380 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/27(木) 21:25:55.58 ID:ecjDbfoAO
〔四日目〕
ピンポンパンポーン
モノクマ「朝ですよ!」
モノクマ「今日も列車は通常運転だよー!」
皐月「……」
なんだろう、なんだか嫌な予感がする……
【食堂車】
皐月「おは……」
墨染「おはようございます♪」
皐月「っ……!」
墨、染……!
墨染「そんなに身構えないでくださいよ。ボクだって人の子、ここで取材はしません」
皐月「……」
墨染「ですから、後でお部屋に伺いますね?」
皐月「っ!」
こいつ、まだこんな事……!
墨染「ふふん、それじゃあまた後で」
〔誰と朝食をとりますか?〕
>>200-203から選んでください。
〔最大二人まで選べます〕
↓1
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/27(木) 21:27:01.37 ID:q41WsWnB0
安田、平野
382 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/27(木) 21:43:45.57 ID:ecjDbfoAO
皐月「……はあ」
平野「あー、もしかして早速優里にやられた感じ?」
皐月「わかりきってたから大丈夫だよ」
安田「……」
平野「んー?どしたのさ順。全然食べてないじゃん」
安田「意味がわかんないんだよ……」
平野「何が?」
安田「そいつとなんでそんなに普通に話せるんだよ!?そいつは殺人鬼なんだぞ!?」
皐月「……!」
平野「いや、だからさぁ……それはなんかの間違いなんだって」
安田「なんで言い切れるんだよ!!そいつは今も殺す機会を探ってるのかもしれないんだぞ……そ、そんな中で飯なんて食えるかよ!?」
……そうだ。
墨染だけに気を取られてたけど、俺に対してこんな風に思うのが一人だけなわけないじゃないか……
1…平野さん、ごめん。俺向こう行くよ
2…何も言わないで席を立つ
↓1
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/27(木) 21:44:29.43 ID:9Hg3WXTF0
1
386 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/27(木) 21:52:53.81 ID:ecjDbfoAO
皐月「平野さん、ごめん。俺向こう行くよ」
平野「えっ、ちょっ、翼!?」
安田「ボクは悪くない……悪くないからな!!」
平野「順もどこ行くのさ!?」
安田「もう無理だ!殺人鬼と同じ部屋で飯なんて食えるか!部屋に戻る!」
皐月「……」
忘れてたわけじゃない、自分の評価は殺人鬼のままだって事を。
それでも……油断してたのかもしれない。
皐月「……」
ああ、本当に。
この影はまとわりついて離れない……
390 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/27(木) 22:27:13.80 ID:ecjDbfoAO
下田「それじゃあみんな、今日も一日……」
モノクマ「はあああああ」
平野「うわっ!?なんか出てきた!」
モノクマ「オマエラ、これはなんなの?」
石原「むうっ、何がだ?」
モノクマ「なんでコロシアイをしないのさ!ボクはこの三日間ワクワクドキドキしながら待ってたのに!」
笹山「興味がないからに決まってるじゃない」
美影「ミ、ミーちゃんは頭良くないし……にゃあ」
伊方「学級裁判を乗り切る事などまず不可能。それは歴史が証明している」
陸海「ま、まあ、のんびり行こうぜぇ……」
モノクマ「却下却下却下ー!そんなのボクがつまんないよ!」
物述「何が言いたいの」
モノクマ「うぷぷ、ここは先人にならっておこうかと思ってね……」
モノクマ「というわけでオマエラ!二号車サロンに集合!」
モノクマ「プレゼントがあるからさ……うぷぷ、うぷぷぷぷ」ピョーン!
皐月「プレゼント……?」
いったい、何を……
神崎「とりあえず行った方がいいんじゃないリーダー?」
平野「だね。ルール違反なんて言われたら勘弁って感じだし」
391 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/27(木) 22:49:06.42 ID:ecjDbfoAO
【二号車・サロン】
部屋にいた安田を引っ張り出して、俺達がサロンに行くとモノクマがダンスを踊りながら待っていた。
笹山「センスない」
モノクマ「ガーン!」
立木「よ、容赦ないですね……」
クロード「そもそもいらねえだろ」
墨染「それでそれで?プレゼントとは何なんですか?」
モノクマ「慌てない慌てない。今配るからね……」
モノクマ「はい、これ」
下田「なんですかこれは……封筒?」
下田が受け取った封筒の中身を見る。
下田「っ!?」
しかしその手はすぐに止まった……まるで時間が急に止まったみたいに。
平野「どしたの慧、何が入ってたの!?」
下田「……」
皐月「えっ?」
下田はなぜかその封筒を俺に渡してくる……
いったい何が入ってるんだ……?
