゃん。
     知ってる?
     こんなおまじない。

    『素敵な夢を見られる、おまじない。』"

深夜のキッチン。
俺とロビンちゃんの二人だけの、スイートタイム。
「…どんなおまじないか知ってる? ロビンちゃん」
俺の問いかけに、ロビンちゃんは判らない、という顔をした。
「民間に伝わる不眠療法の類かしら? それも呪術的なもの?」
「う〜〜ん、当たらずとも遠からず…でもちょっと違うな、それとは」
「…じゃあ、わからないわ。サンジさん」
お手上げよ。ロビンちゃんは肩を竦めた。

物事を何でも難しい方向に考えるのは、学者と名のつく人の悪い癖だね。
十把一絡げにするのはアレだとおもうんだけど、実際そうだからさ。
ねえ、ロビンちゃん。
俺いつも言ってるじゃない。
たまには本能のままに。
自分の思いのままに。
ってさ。

それも、大事じゃない?

「じゃあ、正解教えてあげる。最初にね、…」


"最初に、おでこにキスをするんだよ。
 自分の一番大好きな人の。
 それから、身体を抱き寄せて。
 視線を合わせて、絡めながら、唇を重ねるんだよ。"
"耳元で囁くと、もっといいよね?
 『アイシテルヨ』って。"

「…愛してるよ」
ロビンちゃんを抱き寄せ、キスの後に耳元で囁いた。
腕の中のロビンちゃんが、小さく身を捩った。
「…ん、…もしかして、そういうこと…?」
ほんのり上気した頬。キス一つで堕ちてしまう、敏感なロビンちゃんの体。
勿論それは、俺限定。
「そ、そーゆーこと」
ぺろ、と舌を出して、意地悪く笑って見せた。
「エッチなら…さっき、したじゃない?」
お風呂に入る前にと言われ、首を横に振る。
「ノン。アレは、エッチなこと。これは、素敵な夢を見るための、おまじない」
することは一緒かもしれないけど、名称が違うから、これは全くの別物。
そういったらロビンちゃん、可笑しそうに笑った。
「…知能犯だわ、サンジさん」
やっぱりお手上げよ、とロビンちゃんは身体を俺に預けた。

そしてもう一度キスをした。
今度は深く深く舌を絡めて、髪を撫でて、肩から背中へと手を滑らせて、それから―――…。

"それから相手の一番大切な場所をね、―――…"
立ったままの、ロビンちゃんの身体を愛撫していく。
キャミの上からおっぱい、ウエスト、意外と弱いお臍。指で、舌先で摘んだり掠めたりしていくと、零れてくるのはこの上なく色っぽい声。
「あ、ぁあ…」
押し殺した声は、扇情的でなまめかしくて。
「ねえ、立ったまま、イく?」
カプリのホックに手を掛けながら尋ねると、「それって気持ちいいの?」と聞き返す声が頭の上から降ってくる。
「立ったままも、結構いいらしいよ?…シたことないでしょ?」
「そうね、……じゃあ、…イかせて、…」
若干の恥じらいを含んだ、でもこれから与えられる快感に期待を隠せない、おねだりの言葉。

"それから相手の一番大切な場所をね、―――。
 たっぷりの愛情を以って、可愛がってあげるんだよ。
 そう。
 こんな風に。"

 立ったまま、壁に凭れ掛かったロビンちゃんの前に跪いて。
 秘所を指で開き、その奥に舌を這わせる。足首のところに,脱ぎかけのカプリとショーツがだらしなく引っかかってる。
じゃり、とアンダーヘアーごと淫芽を舐めあげる。
「は、ぁ…」
ぴくん、と素直に身体は反応する。
「いいね、この格好…」
なんだかイケナイコトしてるっぽくて。
まさに秘め事、って感じ?
「やだ、…サンジ…さ」
言葉でも刺激しながら、淫芽を可愛がってあげる。たっぷりと、ゆっくりと。濡れた舌先で。
ぴちゃぴちゃ、音を立てながら。
「あ、ああ、…ん、は、あ、…あ、」
小刻みな舌使いにあわせ、漏れてくる声も小刻みで。
堪えきれなくなって、こぷん、と溢れたラブジュースが太股の内側を伝って、一気に膝下までとろりと流れていく。
「あ、―――」
その感覚にロビンちゃんが震える。
いったん淫芽を離れ、太股の内側を伝ったそれを下から舐め取り、一気に上まで一直線。
「あ、ああっ」
そして、ダイレクトに淫芽に到達。おっぱいの先っぽ吸うみたいに、ちゅぅ、って
真っ赤なそれを
吸い上げたんだ。
そしたら、…。
「あ・ああっ…い、やぁぁぁあああ…―――」
ビクン…て一瞬体がのけぞって、消えそうな声を上げて。ロビンちゃんの全身の力が抜けたらしく、ペタンとそこに座り込んじまった
「…っ、はあ、…ぁ」
真っ赤になった頬。濡れて光る唇。それらは快感の度合いを表していて、言外に満足、と
俺に伝える。
「…どう?いい夢、見られそう?ロビンちゃん」
尋ねると、こくん、とうなずいた。そう、と言ってショーツとカプリを穿くように促すと、ロビンちゃんが不思議そうな顔をした。
「…あっ、でも…サンジさん、は…?」
「俺?俺は、ロビンちゃんの顔見てるだけで、満足だから……だから、」
「…………?」


「明日は、ロビンちゃんが俺におまじない、してくれる?」


 俺が教えたとおりに、このおまじないを。
素敵な夢を見られるおまじない、してくれる?
 ロビンちゃんはくす、と笑って、頷いた。
「…ええ、いいわ。約束よ、」
指きりげんまんを交わして、耳元に唇を寄せた。

"おまじないの最初と最後は、キスで締めくくるんだよ。
 秘密の呪文を囁いた後でね…その言葉は、こう。
 『よい夢を、おやすみ」って。"

「…よい夢を、おやすみ」
触れるだけのキスをして、おまじないは終わった。

                                     
(END)
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