オリロンパwiki - 速乃ロンパ 13日目
949 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/03(日) 23:07:47.40 ID:6WR+vLjM0

―ハヤノノヘヤ―

キーンコーンカーンコーン…

速乃「……朝?」

ドンドンドンドン!!

速乃「……ま、また?」

↓1 人物を指名

951 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/03(日) 23:09:49.93 ID:I6K4oq3tO
あ、↑はペクで

952 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/03(日) 23:12:26.84 ID:6WR+vLjM0

速乃「はーい」

ペク「ハヤノ!! 大変ナノ!!」

速乃「? どうしたの?」

ペク「リンがいなくなちゃタ!!」

速乃「……え? 凛ちゃんが?」

速乃(ど、どういうこと? それって部屋から出てきたってことだよね?)

速乃(…………)

【重要安価】

1.すぐに探しに行く
2.一度皆に知らせる

↓1

953 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/03(日) 23:17:40.04 ID:vIkc15Pyo
2

954 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/03(日) 23:22:29.44 ID:6WR+vLjM0

速乃「……一度皆に知らせよう」

ペク「わ、ワカッタ!」

―ショクドウ―

光宙「え? ……さわっちが?」

臥龍「……神坂も、最近姿を見ないな……」

アンジー「……まさか、何かあったとかじゃ…?」

志多「お、おいおい! 冗談でもそんなこと言うなって!!」

証「……探すぞ。できれば神坂も、見つけ次第いろいろ問いただす!」

晃「ああ。珍しく今日は菱川君と気が合うねぇ…!」

杏「全員で捜査やね? ふふっ、なんやおもろなってきたなぁ」

↓誰と捜索しますか?

955 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/03(日) 23:24:13.05 ID:hiwKYbeK0
志多

957 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/03(日) 23:26:42.52 ID:6WR+vLjM0

志多「よ、よしっ! 佐賀崎さん! お、おおおお俺様に任せておけば、問題ない!!」

速乃(…志多くん……足、震えてる……)

速乃(えーっと、ミッションとしては、凛ちゃんを見つけるのが最優先だけど、命くんも探しといた方がいいのかもね。命くんも凛ちゃんも、どこにいるのかまるで見当がつかないなぁ…片っ端から探していくしかないかな?)

↓ドコヲシラベマスカ? ジユウアンカ

958 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/03(日) 23:32:52.29 ID:80/RAyYAO
物理室

959 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/03(日) 23:35:31.17 ID:6WR+vLjM0

―ブツリシツ―

志多「……ここには、いないか……」

速乃「……凛ちゃん、どこに行ったの?」

志多「…ちょっと待ってろ。主役の俺様が、全力ダッシュでこの階層を調べてきてやる!!」

速乃「あ、ありがとう! 助かるよ!」

カソクシタ トクシュイベントハッセイ

↓コンマが大きいほど、3階の調べる場所を志多くんが消去してくれます

960 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/03(日) 23:36:09.69 ID:I6K4oq3tO
がんばれしたっち!

961 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/03(日) 23:38:39.33 ID:6WR+vLjM0

コンマ69

グッド!

志多「…音速で美術室と、娯楽室は見てきたけど……だめだな。人の気配がしやがらねぇ……」

志多「準備室にも人影はないし……俺の勘によると、3階にはいないな。主人公の勘はよく当たるんだ」

速乃(…志多くんって、すぐ調子乗るよね。黙っとくけど……)

アト4回

↓ドコヲシラベマスカ?

962 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/03(日) 23:41:08.99 ID:vIkc15Pyo
2‐Bの教室

963 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/03(日) 23:43:28.92 ID:6WR+vLjM0

速乃(もしかして、凛ちゃん……忠義くんの死んだ教室にいたり……)

速乃(……しないっぽいなぁ……)

速乃「うーん、志多くん、いけそう?」

志多「ああ…もともと長距離だから、もうそんな速度は出ないと思うけど……急ぐぜ!」

↓ガンバレシタッチ

964 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/03(日) 23:44:46.42 ID:80/RAyYAO
保健室

965 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/03(日) 23:47:40.63 ID:6WR+vLjM0

志多「……もしかしてトイレって思ったけど、トイレにもいないな…」

速乃「うん、ありがとう。保健室に行ってみようか」

―ホケンシツ―

速乃(……ここでもない、か……)

志多「…………1階は脇役達が見てくれてるみたいだ。主役の俺たちは上を探そう」

速乃「うん、そうした方がいいかもね」

速乃(ということは、あとは……2階のどこかかな)

