概要 
自動共有メモリー管理(ASMM自動メモリ管理)とは、SGAの自動設定です。
設定
- 元設定
- ASMMを有効化するためのパラメータ
- SGA_TARGET
- SGA_MAX_SIZE
- ASMMを有効化するためのパラメータ
- 自動チューニングパラメータ
- ASMMを使用して、５つの重要なSGAコンポーネントを自動的にチューニングされる。
- SHARED_POOL_SIZE
- DB_CACHE_SIZE
- LARGE_POOL_SIZE
- JAVA_POOL_SIZE
- STREAMS_POOL_SIZE
- ASMMを使用して、５つの重要なSGAコンポーネントを自動的にチューニングされる。
- 動的パラメータ
- 特別なバッファプールは、自動的にチューニングされない。
- DB_KEEP_CACHE_SIZE
- DB_RECYCLE_CACHE_SIZE
- DB_nK_CACHE_SIZEZ
- 特別なバッファプールは、自動的にチューニングされない。
- 静的パラメータ
- ログバッファは、静的コンポーネントですが、デフォルト設定のままで十分。
- LOG_BUFFER
- ログバッファは、静的コンポーネントですが、デフォルト設定のままで十分。
[参考情報]
http://oracle-wiki.drmg.net/index.php?%E8%87%AA%E5...
http://www.dba-oracle.com/t_automatic_shared_memor...
http://discus-hamburg.cocolog-nifty.com/mac_de_ora...
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