封筒を開ける。
その中身は……写真?
392 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/27(木) 22:53:16.94 ID:ecjDbfoAO
皐月「っ!」
それは廃倉庫の写真。
血まみれの、死体がたくさん転がっている廃倉庫の写真。
俺が冤罪をかけられたあの廃倉庫の写真。
ただ一つ違うのは……
俺がナイフを持ってその場に立っている事だった。
393 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/27(木) 23:06:03.53 ID:ecjDbfoAO
皐月「な、なんだよこれ……?」
墨染「うわー、これはまた完璧な証拠ですね」
皐月「っ!?」
見られ……
モノクマ「駄目だよ!せっかく用意したんだからみんなにも見てもらわないと!」
モノクマはそう言って……封筒の中身をバラまいた。
安田「うわああああっ!?」
クロード「……へぇ」
伊方「これは……」
美影「ひいっ!?」
物述「……!」
モノクマ「いやいや、岩崎さんに言われたじゃない?オマエラの安全を考える事が車掌の務めだって」
モノクマ「だからこうして警告してあげるんだよ!」
モノクマ「〔超高校級の殺人鬼〕の危険性をね!」
皐月「こ、こんなの捏造だ!俺は、俺はこんな……」
安田「黙れよ殺人鬼!!」
下田「み、みんな落ち着くんだ!」
安田「落ち着けるかよ!ボ、ボクは死にたくない……死んでたまるかよぉ!」
大泣きしながら安田が出ていったのを皮きりに、みんなも次々に出ていく。
ほとんどが俺に恐怖と嫌悪の視線を向けて、少数はただ目をそらして……みんな、出ていった。
394 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/27(木) 23:16:47.65 ID:ecjDbfoAO
モノクマ「うぷぷ、一人になっちゃったね?」
皐月「…………」
モノクマ「あんなに信じるって言ってた連中すらキミを見捨てたけど、ねぇ、どんな気持ち?」
皐月「お前が、あんな捏造写真を見せたから……!」
モノクマ「えー、でもさ。もしキミを本気で信じてたなら普通同じように捏造だって言わないかな?」
皐月「っ!?」
モノクマ「つまりさ、誰も本気で皐月クンを信じてなんかいなかったんだよ」
皐月「うっ、あっ」
モノクマ「辛いよね?悲しいよね?絶望的だよね?」
モノクマ「誰にも信じられず、身に覚えのない罪を着せられ、今もこうして独りきり」
モノクマ「うぷぷ、本当に絶望的だよ」
皐月「…………」
モノクマ「そんな奴らに義理立てして脱出する必要ってあるのかな?」
モノクマ「……うぷぷ、キミがどうするか楽しみにしてるね!」ピョーン!
皐月「…………」
どうするか?
どう、するか…………
395 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/27(木) 23:32:39.46 ID:ecjDbfoAO
【皐月の部屋】
皐月「…………」
考える。
考える。
考える。
皐月「……」
モノクマが言いたいのは要するにクロになってしまえばいいという事だろう。
つまり誰かを殺して……学級裁判でみんなも殺して……
皐月「……」
どうせ信じてくれない連中だ……やったって……
皐月「いいわけ、ないだろ……」
無理だ、俺にそんな事出来るわけない。
本当に人殺しになるなんて……
皐月「そうだ……」
モノクマを壊そう。
そうすればきっとみんな信じてくれる。
この腕みたいにやられるかもしれないけど……それでも勇気を出して立ち向かうんだ。
そうと決まれば……
407 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 21:16:18.04 ID:dByoV5+AO
【十三号車・倉庫】
皐月「……」ゴソゴソ
何か、武器になるもの……
モノクマ相手じゃ気休めにしかならないだろうけど、ないよりはあった方がいいはずだ。
皐月「……厨房からも何か持ってきた方がいいな」
調理器具なら武器にもなるし……
皐月「……」
409 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 21:44:39.10 ID:dByoV5+AO
【食堂車・厨房】
皐月「……」
よし、包丁は確保した。
後はこれでモノクマに……
平野「……なに、してんの?」
皐月「っ!?」
平野「それ包丁……まさか翼……」
は、ははっ、やっぱりそう見えるよな。
殺人鬼が包丁を手にしてるんだ……
皐月「平野さん、安心してほしい。俺は人殺しなんかしないから」
平野「っ、ダメ!」
皐月「なんでだ?本当に人殺しなんかしない。ただ……」
平野「自殺は立派な人殺しだっての!」
皐月「……は?」
自殺?俺が?
