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妻のバイト2
25.狂児 - 21/04/06 01:17:03 - ID:kegc85Q9zA
綱が緩められて目隠しの妻の肉体が舞台に転がったときには、
妻の身体には赤い首輪と黒の網ストッキングしか残されていませんでした。
両手首の戒めから釣り綱が外されると司会の男は、腰を小刻みに痙攣させて、
メスの匂いを撒き散らしながら息を荒げて横たわる汗まみれの妻の髪の毛を掴んでは、
妻の顔を引き上げざまに会場に向かって云ったんですよ。
「さあ!みなさん、ご覧の通りだ。旦那方の仕置きで、この女のオ〇ンコはべちょぺちょさ!」
「どうです?凄い人妻でげしょ?ほら!メス!何回逝ったんだよ?」
・・・・・
「なんだ?首振るだけじゃお客さんに判んねえんだよ!何回だよ?」
「気持ち良かったんだろう?三回か七回かい?聞こえねえょ」
司会の男は手振りで、男達を舞台の隅に追いやると、妻の肉体に圧し掛かる様にして、
目隠しのまま喘いでいる妻の耳元で客席に聞こえるように云ったんです。
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