アト2カイ

↓1

966 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/03(日) 23:48:34.96 ID:hiwKYbeK0
プール

967 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/03(日) 23:54:19.50 ID:6WR+vLjM0

―プール―

志多「じゃあ、一回別れて、プールで落ち合おう、な?」

速乃「うん」

速乃(…プールを見ると、そこには……)

速乃「……凛ちゃん?」

凛「…………あ、速乃ちゃん…」

速乃(前にもまして、やせたような気がする……体全身がけだるそうで、生気がない感じ……)

速乃「……何しようとしてたの?」

凛「ここで、服を着たまま落ちたら……翡翠ちゃんのところに行けるかなって……」

速乃「……何言ってるの?」

凛「だって…こうでもしないと……わたし……!!」

速乃「ダメだってば!」

バタンッ

志多「…白沢さん!!」

凛「離して!! 離してよォ!!」

速乃「絶対に離さない!! 志多くんも何とかしてよ!!」

志多「なんとかするも何も、一回ここから離れさせた方がいいだろうよ!」

志多「……よーし、それは佐賀崎さんに任せる。俺は自慢の脚力で、全員を呼んでここに集めてくるから!!」

速乃「うん、分かった!!」

速乃「……さて……」

凛「うぅ…うううううううう!!」

どうする?

1.力ずくで止める
2.全力で説得
3.自由安価

↓1

968 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/03(日) 23:55:19.72 ID:I6K4oq3tO
2

970 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/03(日) 23:59:20.64 ID:6WR+vLjM0

速乃「凛ちゃんだめだよ!! そんなことをしても、翡翠ちゃんは戻ってこないの!!」

凛「でもぉ…でもぉ!!」

速乃「違う、凛ちゃんは別に、翡翠ちゃんに罪を償いたいんじゃない! 翡翠ちゃんの殺人が起きたのを自分の責任にして、死んで詫びようと思ってるわけじゃない!!」

凛「そうだもん! 本当の本当にそうなんだもん!」

速乃「違う!」

凛「じゃあなにぃ!?」

速乃「凛ちゃんは……凛ちゃんは……!!」

























速乃「現実から目を背けてるだけなの!!」

凛「……う?」

971 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 00:06:01.34 ID:skt1R7Ze0
バタンッ

志多「はぁ……はぁっ…皆を呼んできたぜ!」

晃「白沢さん! 無事かい!?」

光宙「なんか大変なことになってるって聞いたけど、何が大変なんだぁ?」

ペク「リン!!」

杏「凛さん……何をしようとしとりましたん?」

アンジー「ちょっとアンタ!! ふざけるのも大概にしなさいよ!!」

臥龍「……なぜ、こんなところにいた?」

凛「……………………」

速乃「凛ちゃん……逃げるな。立ち向かえ!」

凛「…速乃……ちゃん……」

速乃「私もね、逃げないよ。皆の死を、ずっとずるずる引きずってくと思う……でもね、それだけじゃないの」

速乃「前に進むの。前に進んでいくの。背負ってるものが重くて、たとえ1歩しか進めなかったとしても、私は……」

凛「速乃……ちゃん……速乃ちゃああああん!!」

速乃「…………よしよし」

速乃(こうして、凛ちゃんは私達の元に帰ってきた。凛ちゃんは皆に自分のやろうとしてたことを言って、深く頭を下げた)

速乃(臥龍くんがオデコをペチンとしただけで、あとは皆、快く許してくれたみたい)

速乃(でも、命くんを見つけることは、できなかった……)

速乃(……彼は今、どこで何をしてるんだろう?)

972 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 00:06:55.75 ID:skt1R7Ze0

次スレに移る前に、速乃以外の誰かの視点から、現在の状況を見ることができます

↓1 選択してください

973 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/04(月) 00:07:30.93 ID:9e+sbd+r0


975 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 00:15:02.11 ID:skt1R7Ze0

―ショコ―

命「……はぁ、えらい役割を押し付けられちまったもんだねぇ……」

命(それもこれも、俺の運命って事か? へへっ、こいつぁ笑えねぇなぁ……)

命「……仕方なかった……あれは仕方なかったんだよ……」

命(俺だって本当は、こんな役割ごめんだった。でも、誰に本当の事を話せるってんだ? ……佐賀崎にも話せなかったんだ……だったら誰に話すことも不可能だろうがよ……)

命(そうだな…あれは俺が、コロシアイが始まるって聞いて数日たった時だった)

