桜華軍→悪妖を狩る軍隊。創設者の娘の名前が由来。
悪妖→人を襲う妖。帝都の北東に向かう動きを見せる。 希人の成れの果て。見つかれば即刻討伐される。
能力→人に稀に現れる不思議な力。
希人(まれひと) →能力が現れた人。軍人は希人率たかめ。
妖化→悪妖になること。心による何かがトリガーになるが、人によって違うので対処は難しい。
軍人→戦闘員と探偵に分かれる。戦闘員は二人一組で動く。
戦闘員→妖との戦闘部隊。
探偵→妖の研究、 探索部隊。少ない。
階級→青龍玄武 白虎 朱雀の順に偉い甲と乙では甲が上。幹部は軍服の上着が白。
【舞台】 日本の大正時代に似ているが別な世界。洋文化も日本文化も浸透してる。
【創作方針】戦闘だったり日常だったり。人は死ぬ
【恋愛観】お見合いと恋愛結婚の比率は半々な感じ。同性愛、無性愛への理解は現代と同じくらい。
【能力】御伽噺や伝承 (ファンタジー路線)にちな んだ名前が付けられる。便利なものから血なまぐさいものまであり。ちなみに妖化すると能力名が妖名になる。
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