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タグ検索でナミ114件見つかりました。

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7/754-757(ゾロ×ナミ)

an's case 1/3 ・・・俺とナミのSEXに言葉はない。 いつからそういう相手になったのかはもう忘れた。 戦闘のあとに抱き合うことが多い、かもしれない。 ナミが生傷に執着して、執拗に何度も抉るからだ。 傷の痛みは頭をクリアにする反面、生きていることを実感し、体の興奮はあがる。 ナミもおそらくそうなんだろう。 俺たちはお互い戦いの後の高揚感や逃がせなかった熱の後始末をしているようなもんだ。 Swordsman's case 2/3 ナミの欲望を湛えたような、挑みかかるような目が…

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7/751-753(ルフィ×ナミ)

・・今はゴム毛布がいいわ。 ・・・俺もナミ毛布は好きだ。 …

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7/741-744(サンジ×ナミ)

の体をかわいがるのが上手。 ・・・とナミさんが吐息混じりにささやく。 その言葉は俺を有頂天にする。努力は報われてる。 俺はますます気合をいれて、ナミさんのアウトラインを追う。 今の俺は全てナミさんのために。 Cook's cace 2/4 絶え間なく動く俺の指が好きだという。体の隅々まで、俺の指は入り込む。 指先に目がついているみたいよ。どうして、私の感じるところがわかるの? ナミさんの肢体はとても貪欲で素直だから、俺が与える快楽は全て吸収して、目は潤み、体温が上がっていく。 い…

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7/623-626(ウソップ×ナミ)

身にしみる。 コトが終わると、いつもナミが言う。 確かに毎日、普通じゃないことの連続だ。 ナミと寝ることは、俺にとっては普通じゃないことの一つなんだけどな・・・ Sniper's cace 2/4 俺はあまり経験がある、というほうではないが、商売女を抱くのとはぜんぜん違う。 SEXの最中のナミにはウソがない。 気持ちのいいことはちゃんと気持ちがいいと言うし、嫌なものは嫌だという。 もちろんイクふりもしない。イッたことも隠さない。 してもらいたい事、したいことをはっきり口にするので、は…

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7/595-600(ルフィ×ナミ)

。」 「自業自得。」 頼りにしていたナミにまで一蹴され、ロビンはくすくすと笑っている。仕方なくルフィはパンツを穿かない ままその日を過ごすことになったのだ。 「今夜の見張りは気を利かしてかロビンがだいぶ前に買って出ていた。 しかし、このような状態だったら、盛り上がる雰囲気も盛り上がらない。 ルフィは周知のごとく全く雰囲気を考えない男なので物怖じもせず女部屋のドアをノックする。 「はーい。」 明らかに不機嫌なナミの声。 「アンタ、本当にバカなんだから・・。」 ナミがため息混じりに言う。 …

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7/437-454(ウソップ×ロビン/サンジ×ナミ)

いいでしょ? 「ナミ!船が!」 「うるさい!分かってるわよ!そんなこと言う暇あったら操舵!」 「ナミィ!船底に穴!」 「早くふさいで!サンジ君!マストたたんで!ゾロ!取り舵!」 「ナミ!風が!」 「分かってるわよ!うるさい!いいからさっさとマストたたむ!!!」 「ナミ!」 「ナミすわぁん!」 「航海士さん!」 「ナミィ!」 「うっさい!!!!!いいからさっさと動け!!!!」 … 疲れた…。 すっごい疲れた…。 今日のこの海はすごかった。 まるで双子岬をでてすぐぐらいの荒れ方…

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7/404-414(ロビン×ナミ)

の1話しか見てないで妄想でつくったロビンナミです。    原作中心及びユリが嫌いな人は飛ばして下さい。 懐かしい夢を見た。 小さな島を走り、町行く人々に声を掛けられながら路地を通る。 丘を駆け上がると甘酢っい匂いにが鼻にくすぐられる。 視界には緑とオレンジのコントラストが広がりその風景の先には小さな家と ドアの前には手を振っている人がいる。 なんども夢を見た風景。懐かしくもあり、待ち望んでいた切望。 「ベルメールさん、、、」 枕に沈めた頬には一筋の涙が流れたていた。 しかし、その一筋…

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7/209-221(サンジ×ナミ)

