簡単な用語の解説、配役の説明を軽く行うwikiです。



役職説明

霊媒師とも言い、吊られた人が人狼か人狼でないかを見る事ができる。
しかし占い師のように見る際コマンドを使う事はなく、投票後に自動的に結果が届く。
ちなみに占い師とは違い、「人狼を吊った時」と「人狼以外を吊った時」で表記が分かれる。つまり妖狐狼憑きを吊った場合も村人を吊った時と同じ判定が出る。
「人狼を吊った時」は、「〇〇さんは人狼でした」「人狼」と、そして「人狼以外を吊った時」は、「〇〇さんは人狼ではありませんでした」「村人」などのメッセージが表示される。

できること

霊能者もカミングアウトする事が大事。これも占い師と同じように黒伏せを考慮する戦術があるが、やはり慣れない内は昼になった瞬間一発言目に「霊能者CO」などと言う事を推奨する。これも自分が「霊能者である」という事がわかりやすいように書こう。
対抗がいた場合はボロ雑巾としてロラされてしまうのが世の常だが、いなかった場合は一転、共有者と同じように村の進行役を任される事が多い。
「進行役?よくわからん!」と思ったそこのアナタ!ご安心を。二日目(最初の昼)はグレラン吊り、占いロラの三択しかない。
三日目以降はほんの少しだけややこしいので、二パターンに分けて説明させていただく。

1:吊れた場合
二日目に吊った人が人狼だった場合は、占い師の決め打ちをもう一日先延ばしにできる。
理由は人外の数に起因しており、例えば「人狼を処刑できる限界の数」が5、そして「人外(人狼、狂人など)の数」が4人だった場合、ミスは一回までしか許されない。
しかし、人狼を吊った事で「人狼を処刑できる限界の数」はもちろん、「人外の数」も同時に1減らす事ができるのだ。
従って、占い師を放っておきながらもう一度お互いの占い師のグレーを吊り、人外候補を狭めていく事ができる。
この時、霊能者ニキは指定する事を忘れずに。二日目の昼こそと投票を見たいがためのグレランを積極的にするが、三日目に同じようにやると狩人を吊るリスクがデカくなる。そのため、狩人を保護する上でもとりあえず指定はしておこう。「あかん(占い師)指定しちゃっ…たぁ!」など間違えた時のために、昼間の残り時間が100秒以上あり余裕がある時に一度仮の指定をしておくといいだろう。
指定先が「狩人CO」「猫又CO」と言った時は指定先を変更し、他の人をまた指定しよう。

2:を吊った場合、三日目に黒を吊れたが四日目は白だった場合
二日目に吊った人が人狼以外だった場合、大抵占い師の決め打ちをしなければならない事が多い。
理由としては人狼を吊った時と違い、「人狼を処刑できる限界の数」のみが1減るからだ。つまり人外を吊る数に余裕がない状態となる。
発言と占い先をよく見極め、そして自分の勘を信じ偽っぽい占いの方を指定しよう。
占いを吊った後は残された占い師のグレーを指定してフィニッシュ!ね簡単

「やっぱり複雑じゃないか(憤怒)」
すいません!何でもしますから!(何でもするとは言ってない)
ちなみに配役に共有者が混ざっていた場合はそっちに進行を丸投げするのも手。共有さん進行オナシャス!

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シャドバ部用のwikiやが結構頑張ったんでそれ以外でも是非