(命「へっ、コロシアイか……ちったぁスリリングな学園生活ができそうだな」

モノクマ「やぁ、どうもどうも」

命「……のわっち!? てめぇは…」

モノクマ「愛らしいこのボディは…ボク、モノクマだよ!」

命「チッ……んで? わざわざ俺の部屋まで来て何の用だ」

モノクマ「あのねぇ、君にやってほしい事があるんですよ」

命「……やってほしいこと?」

モノクマ「最初に殺人をしてもらえないかなぁ?」

命「……は? おいおい、本気で言ってんのか、てめぇは…」

モノクマ「うぷぷ、本気も本気だよ! だって、そうしないと…」

モノクマ「君の最後の家族、おばあちゃんはどうなっちゃうかなぁ?」

命「な…………」)

命(そもそも10年も記憶が奪われてんだったら、それが本当だとしても、ばあばが生きてるかなんてわかんねぇんだ……でも、俺は……それでも俺は……)

976 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 00:20:21.19 ID:skt1R7Ze0

命(少しの希望に…かけるしかなかった。忠義の時、あの時にかけてきた、モノクマの言葉……)

(忠義「…………」

命「……マジで、寝ちまったのか?」

モノクマ「うぷぷ、いい方法を教えてあげるよ。これをしたら、君の大好きなばあばも、もし生きてたら解放してあげるよ」

命「……くっ……いいから言ってみろよ」

モノクマ「うぷぷ……それはね? これをこうしてああすること……そうすれば、君はクロにはならないし、皆を絶望させることができるんだから!」

モノクマ「そんでもって、アンノウンのせいってことにするんだ。そうすれば、君の大嫌いな白狼クンを絶望させることができるんだよ?」

命「……畜生……畜生……!!」

モノクマ「やるかやらないかは君の自由だけど……やらないんだったら、おばあちゃんの生存率は、1から0に下がるだけだよ?」)

命(そこで初めて思い知らされた……俺にとって、ばあばがどれだけ大切な存在なのかを……)

命(その後の記憶は、俺にはねぇ……俺はただ、従順な犬になったんだ……)

命「ああ…………ああ……」

命(できる限り、声を殺して泣いた……傷口に塩水が染みる……そして……俺は気付いたんだ)

命(……ここから見える景色が、かなり低いものだったんだと……)

5 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 00:40:47.32 ID:skt1R7Ze0

―ハヤノノヘヤ―

速乃(凛ちゃん…なんとかなってよかったよ…本当に)

速乃「さて……何をして過ごそうかな?」

【自由行動】

現在のメダル枚数21枚

現在のlvpt 150pt

1.誰かに会う
2.メダルを探す(コンマ50以上で、書いてある人物と自由行動+発生)
3.購買部へ(コンマ50以下で、書いてある人物と自由行動+発生)
4.スキルセット(現在、『神の手』『高い壁』『慈愛』セット中)
5.通信簿

↓1

6 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/04(月) 00:41:51.46 ID:VeghtVsF0
1 ペク

7 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 00:44:54.21 ID:skt1R7Ze0

―ビジュツシツ―

ペク「ふわぁ、動物さんの絵、いっぱいだネ!! …あ、ハヤノ! どうしたの?」

速乃「えへへ、ペクちゃんは、どんな動物さんが好きなのかな?」

ペク「んとねー、んとねー……」

速乃(ペクちゃんと好きな動物の話で盛り上がった…)

[ペク 好感度+0.5]

プレゼントを渡しますか?

【ウォーターラバー】

↓1

8 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/04(月) 00:45:41.50 ID:bGCDkv+QO
No

10 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 00:47:51.52 ID:skt1R7Ze0

プレゼントは渡しませんでした

ペク「えへへー、じゃあねー。今日もペクイズね!」

速乃「お、いつぞやの」

ペク「今回はちょことダケ、難しいよ?」

速乃「ばっちこい!」

ペク「カンジョて、誰の事だかわかる?」

速乃(カンジョ…?)

1.お母さん?
2.お父さん?
3.さつまいも?

↓1

11 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/04(月) 00:49:08.55 ID:VeghtVsF0
『家族』って意味だっけ……あえての3!

