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妻のバイト2
15.狂児 - 21/03/06 12:10:49 - ID:kegc85Q9zA
「あっ!いや・・何?」 目隠しの妻は横座りの両足首に鈴を付けられました。
へへぇ、奥さん!鬼ごっこだよ!ちょっと変わった鬼ごっこさ。と司会は言ったそうです。
「もう、堪忍してください・・」何をされるか恐ろしさで口ごもる妻を尻目に
司会の男が番号を読み上げると、芝居がかったようにマスクで顔を隠した
半裸男たちが4〜5人無言でゾロゾロと舞台に上がってきましたっけ。
「妻には乱暴しないでください!!まだ、この前の・・」って言うのが、
私には精一杯でした。
円形にならんだ男たちの手にはペニスそっくりのバイブがローションを滴らせて
握られていました。まるでSMビデオの芝居のようでしたよ。
「このご時世、こんな事でもしなけりゃ、客が付かねぇーんだよ」
私の腕を捩じり上げながら野太い声が言いましたっけ。
何も見えず、何もわからずに横座りになって、ブルブル震えている妻には、
取り囲む男の持つバイブの唸りと暗闇からのザワザワが聞こえるだけでしょう。
「さあ!お楽しみの鬼ごっこだ!」
「見事に、人妻美津江のオマ〇コにバイブをぶち込んだら〜」
「奥さんからの素敵なプレゼントだぁ!!」
司会の言葉が終わらないうちに、滑車がガラガラ回り、悲鳴と共に妻は、また、
舞台の中央で、汗まみれの身体を爪先立ちに吊り上げられたんです。
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