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タグ検索でルッチ7件見つかりました。

7/605-619(ルッチ×ロビン×カリファ/3P/レズ)

な事を言うなら手伝ってくれたらどうなの、ルッチ。」 「お前へ1人でやりたいのかと思っていたが。」 顔の表情は無表情だったが、声色が嘲るような声色だった。 ツンと横を向き拗ねたカリファの姿を見ながら、ルッチは椅子から立ち上がった。 こちらへ歩きながら上着と首に絞めているネクタイを外す。 「まぁ俺も少々待ちくたびれた事だしな。」 ルッチはロビンの撓る背中を強く押して前のめりにさせると、細い腰を無骨な手で掴み自分の方へと引き寄せた。 ズボンのチャックを乱暴に下げると中からは、二人の情痴を見ていた事…

https://seesaawiki.jp/onepiece/d/7/605%2d619%28%a5... - 2010年10月26日更新

605-619(ルッチ×ロビン×カリファ/3P/レズ)

な事を言うなら手伝ってくれたらどうなの、ルッチ。」 「お前へ1人でやりたいのかと思っていたが。」 顔の表情は無表情だったが、声色が嘲るような声色だった。 ツンと横を向き拗ねたカリファの姿を見ながら、ルッチは椅子から立ち上がった。 こちらへ歩きながら上着と首に絞めているネクタイを外す。 「まぁ俺も少々待ちくたびれた事だしな。」 ルッチはロビンの撓る背中を強く押して前のめりにさせると、細い腰を無骨な手で掴み自分の方へと引き寄せた。 ズボンのチャックを乱暴に下げると中からは、二人の情痴を見ていた事…

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7/251-259(ルッチ×カリファ/カク×カリファ)

は無いと思われます。あなたでは無理かと…ルッチ。」 妙に断定的な返事に、男は眉を曇らせる。 「まるで俺に奴を触らせたくないような物言いだな。…どちらにせよおそらく今日、夜には決行する。」 「わかりました。では。」 カリファが話を断つと、その男は足音一つ立てずに窓から出て行った。 <アイスバーグの寝室にて> 目まぐるしい一日が終わり、アイスバーグはベットサイドに本を置き、スタンドに手を伸ばした。 トントン ノックと共に、カリファの声がドアの外から聞こえてくる。 「アイスバーグさん、シェ…

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7/156-168(ルッチ×カリファ)

ぇ! また、そんな脚を出す服を!」  ルッチが押さえ、行けと眼で合図されたので、わめくパウリーの声を無視して会議室を出た。  この任務も、そろそろ5年になる。長いものだ。ひとつの設計図のために。  そもそも、素直にアイスバーグさんが、政府の要請を呑んでいれば、手こずらなかったのに。  任務ひとつで、5年もひとつ所に滞在するのは、初めてだ。  知り合いも増え、私は秘書の、ルッチとカクは船大工の技能だけが、やたらと身についた。  ブルーノなど、酒場の風景に溶け込みすぎだ。最初の2年くらいは、それ…

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8/398-404(カリファ×ルッチ)

カリファ×ルッチ エロ少な目 カリファ→アイス エロなし すき。 ********************************* 「おーい!カリファ!飲みにいくぞー!」 大きな声。仕事が終わり、帰路に着こうと一番ドックの門を潜ろうとした時。 偽りの笑顔。胸の前で小さく「×」を作り 「ごめんなさい。失礼します。」 「ブッ!カリファてめぇ!性懲りも無くそんなハレンチな!!」 「止さんかパウリー。見なければ良かろう。」 「さっさといくぞ。クルッポー。」 いつものにぎやかな日常。 …

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8/698-700(ルッチ×ロビン)

い。 「ほう、美人さんじゃのう。のう、ルッチ」 愛想の好い声が響く。一人が、深くソファに腰掛けたまま、深く被ったキャップを持ち上げこちらを伺うように見た。 長鼻君に負けないくらいに長い鼻、くっきりと開かれた瞳、まるで人の好い顔立ち。そして、言葉遣いより断然若い。 彼がCP9の一人であることに少なからず驚いた。 「ニコ・ロビン、手短に、話を」 ルッチ、と呼ばれた男がソファの淵に腰を掛け、鳩を撫でながら言った。 どこかで、見たことがある。そう思ったが思い出せない。 緊迫した場面で思い出せないな…

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9/723-725(ルッチ×カリファ)

に触れるのは許されません。 彼ーロブ・ルッチの下に跪くと、その足に顔を近づけ、ジッパーを銜えて下ろしていくと、 窮屈な場所で半立ちになっていたモノが私の額を叩きます。 「ロブ・ルッチ、銜えてもよろしいでしょうか」 むん、と香る特徴のある匂いを嗅ぐと、身も心もしびれてしまいます。 ロブ・ルッチはそんな私を冷たい目で見下ろします。 「待て」 「ああ、そんな」 「豚女め。お前のような奴を躾けるのも俺の役目だそうだからな」 最近では私しか聞かないであろう、ロブ・ルッチの肉声が私を侮辱します。 …

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