12 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 00:54:06.35 ID:skt1R7Ze0

自分の知識が浅はかだった…カジョンでした。ミス入力ごめんなさい

速乃「…さつまいも?」

ペク「ぶっぶー、正解はお父さんのコト!」

速乃(あー、やっぱり……それはカンショだよね)

ペク「カジョンはいつもいつも、ペクに好き嫌いはしないでねって言われてたノ」

速乃「そうなんだ……」

ペク「でも、ペク、辛いものは苦手で……カジョンの言いつけ、守れてナイノ……」

速乃「……でも、好き嫌いなんて誰にだってちょっとはあるし、いいんじゃないのかなぁ?」

ペク「本当に…本当にそうダタラ、いいんだけどネ……」

[ペク 2ページ目解放]

速乃(それからペクちゃんのクイズにもう少し付き合って、自分の部屋に戻ってきた)

13 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 00:55:45.48 ID:skt1R7Ze0

乱入判定はありませんでした

―ハヤノノヘヤ―

速乃(うーん、おちつかないなぁ…)

速乃「誰かの様子を見にいこっと」



1.誰かに会いに行く(命は選べません)
2.メダルを探す
3.ガチャ
4.スキルセット
5.通信簿

↓1

14 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/04(月) 00:57:47.84 ID:9e+sbd+r0
1凛

16 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 01:01:41.72 ID:skt1R7Ze0

凛を選びました。自動的に【自由行動+】が適応されます

―リンノヘヤ―

ピンポーン…

速乃「凛ちゃーん」

凛「あっ! 速乃ちゃん! 凛の部屋来て! 一緒にお話しよ!」

速乃(久しぶりに、凛ちゃんといろいろお話をした)

[シラサワリン 好感度+0.3]

速乃「……凛ちゃん?」

凛「……う?」

【重要安価】

1.大丈夫?
2.無理してない?
3.自由安価

↓1

17 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/04(月) 01:04:42.20 ID:bGCDkv+QO
無言でハグ

18 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 01:08:48.13 ID:skt1R7Ze0

速乃(私はそっと、凛ちゃんを抱きしめた)

凛「うぇ!? えと、えとえと……どうしたの?」

速乃「いつでもそばにいるよ」

凛「……え?」

速乃「私は、いつでもそばにいるから…ね?」

凛「……うん。ありがとう、速乃ちゃん」

凛「もう逃げない……約束する。どんなことがあっても、必ず立ち向かって見せるよ」

速乃「うんうん。よかったよかった」

凛「……じゃあ、さっきのお返しに……」

速乃「……え?」

凛「こっちもギューッ!!」

速乃「きゃあっ!? ぎゅむっ! い、息が……」

[シラサワリン 好感度+0.4]

乱入判定はありませんでした

20 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 01:11:03.59 ID:skt1R7Ze0
―ハヤノノヘヤ―

キーンコーンカーンコーン…

モノクマ「えー、校内放送です。午後10時になりました。ただいまより、夜時間となります。まもなく、食堂はドアをロックされますので、立ち入り禁止となりまーす! ではでは、いい夢を…おやすみなさい」

速乃(……今日はいろいろとあって大変だったけど……何とかなってよかったなあ……)

速乃(おやすみなさい……)

↓コンマ40未満で…

21 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/04(月) 01:11:23.34 ID:wzbGJYcSO
縺・▲

24 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 01:12:53.47 ID:skt1R7Ze0

コンマ40未満ですが、lvptを30pt使用することで避ける事ができます

どうしますか?

↓2

26 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/04(月) 01:15:28.87 ID:wzbGJYcSO
もう少し続けよう、使うで。

28 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 01:17:04.40 ID:skt1R7Ze0

残りlvpt120

それでは、もう少し自由行動を続けるを選んでところで、ここまでにしたいと思います

好感度は以下の通り

凛 6.7 ページ2
臥龍 6.1 ページ2
光宙 5.6 ページ2
ペク 5.5 ページ2
アンジー 4.7 ページ2
杏 4.2
命 3.1 ページ1
晃 3.1 ページ1
志多 2.7 ページ1
翡翠 2.5
忠義 2.5
証 1.5
トム 0.5
流子0

↓感想、考察、質問、意見などを是非

30 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]  2014/08/04(月) 01:47:05.73 ID:VeghtVsF0
光宙の名前とティッシュ配りの才能をそう繋げたか、と感服
エピローグ後でいいから死んだみんなの通信簿も見てみたいところ

34 : ◆OkvzCxnsU. [saga]  2014/08/04(月) 21:58:56.14 ID:skt1R7Ze0

―モノクマ劇場10―

モノクマ
これは、本当にあったお話です
あるところに、素敵な素敵な絶望的な女の子がいました
その女の子は、2回も希望に殺されました
でも、実はまだどこかで生きているのかもしれません
自分を絶望させるために、生きているのかもしれません…
信じるか信じないかは、オマエラ次第だよ



14日目


【元スレ】
速乃「希望は、絶望なんかに負けないんだ!」
速乃「これが私の……希望だよ!」