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妻のバイト2
29.狂児 - 21/05/04 00:52:46 - ID:kegc85Q9zA
「単独さんだけってぇことで。よござんすね?」
「年増人妻の濡れぬれマンコを堪能した旦那方、へへへ、我慢できねぇでしょ?」
床に突っ伏した妻の裸体から荒々しく戒めを解きながら司会が煽るように喋り続け
てましたよ。
「おい!奥さん!覚悟はできたよなぁ?」
「へへぇ、おやおや、返事も出来ねぇほど濡れちゃったのかい?どれどれ・・」
妻の足首が高々と吊り上げられて、煙るような恥毛に縁どられ真っ赤に腫れ上がった
陰部をライトに晒されても、荒い息と啜り泣きの妻は身じろぎもせずに為すがままに
片足を掴まれて、暗闇の観客に向けて肢を拡げさせられていましたよ。
「どうです?生々しいもんじゃないですか?」
妻の体の中の別の生き物のように、薄っすらと雫を見せてピクピクする、妻のオマンコを
指さし乍ら、司会はさらに声を張り上げたんです。
「さあ、今から参加の単独さんお楽しみ!」
「このシロウト人妻に!旦那方の味見をさせますからね!」
「さあさあ、早いもん勝ちだ!五人だけ!」
瞬く間に手が上がる間に、舞台の上には古ぼけたソファーが運び込まれて来たんです。
「まず!旦那方!順番に座って貰いますよ。ほら、揉めないでくださいよ」
「今から、たっぷりとお楽しみがあるんだ!ここで使い切っちゃあ勿体ない」
最初の男がドカッと胸毛の生えた脂ぎった裸体をソファーに沈めると、
さかんに男根を摩り始めたんです。それは、醜くずんぐりしたチンポでしたよ。
髪の毛を掴んで身体を起こして、司会が、妻から目隠しをパッと取ったんで、
妻は慌てて両手で顔を覆いましたので、両乳房が乳首を充血させて突起しているのが
まざまざと見えました。
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