……なんで?
410 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 22:28:26.54 ID:dByoV5+AO
【十一号車・皐月の部屋】
平野「……うん、ゴメン。あたし早とちりしたみたい」
皐月「いや、言われてみれば確かにそうだ……俺自殺してもおかしくないんだよな」
平野「考えた事すらなかったみたいって感じだけど」
皐月「実際なかったからな」
何でだろう、辛くて悲しくてどうでもよくなって……
それでも、死にたいって思った事なかった気がする。
平野「……とにかくさ。ちょっと話をさせてくんないかな」
皐月「……」
平野「ゴメン。あの時一人にしちゃってさ」
皐月「えっ」
平野「あっ、慧とかはみんなを説得中……あんなの捏造だってさ」
皐月「……」
平野「翼さ、だからその……」
平野「本当にゴメン!一番いっぱいいっぱいだったのは翼だったのに、一人にしちゃって」
412 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 22:51:22.72 ID:dByoV5+AO
皐月「……わからない。なんで俺を信じてくれるんだ?」
平野「あたしってほら、色んなバンドでベースやってきたからこれでも人の目ある感じなわけよ」
平野「だから何というか……うん、翼は悪い人間じゃないと思う、かな」
皐月「……」
ああ……俺は、まだ信じてもらえるんだ。
平野「とにかく!あたし達は翼を信じるからさ!翼も負けないでほしいって感じ……かな」
皐月「ありがとう平野さ……」
平野「ちょっとー、夢って呼んでって言ったじゃんか」
皐月「……夢、さん」
平野「……まっ、今はだきょーするよ。でもいつかは夢って呼ばせてやるかんね!」
皐月「あはは……」
413 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 23:08:44.31 ID:dByoV5+AO
【十一号車・皐月の部屋】
皐月「……うん、まだ俺は信じてもらえるんだ」
〔自由行動を開始します〕
〔今回は一回だけです〕
>>200-203から選んでください。
〔最大二人まで選べます〕
↓1
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/28(金) 23:10:33.95 ID:LBXYfaf/O
墨染 笹山
415 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 23:22:15.86 ID:dByoV5+AO
墨染「うわっ、部屋からよく出られましたね?」
皐月「……好きに言ってくれ」
墨染「まあ、いいですけどね。ボクは取材さえ出来れば」
皐月「取材は受けないよ」
墨染「なんですかそれ……ふんだ、だったら笹山さんにインタビューを」
笹山「失せなさい、鬱陶しい」
墨染「ひどい!新聞部のボクが鬱陶しくなかったらアイデンティティの崩壊ですよ!?」
笹山「……皐月。もう大丈夫なの」
墨染「無視ですか!?ねぇ、無視ですか!?」
皐月「……笹山さんは俺を信じてくれるのか?」
笹山「信じるも信じないもないわ。興味ないもの」
皐月「……?」
笹山「あなたが例え殺人鬼でも、そうじゃなくても私は興味ないの。私が興味があるのはあなたの視線だけだから」
墨染「希望ヶ峰クラスメートにいじめ。無視暴言……」ブツブツ
1…えっと、ありがとう……?
2…そんな事言ってるから無視されるんじゃないか……
↓1
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/28(金) 23:22:58.66 ID:ESfS06Kto
1
417 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 23:29:04.35 ID:dByoV5+AO
皐月「えっと、ありがとう……?」
笹山「お礼ならいいわ。代わりにあの視線を私に向けなさい」
皐月「そう言われても意識してやったわけじゃ……」
墨染「絶対外に出たら記事にしますからね!」
バタンッ!
