オリ隊員を作ってオリ隊の運用方法を考えるスレまとめ

【名前】桔梗　隼也（ききょう　しゅんや）
【ポジション】攻撃手
【年齢】17歳（高校生）
【誕生日】8月28日
【身長】176cm
【血液型】O型
【星座】おおかみ座
【好きなもの】洋服、◯ァミチキ、肉じゃが
【家族構成】父、母、姉、うさぎ
【一人称】オレ

• 概要

久木隊の攻撃手。三門市立第一高等学校2年A組。
東京生まれ東京育ちだが姉がオペレーターでスカウトされ1人で三門へ行かせるのを心配した両親により中学2年の時引っ越してきた。本人もそこそこあるトリオン量と高い運動神経により姉のついでにスカウトされたが、東京にいたかったのもあり全く乗り気ではなかった。
しかし、モテたがりである為、同級生のボーダー隊員がちやほやされているのを見て入隊した。
尚色々あって肝心の姉が辞めてしまい折り合いが悪く内心苦悩しているが普段は明るい。
戦闘だけでなく日常でも考えすぎるとダメになりやすいタイプ。
顔は良いので実際一般人の同級生には相当モテているもののボーダー内ではそこまで目立たない強さの為派手に強い面子に存在感がかき消されつつある。
オシャレにこだわりが強く給料の行方は半分以上洋服代の模様。WEGOのような陽キャの若者がよく着ている服を好むが、たまに大人っぽいファッションの時もある。色んな系統を楽しんでいる。
ただ、量が多すぎて親に怒られることもある。

オシャレなどの好きな分野の勉強は好きだが、学校の授業はあまり好きではない為成績は平均以下。赤点だけは回避を目指し、応用問題は全て諦めている。
運動面は短距離走は得意だが、体力がないため長距離走では最後の方は死んでいる。

• 過去、来歴

元々は三門市にくるのにもゴネていたが、来てしまえば普通に順応した。むしろ東京出身ということでチヤホヤされたことで調子に乗っていた。
ボーダーに入隊してからは正隊員になってモテるという目標があった為、結構早くB級に昇格したが、一度正隊員になったことで満足してかソロ隊員としてフラフラしていた。

入隊当初はハウンドで戦っていたが途中で通用しなくなり、スコーピオンでB級に上がった。後にハウンドを構成に入れた。

• 家族構成

・父
普通の会社員。
・母
専業主婦。
・姉
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• 他キャラとの関わり

久木硝・・・久木隊の隊長
辰井真弓・・・久木隊の戦闘員
九頭龍司・・・久木隊の戦闘員
榊神声・・・久木隊のオペレーター

• 戦闘能力

トリ	攻撃	防援	機動	技術	射程	指揮	特戦	トータル
5	7	6	8	8	3	4	2	43

主にハウンドで相手を動かしグラスホッパーで接近、スコーピオンで斬撃し止めを刺しにいく。
ハウンドを扱える技術と高い機動力が長所。判断も早くそれなりに悪くない。
辰井の爆撃と連携する内に鍛えられた攻撃を避ける技術もあり、技術評価が高い。
ただしエース級になるには少々器用貧乏な傾向、特に格上相手には火力不足で決め手に欠け、押し負けやすい。

射手トリガー特有の複雑な動作を感覚でこなしている。

サブトリガー	メイントリガー
スコーピオン	スコーピオン
ハウンド	Free
シールド	シールド
バッグワーム	グラスホッパー

桔梗千隼（20）
弟に似て美人だったが、弟以上に華やオーラがあり、そしてなにより頭が良かった為、地元の高校では一二を争うほどの有名人だった。
しかし、そんな彼女だが子供の頃から両親や周りに持て囃されていたことにより、プライドが高く気性は荒く育った。周囲にはいい顔をしていたが、心の底では弟を筆頭に周りを見下しているほどに。
とはいっても弟に対しては見下しているだけではなく、弟がアホやらかした時の尻拭いをしたり、勉強を教えたり、誕生日に好きなお菓子をあげたりと情はあった。

ボーダーを辞めた理由は大きくわけて3つ。
1つ目は学業は優秀だったが、未知の分野である戦術面で他のオペレーター達に遅れをとり、1番には到底届かなかったこと。
2つ目はトリオン能力が低く、戦闘員に転向することが出来なかったこと。
そして最後に決定的な理由として、決して表には出さなかったがトリオン体の頭や四肢が吹っ飛んでいく光景に耐えられなかったこと。
これらを理由に成績を落とし、極めつけは見下してきた弟よりも自分が劣っているという現実にショックを受けた。
それでも弟や周囲からの自分の優秀なイメージを崩さないために努力を続けていたが、無理が祟り体調を崩し、暫くして除隊。
最後に弟と大喧嘩をして家を出ていったため、2人は未だに仲直りはできていない。