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妻のバイト2
16.狂児 - 21/03/06 23:57:09 - ID:kegc85Q9zA
豆電球が1つだけのほぼ真っ暗な会場で「鬼ごっこ」は始まりました。
奥さん。見えねぇだろうが、せいぜい頑張って逃げ回るんだ。
無事に逃げたら、お仕舞にしてやるよ。って言われてね。
「旦那方、くれぐれも商品には疵を付けねぇーでくださいよ」と薄ら笑い声。
綱が緩られ、「こわい、こわい」と言いながら、舞台中央に妻は立たされました。
「ほら!行け!せいぜい気張って走るんだ」って、司会が妻の臀を思いっきり
しばいたんです。
「ヒィーッ!!!」
チャラチャラと鈴音をさせて、妻は訳も分からずに走りだしました。
音を目掛けて男たちが詰め寄る真ん中を妻は小走りに走るんですが1・8歩も
行かない内に綱がピンと張って、キャッとチャラチャラ鈴のけたたましい音。
「ほらほら、せいぜい走らねぇと、旦那方のオモチャだ!みっちゃんよ!!」
マスターがそのたびに綱を伸ばしたり引いたり、「う、ううっ、こわい、怖い」
と半泣きになりながら、独楽鼠の様に舞台をクルクル回る事になったんです。
ドスッと肉の当たる音キャッと悲鳴、びりびりと服の裂ける音、「ほら捕まえ・・」
「おとなしく、こっちへ・・」「ほらっ!こっちだ」と男たちの声に混じって
両脚首の鈴が鳴りました。
「いゃ!もうやめて・・」右に左に駆け回った妻が「ぎゃっ!」と叫んだとき、
裸ランプが灯きました。
「へへへ、もうこっちのもんだ。ジタバタするんじゅねぇよ、奥さん!」
そこには、片脚を捕まえられケンケン立ちの妻と黒ストッキングの片脚を
抱え込んだ半裸の男達が見えました。
「あっ!ああ・・何に?いや、いやよ・・」さかんに脚を振って振り解こうにもも、
たちまち何本もの手に取り付かれて、押し開かれた妻の両脚は地に着いてはいま
せんでした。
「おや、おや、元気な奥さんだぜ。もがくんじゃないぜ」
「せいぜい暴れろ。おい、もっと、女の腰をこっちに寄こしてくれねぇか」
「おう、梶さん。こっちを手伝ってくれ、パンティを脱がすんだ」
「おいおい、こっちにも回してくれよ、バイブが入らねーよ」
汗まみれの野獣のすえた体臭が舞台を覆いましたよ。
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