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妻のバイト2
23.狂児 - 21/03/27 23:15:49 - ID:kegc85Q9zA
「もうやめろ!!みつえ!美津江!我慢だ!楽になれ!」
肩を掴まれながら夢中で叫んでいましたよ。
正直言いますと、可哀想な妻を助けたい心と、欲望を吐き散らす男達に
組み敷かれた妻の次の展開に期待する心が私の中で葛藤して、私自身も
異様な興奮に飲み込まれつつあったのです。
入れ替わり立ち代わり挿入されるバイブに、片足立ちの妻の腰が反応する
には時間は掛りませんでした。
チャラチャラと鈴音を鳴らしながら妻の腰がビクッビクッとリズミカルに
くねり始め、妻のすすり泣きが一段と高く糸を引き出したんです。
「ああッ……助けて、もう……ううッ」
妻の声が、絶頂に昇りつめるのが近い肉体の状態を教えていましたよ。
肉体を痙攣させる毎に、グッ、グッという抵抗がバイブに伝わるらしく
男たちは、 えへへ、たまらん手ごたえだなどと言いながら膣が裂けようが、
子宮が壊れようがかまわずとばかりぐいぐい突っ込んでいるのです。
目隠しの妻の恐怖と苦痛は如何許りでしょう。
「フフフ、奥さん。デカバイブの味はどうかね?おや?よだれだよ
下の口は開き切ってパクパクだぁな。もう我慢出来ねぇようだぜ!」
「奥さんよ、つぎは本生で、たっぷり、おたのしみだ!」
司会の恐ろしい言葉に、
「 ああッ、そんな!?」
名前を晒され、バイブを自分の身体の奥深く入れられたうえに、次の展開を
告げられて、あまりのことに一瞬、妻は顔をひきつらせたまま。
すぐに官能の波に押し流されるように「け、けだもの!……」と叫んだだけで、
いっそう泣き声を高めていくだけでしたよ。
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