ターフはタフ

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오, 일본인씨 오랜만입니다
お、日本人さんお久しぶりです
どうも、韓国人です。


韓国語で挨拶してみました。 最近多分、Wikiで海外のIPアドレスを遮断したせいか作成できませんでした。
幸い一時的な遮断だったようです。
VPNを使ってもいいですが、やはりOn-Offを忘れる場合があります。

いずれにせよ、C.Meetingはきちんと準備していませんでしたが、無難にA本大会に進出しました。
勝率40%の恐ろしい水着のマックイーン(McQueen)です。

WIKIでは出ませんでしたが、私の考えでは水着の「マックイーン」がとても強く見え、考えが的中したようです。

ちなみに脚質は逃げです。

残念な点は「チョコボン」固有スキル継承ができなくて、中盤の戦いが弱いという点があります。 チョコボン継承に成功していたら、おそらく勝率が50%くらいだったのではないかと思います。

他には、距離A、UG8「大逃げ」サイレンススズカと、未完成UG4のナリタタイシンでEntryしました。

おそらく残りの期間は「ナリタタイシン」完成を目指すと思います。

今回のC.Meetingは全般的に逃走強勢ですが、チョコボンが強勢でした。

逆に言えば「チョコボ」同士が序盤の戦いに敗北した場合、ほとんど逆転が不可能でした。

問題は現在、私がレンタルできる因子に「チョコボン」喧嘩ができる因子がありません。 私は主に中距離因子が多いですから

このため結局「チョコボン」の戦いはあきらめて、中盤に一発逆転するために選んだのが、北山ブラックと、水着メジロマックイーンだったのですが、北山ブラックは自分自身のサポートカードが使えない点でなかなか強く完成せず、結局水着メジロマックイーンを使いました。

WIKIの方では述べられていませんが、やはり固有スキル「真打」がとても強いと思っていたのですが、当たってしまったようです。

ただ、やはりキタサンブラックよりは固有スキルの破壊力が弱いですが、キタサンブラックより速く発動する固有スキルという長所があり、キタサンブラックの固有スキルを受け継いで使用していました。

そして「大逃げ」を使う理由は、むしろ「大逃げ」が存在することによって「チョコボン」が抑制されて使います。

実際に「大逃げ」使用前は他の逃走はX-MASダイとスカーレットを使用しましたが、勝率が低かったのですが。

「大逃げ」使用後に目に見えて勝率が増えました。

理由はよく分かりませんが、私の考えではもともと「逃げ」の戦いは序盤に先に先頭に立った方がほとんど勝つのですが、

大逃げはちょっと違って適用されるようでそうだと思います。 理由がわかりません。

現在考えているのは、大逃げが存在する場合、大逃げが力の抜ける区間で逃げと大逃げのポジションが調整される区間が存在しますが、このとき強い逃走が勝つという理論です。(もちろん私一人だけの推測です。)
(もちろん推測なので日本の方でどんな研究があるかは分かりません。 日本の方ではどんな結論が出ましたか?)


その部分は大体、全体の進行度で約7割程度で観測されるようです。

だから私の考えでは、このタイミングで強い子がいいなとも思っています。
(ただし、やはりHoffe様などが作った魔神印のように直観的に目に見える確かなデータと統計ではないので、推測の域に過ぎません。)

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Posted by kor_user 2024年04月04日(木) 19:16:02 返信数(13)

北山->北島

ごめんなさい。たまにこんな漢字の錯覚を··· 日本の漢字の発音が私はこんがらがっています

KitaYama

韓国では山がKita「San」と発音されるので、瞬間的に何も考えずに書きました。

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Posted by kor_user 2024年04月04日(木) 19:20:41

お久しぶりです。まずはA決進出おめでとうございます。
長らく見なかったのはそういう訳でしたか…VPNGate(無料VPN)を韓国でも使えるといいのですが…海外IPは規制されやすいのが難点ですね。

水マックを逃げに使うとは恐れ入りました。
そんな発想をする人は微塵も日本にはいませんでしたから。

大逃げの理論はそれで合っていると思います。
ある程度強い大逃げならそのまま逃げ切りますし、大逃げよりも強い逃げがいればその逃げが勝つと言った感じでしょうね。
長距離で大逃げが勝ち切るってなかなか難しいことですし、大逃げが逃げの発射台的な位置付けになっているのかもしれませんね。(バ群を伸ばしてくれるから後方との距離を稼いでくれますし、逃げ有利な状況を作り出してお膳立てしてくれるのでしょう。)

なんにせよ、A決勝でのご優勝をお祈り致します。

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Posted by 名無し(ID:9ETLnKpNJA) 2024年04月05日(金) 10:41:19

浪漫の3逃げをしたかったのですが、不思議と3逃げをすると勝率がものすごく下がります。 なぜでしょうか?

組み合わせによって違うものもあると思うのですが、たしかに2追込も結構あって、2逃げ1追込を使うときと全体の「脚質」分布に差がないときも勝てませんでした

まだこのゲームのシステムがよくわかりません。

全体6逃3追のようですが、
2逃1追の時とですね
3逃の時と絶対的な勝率でものすごく差があるようです。 特に私が2逃1追では追込が勝つことがほとんど見られなかったが, 3逃を使う時はほとんど追込が勝つことを見れば, うーん..

