SM女縄

当時の谷ナオミさんのオッパイは縄で根を絞られると発情してしまうのか、やがてパンパンに膨らんできました。その先ではプックリ腫れた乳輪と尖った乳首が見ものでした。そうそう。当時は「二段ロケット」と呼ばれて、本当にスケベでした。

今から５０年前、谷ナオミさんのＳＭ雑誌のグラビアには大変お世話になりました。女渡世人や入学祝に訪れた人妻。無理やり縄で縛り上げられた豊満な白い身体。恥辱に歪む、いかにも辛そうなスケベ顔。丸裸に剥かれて縛られただけで、まだ何もされていないのにプックリ勃起してしまった乳輪と、勃起で尖り切った敏感そうな乳首。この世の中には理不尽な事がまかり通る。正義感の強い女渡世人や分別をわきまえた真面目な人妻が生贄にされてしまう理不尽。映画館で日活映画も全て見ました。抵抗しても、女の力ではとてもかないません。悪い男どもに寄ってたかってみるみる縛り上げられてしまいます。死んでしまいたいような恥かしい姿にされて、聞くだけ私まで辛くなるような悲鳴を上げる谷ナオミさん。その口に豆絞りの猿轡が噛まされます。その顔を振り立てる谷ナオミさんの姿に、私はＧパンの中に何度も射精してしまいました。それでも勃起し続ける陰根。谷ナオミさんの目の前に置かれた太い浣腸器。怯える目でそれを見る谷ナオミさんの顔で再び大量射精してしまいました。

５０歳の熟女と知り合い、何度か食事に行ってから、思い切って告白したら頷いてくれたので、そのままホテルに行きました。
そのホテルにはＳＭルームが有り、知らぬふりして入室すると、彼女は珍しそうに見ていましたが、
「この部屋、面白そうね。前から一度プレイしてみたかったの」
と言ったので、備え付けられていた麻縄で後ろ手に縛って、乳房を責めてやると、悶えながら、
「もっと強くして」と言い、乳首をクリップで責めながら、肛門に指を入れてやると、驚いた様子でしたが、そのまま挿入してやりました。

8年前29歳の時にお金に困って初めて風俗のお仕事をした事があります。結婚して4年目の時でした。デリバリーの性感マッサージとソフトSMのおみせでした。主人が帰って来たみたいなので、また書きます。

数年前から不倫している谷ナオミさんに似た身体付きの４０歳の人妻を縛って犯してやると「中で出して」と悶えるように言われたので、そのまま射精すると、主人と１回だけＳＥＸをして主人との間に出来た子供にするからと言い、数か月後に妊娠したのが分かり、複雑な思いをしましたが、少しずつお腹が大きくなっていて、僕の子供を産んでくれるんだ。と嬉しくなりました。