第三シーズン 麻倉雲雀
最終更新：
meumeu8739 2023年06月29日(木) 23:52:48履歴
公式情報 
プロフィール
【名前】麻倉 雲雀（あさくら ひばり）
【性別】男
【ポジション】銃手
【年齢】18歳（高校生）
【誕生日】4月13日
【身長】177��
【血液型】B型
【星座】はやぶさ座
【好きなもの】麻雀、恋愛、和菓子
【家族構成】父、母、姉、姉、妹
【派閥】城戸派
【一人称】◯
【性別】男
【ポジション】銃手
【年齢】18歳（高校生）
【誕生日】4月13日
【身長】177��
【血液型】B型
【星座】はやぶさ座
【好きなもの】麻雀、恋愛、和菓子
【家族構成】父、母、姉、姉、妹
【派閥】城戸派
【一人称】◯
キャラ説明
- 概要
高いトリオン能力と学力を評価されてボーダーにスカウトされた京都出身、享楽主義の18歳。
センスと経験によって磨かれた読みの技術と押し引きの判断力が武器。麻雀の実力は高く、特に読みの技術と守備力に関してはトッププロに匹敵する。
数字、場況、視線、指先、呼吸、匂い、音、姿勢、性格、経験、センス、感情その全てを用いて相手を丸裸にする。調子が良ければ相手の思考を読むことさえ可能。
その能力を活かして恋愛をゲームのように楽しんでいる。
麻倉は相手の心理を読み切って女の子を落とすのをゲーム感覚で楽しんでいる。
大人しい子が好きなのは明るい子だと噂話で活動の幅を制限されて面倒なことになるという消去法で、顔がいい子が好きなのは顔が良ければ良いほど恋愛経験が豊富で難易度が高い傾向があって楽しいという理由。
野浦は得体の知れなさも含めて見るからに難易度高そうで好きになるかもしれない。
横幕は難易度低そうだなって思っている。
- 過去、来歴
父の教えもあって麻雀の実力もついていき、人読みの脅威的な精度の高さから恋愛も百戦錬磨で調子に乗っていたところで、見るからに冴えなさそうな同い年くらいの男と出会った。
男はボーダーという組織の隊員を名乗り、スカウトに来たと言っていた。麻倉は興味もなかったので断るつもりで「ボクに麻雀で勝ったらええで」と答えて麻雀の勝負が始まった。
麻倉の実力は当時ですらプロに匹敵するレベル。対して男は牌捌きから分かる程にズブの素人。麻倉は一局目で既に勝利を確信していた。
しかし、勝負の行方は麻倉の想像の遥か彼方。男によるまるで未来が見えているかのような打ち回し、ツモ運の良さに麻倉は打点不足で敗北を喫することに。
麻倉は生まれて初めて同世代の相手に読み負けたという事実に約束を反故する気すら失せ、ボーダーに入隊することを決意した。
今は未来を読む力を習得しようと努力している。
男の名前は迅悠一
- 家族構成
プロ雀士。
子供の中で唯一の男児なので可愛がっている。
- 他キャラとの関わり
天光日向・・・野浦隊の戦闘員
荒波海人・・・野浦隊の戦闘員
横幕あやめ・・・野浦隊のオペレーター
九頭龍司・・・クラスメイト
神風太陽・・・クラスメイト
- 戦闘能力
| トリ | 攻撃 | 防援 | 機動 | 技術 | 射程 | 指揮 | 特戦 | トータル |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 5 | 8 | 6 | 9 | 5 | 6 | 4 | 51 |
相手の射程や機動力を読み切ってベイルアウトしないギリギリで戦うことが多いが、もし少しでも相手に違和感を感じたら得点より生存を優先してしまうきらいがある。
対して部隊の時は部隊の生存のために自分の生存より得点を優先することもある。
味方部隊や相手部隊を1人の人間と仮定して戦うことで麻雀での四つ巴、三つ巴の経験を活かしている。その為、統率の取れた連携部隊にはめっぽう強いが、個々の力で押してくる部隊は苦手。
弾のトリオン配分はアステロイドとバイパーの弾速を全く同じにしてパッと見じゃ見分けがつかないようにしつつ、アステロイドは射程、バイパーは威力にトリオンのほとんどを振り分ける。
ほとんどの射手・銃手・万能手の射程外からアステロイドと豊富なオプショントリガーで引き撃ちしつつ、近づいてきたら高威力のバイパー、低威力のアステロイド、低威力のアステロイドに見える高威力のバイパーで相手を翻弄する。
トリガーセット
| サブトリガー | メイントリガー |
|---|---|
| シールド | シールド |
| エスクード | バイパー：突撃銃 |
| テレポータ―（試作） | アステロイド：突撃銃 |
| バッグワーム | ダミービーコン（試作） |
非公式情報
コメントをかく