※一部
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――持ち物――
(´・ω・`)今回からは装備品やグレネードを管理しやすいようにガジェットを採用している。
(´・ω・`)武器装備は【メインウェポン】【サブウェポン】【ガジェット】【バックパック】に分けられている。防具は別に書く。
(´・ω・`)【メインウェポン】とは、スナイパーライフルやバトルライフル、ショットガンやロケットランチャーだ。大きい長物全般+大型近接武器だと思ってくれ。
(´・ω・`)【サブウェポン】とはハンドガンやマシンピストル、ちょっと頑張ってサブマシンガンになる。また、ハンドガンサイズなら二つ携行できるぞ。
(´・ω・`)【ガジェット】が一番不思議だろう。これはグレネードやドローンなどの投擲物だったり補助機械の総称だと思ってくれ。標準的なベストを着けた一生なら最大6個まで持ち運べる。
(´・ω・`)即座に取り出して使える装備品だ。CoDだと暗視カメラとかビーコンとか、R6Sならショックドローンとかガスグレネードとか。わかりにくいね。
(´・ω・`)【バックパック】は最近のFPSおなじみの持ち運べる量を増やすものだ。たとえば、予備のグレネード・弾薬をたくさん持っていきたかったり、戦利品をたくさん持ち帰るならバックは必要だろ?
(´・ω・`)機械を殺ろうと思ったらミュータントばっかりでEMPじゃダメだ!って時は安全な場所で時間を確保できるなら装備を変えることができる。
(´・ω・`)携行弾数の少ない大口径ライフルの弾薬や、歩兵が携行できる電磁投射砲の予備バッテリーなんかも持ち運べるぞ。
(´・ω・`)ただし、宿命というか重量が嵩張るから俊敏が減る。これが減ると速さが問われる場合は判定にマイナスが着く。ミッションの目的や相手によってしっかり考えよう。
(´・ω・`)故に、メインライフルにアンダーバレルのグレネードやらをくっつけるのはガジェットの節約にもなる。アタッチメントはこういうところに生きてくるのだ。
(´・ω・`)トーテム
――近接武装について――
(´・ω・`)いざというの時の切り札としてナイフを携行するのはいい判断だと思う。サッチャーおじさんみたいにね
(´・ω・`)さて、近接武装については想像しやすいなら、沖田さんが持つ軍刀や、本社やる夫の持つ単分子のナイフが挙げられる。
(´・ω・`)基本、工作道具や小道具はガジェットに含まない扱いだ。ナイフも実はそれになっている。必ず携行するからね。
(´・ω・`)これが大振りな刀だったり槍になるとメインウェポン枠になるわけだ。大きいからね。
(´・ω・`)b だからと言ってナイフを二十本ぐらい買い込んで投擲物として扱うとなると話は変わってくるんだがな
(´・ω・`)単分子は壊れやすく設定している。戦闘用と工作用とじゃ保全機能と本体剛性が違うからね。
――防具や装甲スーツに関して――
(´・ω・`)当然、生身と装甲スーツとではペイロードも持てる重量も違ってくる。
(´・ω・`)特にスーツなんて着てれば動力源があるから電磁投射砲やらスパルタンレーザーだって撃てる。
(´・ω・`)なので、スーツが本格的に登場してから書くとして、防具について記述する。
(´・ω・`)防具は防刃手袋だったりタクティカルベストだったりする。これはナイフを直接握れたりするし、弾丸を止めてくれる防弾板が着いてたりする。
(´・ω・`)普段街を徘徊するなら普段着だけど、当然戦闘中なら行動にこれらを加味するから、そこまで深く考えなくていいんじゃないかな?
(´・ω・`)また、タクティカルベストなどにはグレネードを着けたり、ナイフとか弾薬を取り出しやすい位置に固定する役目もある。
(´・ω・`)工作道具とか水筒、いざという時のガスマスク。ファストエイド、緊急食糧。米軍さんのアレとだいたい同じだ。
――【バックパック】の容量について――
(´・ω・`)フレーバーだ。というのも厳密に決めようとすると重量とサイズの設定が必要になるから諦めた。
(´・ω・`)とはいえ大体の指標もある。小型なら小さめのリュックだったりランチバック。
(´・ω・`)中型なら軍の標準的なバックパック(ガジェットなら3つぐらい?)。大型ならキャンピング専用とか1週間行軍用の大型だ。
(´・ω・`)ガジェットは戦闘中即座に取り出せないけど、バックパックにも入れられる。
(´・ω・`)こういう戦闘前なら好きに入れ替えられる
(´・ω・`)投擲物やら補助機械はガジェットとして一括
(´・ω・`)バックパックはガジェットを持ち運ぶのと、戦利品回収の量。