いずれにしても、水着のメジロマックイーンは「チョコボン」の固有スキルを継承しておらず、中盤で残念ですが、それでもそれなりの勝率が出てきます。 ただ、それ以外は勝率が期待できません。

とにかくDebuffもないし、久しぶりに思ったより面白いC.meetingです。 負けるのも勝つのもそれなりの納得ですから。

とにかくDebuffもないし、久しぶりに思ったより面白いC.meetingです。
負けることも勝つことも私なりに納得しています。

優勝したいのですが、可能かどうかはわかりません。 Grand Liveに入って勝つ方法を忘れて 草

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Posted by kor_user 2024年04月05日(金) 17:21:59

逃げ3だとセカンドプランがない上に垂れてきた逃げが追い込みよりも下位になるので、追い込みが上位で直線一気(迫る影)を発動する状況になるのでは無いでしょうか。

そうすれば上位で加速した追込は速度補正その他諸々が逃げよりも優位なので勝つ…という原理かもしれません。
たかが1枠下位に落ちようが変わるまい、誤差だと思うかもしれませんが、9枠の中での1枠ってかなり大きく関わってきますから、逃げ3で出すと追込にまとめて捲られる現象が生じるのだと思います。

逃げ過多になればその分下位に落ちる逃げが増えて中盤の終わり頃には追込が前に出る状況が整うでしょうし、それが主な原因ではないでしょうか。
あくまでも推測なので間違っていればすみません。

デバフが無いのでかなり清々とするC.Meetingなのは間違いないですね。
実際私もこのC.Meetingがいちばん楽しかったです。
大丈夫です。決勝に入れば何が起こるか分かりませんから。(私がやってた時はボロ負けで奇跡的にA決進出できたのですが、その後のA決でUG相手にSSスペシャルウィークで勝つというジャイアントキリングを起こせました。このように、このC.Meetingはほんとに何が起こるか分からないので、希望を捨てるにはまだ早いですよ。)

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Posted by 名無し(ID:9ETLnKpNJA) 2024年04月05日(金) 22:46:34

負けることも勝つことも私なりに納得しています。
負けるのも勝つのもそれなりの納得ですから。

同じ言葉が2回掲示されました。 すみません。 どっちの日本語が合うか分かりませんので修正中に誤って掲示しました

いずれにせよ、今回のC.Meeting決勝まで無難に進出しました満はです

決勝で大逃げを抜いてしまおうか悩んでいます

メジロパーマーとサイレンススズカが現在のC.Meetingで見えますが、予選ではほとんどなかったのですが、

本大会からは大逃げが 1戦2~3人ということが多いので、完全に外してしまおうと思います。 実際に抜(remove)いた方の勝率が高いようです。

一応WIKIの方の情報と違って、最強は「チョコボン」だと思います。

キタサンブラックは理論上最強ですが、実際に強く育成した人は珍しいです。

韓国では基本的にUG8未満では優勝が難しく、基本的にUFが優勝可視圏ですが、キタサンブラックをUFに育てるのが大変だからでしょうか?

一応韓国側は全般的に日本人たちと違って未来視によって似たようなサポートカードと似たサポートカードPoolを持っているので、育成が似ていますが、UG 8以上のキャラクターを基準に私の主観的平均は次の通りです。

大逃げ
Aメジロパーマー
Bサイレンススズカ


逃げ
SSチョコボン
AX-Mas ダイワ スカーレット、水着 メジロ マックイーン

先行
- Dataなし

差し
A 総大将スペシャルウィーク

追込
A ナリタタイシン
B マンハッタンカフェ

大体UG8以上の等級をつけてみた結果、このようになりました。

日本の方のWIKIとは確かにちょっと違う感じです。 やはり日本はいろいろな「脚質」を使う人が多いので、いろいろなレース展開になると、こちらは組み合わせの数が限られているからだと思います。


まず圧倒的に「チョコボン」の勝率が高いです。

その次は逃ですが、ブラックは完成版が出ても、やはり発動が遅すぎるというのが大きな問題でした。

キタサンブラックが最終的に優勝するには「チョコボン」の固有スキルとともに、中盤~後半を補強する固有スキルがもっと必要ですが、キタサンブラックのサポートカードが使えないという点で強く育成が難しい点に加えて、中盤と後半の間に使う固有スキルの因子を作るのが難しいということです。

チョコボンSkill+アングリング +プラスアルファが必要ですから

そのため、結局「チョコボン」より発動が遅いのですが、中盤の戦いができる逃 X-MASダイワスカーレットと水着メジロマックイーンが強い感じです。

そしてやはりこの2人も大逃の時はチョコボンが相手にできますが、
大逃のがない場合はチョコボンが相手にできないという感じです。

結局私も今回はチョコボンを育成して組み合わせに入れました。 UG7なので優勝は難しそうですが、ジャイアントキリングを狙っています。

とりあえず、現在としては2逃1追を考えています。

日本は現在どうですか? 新しいウマ娘たちがたくさん追加されたそうですが, 日本の消息がたくさん知りたいです。

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Posted by kor_user 2024年04月06日(土) 18:09:28

どなたでも編集できます