入社後 第68話「ひろはらわんでる(2)」より | 内斗とおつきあい後 第74話「クロスロード・モールで朝食を(6)」より | ゾンビ化 第83話「クロスロード・モールで朝食を(14)」より |
【注意】「その他の情報」にストーリーに大きく関わるネタバレがあります
名前 | 窪田秋子 (くぼた あきこ) |
初出 | 第68話「ひろはらわんでる(2)」 |
プロフィール | (公式プロフィールより) ・内斗の婚約者(自称) ・入社式で内斗にひとめ惚れする ・富士社に入社後、富士島の研究員追加募集に応募 |
その他の情報 | ・15日安藤らが通信室へ出発後〜16日22時の間に双子を出産※1→ (時系列で確認) ただし、双子のうちの1人はトイレに捨てている。 ・三ノ輪には赤ちゃんが双子であることを否定した。 ・森の銃撃に当って81話で死亡 |
入社直後は内気で控えめな性格に、内斗とおつきあいしてからは恵比寿との掛け合いで減らず口で快活な性格に描かれている。
内斗に見てもらいたい一心で容姿を激変させていて、イメージチェンジ後は明夜に雰囲気が近い。
内斗の美しさに心酔し、怖い人かもと気づいているが側にいると嬉しくて何も考えられない、と恵比寿に語る。
恵比寿の回想シーンでお腹のなかの子供が双子であることを打ち明けていたが、生まれてすぐに1人はトイレに捨てている。
しかし、まだあたたかいゾンビの赤ちゃんをトイレで発見した三ノ輪に「赤ちゃんは双子ではなかったか」と問われても1人だったと答えている。
OLDのことをどこまで知っていたかは明らかにされていないが、「あきよ」という名前は知っていた様子。
最後まで内斗を守ろうとし、内斗を森が構える銃から守ろうと盾になり死亡。
※1出産時期について
秋子さんが出産したことを森さんが黒須さんに説明する際、「君たちが通信室に行っている間にもう生まれた」としている(82話)。
通信室に出発したのは15日(35話)で16日の22時以降に赤ん坊を抱えた秋子が登場している(68話)。
※年齢は2003年(本作の舞台)当時の年齢です。
※「プロフィール」はまとめ回のキャラクタープロフィールを文字に書き起こしたもの、「その他の情報」は作中などでわかったこと(例:安藤さんの書く文字は丸文字など)です。
※枠外の人物紹介はキャラクターの性格の特徴がよく出ている部分を書きだしたものです。