。最初はね、洋服屋」 「ええ?」 「ナミさんに似合いそうなワンピース見つけてさ。取り置きしといてもらった。気に入ってもらえたら、それがプレゼント」 くるくる、指先でマーガレットをもてあそびながら、サンジくんはにっこり笑う。これは自信ありなのね。 「そのあとはディナー。感じのいい店見つけておいた」 「ふぅん?で?」 「えー…で、宿も手配してありマス……」 なんて、と眉を上げる。うーん、頑張ったのね。それじゃあ。 「……お手並み拝見、かな」 「お手柔らかに♪」 あんまりカラっと笑うから、私…

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7/135-142(ゾロ×ナミ)

ていた。 「ゾロー?いるのー?」 ナミの声だ。同じ船のクルーで…まあなりゆきで、恋人、なんつーヤツだったりもする。 久々の島に到着し全員上陸したのがついさっき。もう戻ってきたのか。 「あ、いたいた。…なんだ、あんたまた体鍛えてんの?」 「…なん、だ?」 呼吸を荒げないように気をつけながら、腕のそばの白い脚に答える。 細っせえ脚だな。 「別に。もう用が済んだから帰ってきただけよ」 「…そう、か」 …さんぜんひゃくご、さんぜんひゃくろく、さんぜんひゃくなな、さんぜんひゃくはち… 五千回…

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1/543-558(サンジ×ナミ)

******** 『イタズラ』 「ナミさん、風邪引いちまうよ」 …肩を軽く揺さぶられて、んん、せっかく気持ち良く寝てたのに…。ん?あら?寝てた? 重たい瞼開けると、サンジくんが覗き込んでて…。あら?ここどこだっけ。 「寝ぼけてる?」 「ん…んー?」 「火ぃ落としちまったし、冷えるよ。部屋に戻って寝ないと」 「んー…」 「おーい、また寝ない。日誌ぐちゃぐちゃになっちまう」 「んっ?」 ああ、航海日誌つけてる最中だったんだわ。そうだ、ちょっと寒いから、キッチンで火を使ってる間にと思って…

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1/439-452(サンジ×ナミ)

!みっともないったらありゃしねぇ!! ナミさんは意地っ張りだからちっとも言うこときいてくれないし! 別にそれでも良いんだ。一から十まで言うとおりにしてくれなんて言わないさ。 …けどよォ。 一応、俺…彼氏なのに…。 ことの成り行きはこうだ。 この間立ち寄った島で、ナミさんは大量に水着を買ったんだよ。 まぁその数ったら、体一個しかねェのに何時着るんだ?と、流石の俺でも首傾げるような枚数で。 そうそう泳ぐわけでもなし、と思ってたんだが…。 偶然通りかかった海域は、どうやら夏島が近いらしく。とん…

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1/416-427(ゾロ×ナミ)

ンモック。 この船の船長。 今頃奴はナミと、この船のどこかでセックスの真っ最中の筈。 今日はロビンが寝ずの番だから、きっと女部屋だろう。 ―――クソ、どんどん眼が冴えて来やがる…。 眠らなくては、と思うほどに眼は冴え、焦りだけが募っていく。 この船のどこかで繰り広げられている、男と女の秘め事。 男は俺の仲間。 女は男と同じく俺の仲間であり、密かな思い人。 悔しいことに、二人は皆の公認の仲。 見てもいないそれが頭の中に、明確なイメージとなって現われ、俺の思考を乱していく。 裸のナミ

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1/273-287(サンジ×ロビン×ゾロ)

呑めねぇのか」 「あァ?てめぇこそ俺とナミさんのストロベリータイムを邪魔してくれてんじゃねぇよ、クソマリモ」 「はいはいケンカしないの。ほらサンジくんの番」 「ゲェ!そ、そうくる〜?ナミさんもうちょっと手加減してくれよォ」 「甘ーい!ほらほら隙だらけよ〜♪」 「あーー!タンマ!ちょっと待って!」 「勝負に待ったはありません〜」 「………だから。うるせ」 「お前がだぁってろ!」 …おもしろくねェな。 チェス盤挟んでじゃれあってるナミとコックを眺めながら、俺は酒を呑んでいた。 ほんとに…

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1/190-207(サンジ×ナミ)

