| そうこうしていると やがて浣腸を嫌がる女の言葉とは裏腹に、肛門と隣り合わせの女の秘肉の合わせ目から淫汁が溢れ出し 秘唇がテラテラとぬめり始める。 指ですくったぬめりを満足そうに確かめた家元は 「ふっふ、やっぱりお前は浣腸が好きなんだな。嫌がる振りをしても体は正直なもんだ」 休めた手を再びシリンダーにあてがうと以前にまして強く押し始めた。 300ccを注入して空になった浣腸器を引き抜くと 女の目の前で再び薬液を充填する。 ズッズッとおぞましい薬液を吸い上げた浣腸器を女に見せつけながら 今度は家元の手が乳房をまさぐっている。 こうしている間にも排泄感覚が高まってくるのを計算しているのだ。 女は腸管の苦悶に涙目になりながら「じらさないで! いっそひと思いに入れてくださいっ」 そう言い切ると 女は観念したように再び四つん這いの姿勢から両肘を折り尻を高く突き出す。 |