皐月「……止めた方が良かったかな」
笹山「ほっときなさい。それより話の続きよ」
皐月「そう言われても……」
418 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 23:33:27.87 ID:dByoV5+AO
【十二号車・サロン】
皐月「……」
下田「あっ、皐月君!」
皐月「下田、みんなを説得してくれたんだって?」
下田「ほとんど話も聞いてもらえなかったけどね……リーダーが聞いて呆れるよ」
皐月「俺は下田達が信じてくれるだけで嬉しいよ……全く信じてもらえてこなかったから」
下田「そう言ってもらえると助かるよ……あっ、後15分で十時だね」
皐月「もうそんな時間なのか」
平野「やほー」
下田「って、平野さん!?」
平野「何さ、人を化け物みたいに」
下田「いや、だってもうすぐ十時だよ?ここにいたら戻れないじゃないか」
平野「だいじょーぶだいじょーぶ。いざという時は司の部屋泊まるしさ」
平野「それよりちょっち翼に付き合ってほしいんだよね」
皐月「俺?」
平野「にしし、人によっては羨ましがるよー」
419 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 23:47:09.21 ID:dByoV5+AO
【十一号車・皐月の部屋】
平野「……」
俺は今、夢さんのベースの演奏を聞いている。
力強いその演奏は、俺の心を元気づけるもので……
夢さんの演奏が終わった瞬間、俺は自分でも無意識に拍手していた。
平野「サンキュ、翼!」
皐月「いや、さすが〔超高校級のベーシスト〕……でもなんで急に演奏なんて?」
平野「そんなの決まってるっしょ。翼に元気をあげたかったんだよ」
皐月「……俺に?」
平野「まっ、この曲まだ未完成なんだけどさ……急拵えだからそこは勘弁ね?」
皐月「これで未完成なのか……」
平野「聞いたらビックリするかんね。マジで」
皐月「それは楽しみだな……」
420 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 23:48:59.94 ID:dByoV5+AO
平野「そんなにしない内に聞かせてあげるからさ!にしし、遠足前みたいに楽しみにしてなって」
皐月「それ眠れないじゃないか!?」
平野「あははっ、やーっと砕けてきたよ。翼なーんか壁あったし」
皐月「それはまあ……」
自分が冤罪とはいえ殺人鬼だったしな……
平野「まー、今の翼なら結構イケてるかな?」
皐月「はっ!?」
平野「リップサービスだよリップサービス」
皐月「……」
平野「おっと、そろそろ戻らないと!じゃっ、また明日ね翼!」
皐月「今からならもう霧ヶ島さんに泊めてもらった方が……今日は色々あったから危ない気がするし」
平野「だいじょーぶ!なんせあたしにはとっておきの【裏技】があるかんね」
皐月「裏技?」
平野「にしし、内緒!じゃーねー」
皐月「また明日」
バタンッ
それから少しして……
ピンポンパンポーン
モノクマ「ただ今より夜時間となります!」
モノクマ「食堂車には入れませんので気をつけるように」
モノクマ「それじゃあおやすみー……」
皐月「……楽しみだな」
いったいどんな曲なんだろうと思いながら……俺は眠りについた。
421 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 23:51:04.08 ID:dByoV5+AO
〔五日目〕
ピンポンパンポーン
モノクマ「朝ですよ!」
モノクマ「今日も列車は通常運転だよー!」
皐月「さてと、食堂車に行くか……」
ガチャッ
皐月「うわっ!?」
な、なんだよこれ……俺の部屋の前に、赤いものが……!
皐月「……!?」
ちょっと、待て……これ、まさか……
422 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 23:51:48.65 ID:dByoV5+AO
皐月「…………血?」
423 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 23:53:46.08 ID:dByoV5+AO
「うわああああっ!?」
皐月「っ!?」
なんだ、今の悲鳴!?
ま、まさか……
皐月「っ!」
俺は走った。
走って走って……たどり着いのは食堂車。
そしてレストランの方に続く階段を駆け下りて……
俺は見た。
424 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/28(金) 23:59:14.58 ID:dByoV5+AO
【レストランのテーブルに寄りかかった身体】
皐月「……嘘、だ」
【そのぐったりとした身体を中心に、床には赤い物が広がっていた】
皐月「なんでだよ……」
【閉じた目はまるで眠っているかのようで】
皐月「昨日、笑ってたじゃないか」
【でも突き刺さった包丁がはっきりと示していた】
皐月「約束したじゃないか……」
425 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/29(土) 00:00:03.46 ID:9byjTVMAO
皐月「なんでだ、なんで死んでるんだよっ!!」
【超高校級のベーシスト】
【平野夢さんの……死を】
皐月「夢さぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
ピンポンパンポーン!
426 :
◆5IONXlxNzTMN 2015/08/29(土) 00:01:14.70 ID:9byjTVMAO
モノクマ「死体が発見されました!」
モノクマ「一定の捜査時間の後学級裁判を行いまーす!」
→
捜査編 【元スレ】
【オリロンパ】安価キャラでコロシアイ特急列車の旅【安価】