使いはしないでしょ?」 「あ、やぁっぱナミさんの指導か…ははっ」 ソファの背からぐるっと手を回して、抱き寄せられるのかと思ったら、頭だけコトンと肩にもたれてきた。ふーと溜息。 どうしたの?甘えっ子モード?疲れてるのかな。たまーにあるのよねぇ。 よしよししてあげると、ちょっと拗ねたような顔。 知ってるわよ、キスして欲しいって書いてある。 煙草を取り上げ、鼻先にちゅっとすると、そんなんじゃなくて、と言わんばかりに、甘いキス。 …弱いのよねぇ、これに。 頭の芯がボーっとなっちゃうのよ。 あっ?…

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1/179-184(サンジ×ナミ)

 サンジは勿論冗談で言ったつもりで、ナミだってその辺りは充分理解していたはずだ。 「ちょっ、ナミさん?」 サンジは驚いて、思わずナミの腕を掴んだ。 「だって、アンタが見たいって………」 「俺は水着姿のナミさんが見たかったって言ったんだよ!」 「水着でも下着でも大した差なんてないじゃない。」 ナミは涼しい顔でそう言ってサンジを振り払い、Tシャツを完全に脱いで放り投げた。  黒いブラジャーにはレースのような装飾が殆どなく確かに水着と言っても差し支えのないものだったが、それでも下着から覗くナミ

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1/174-176(サンジ×ナミ)

同じく着衣のまま下着だけを抜き取られたナミは、声が漏れぬように口を手で塞ぎながら椅子にしがみつく。 その手をわざと外そうと、サンジはナミの唇を奪う。 サンジの体に染みついた煙草の臭いは、ナミの遠い過去の記憶を呼び覚まし、その哀しみと喜びの記憶がない交ぜとなり、ナミを余計に乱れさせる。 椅子とテーブルがぶつかり合う音と、二人の体がぶつかり合う音。 サンジの体の動きに合わせ、ナミの乳房が揺れる。 「……ナミ……ナミ……」 二人きりの時にだけ呼ぶ呼び方で、求めるように何度もナミを呼ぶ。 ごめんね…

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1/134-147(ルフィ×ナミ)

しかったわ、サンジくん」 「ええっ?!ナミさんもう終わり?だってこの後デザートが…。うわ!そんなに残して!な、何かお口に合わないものでも?」 「んーん、違うの。もうお腹いっぱいだから。…ところでデザート何だったの?」 「あ、ええと。みかんとパッションフルーツのソルベ2種だよ。食べる?」 「…んー………やっぱいい。ごちそうさま」 「ええーーーーーーーー?」 「残してごめんね?」 「ああ。いや、ルフィが食っちまうだろうし、構わないけど…………ダイエット?」 半端に聡いくせに半端にデリカシーな…

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1/112-117(アーロン×ナミ)

べて、私にその機能を説明し始めた。 「ナミ。これは貞操帯だ。外すためにはオレの持っているこの鍵を使うしかない。ションベンも糞もそのままできるようになっている」 つまり、私の下半身をこの瞬間あいつに剥奪されたというわけらしい。 この忌まわしい器具をつけたままトイレに行けと? 想像するだけで身震いする。 「この貞操帯は特注品でな。こういう機能も備えている」 話しながら、ベッドサイドから取り出したリモコンのスイッチを入れる。 その瞬間、下半身を駆けめぐる甘い快感に身震いした。 「………んっ…………

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1/89-98(ナミ自慰)

*************** ウソ←ナミ←ゾロ「沈没船」 ”―――早いとこカタつけないと、この船・・・マジで沈むぜ・・・?” 畜生! 何だってんだ一体! 何だってんだ一体! 何で、アイツなんだ?! 何で、アイツなんだ?! お前が好きなのは、何だってアイツなんだ??!! その夜、寝付けなくて酒でも飲もうと男部屋を出ようと扉を開けたのが、そもそもの始まりだった。 見張り番のナミが見張り台から降りて、格納庫へ入って行くのが見えた。妙にそわそわして。 夜の海は寒いから、毛布でも取…

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1/72-80(ゾロ×ナミ)

りながらに、それを持て余していた。 ナミがコックに抱かれていることを、知らなかったわけではない。 それを初めて知ったとき、僅かに胸が痛んだが、見てみぬふりをした。 あいつが選んだのなら、何も言うことはないと、諦めに似た思いで、封じた。 だが。 衣擦れ、溜息、囁き、嬌声。 格納庫の扉から、不注意にも滲み出たそれらは、押さえつけていた情欲を容易く暴き、俺を苦しませた。 名前を呼び合い、絡み合う姿が、容易に想像できるのは、自分こそがそうしたいと切望していたからだ。 何故俺ではなくあいつなんだ。…

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