【考察】考察総合スレ

  • 197名無し - 18/10/24 08:13:56 - ID:LjcuSWG/mQ

    >>196
    【能力上昇系の杖】
    ユグドラシル産の杖は、ここのwikiによると
    『予め込めていた魔法を一定回数発動することが出来るアイテム。使いきると壊れる。込められた魔法の威力や効果時間等は固定されている。効果時間は、使用できるようになったレベルの魔法職の発動する時間の半分程度しかもたず、威力も4分の3程度になる。短杖とは違い、込められた魔法とは違う系統の魔法詠唱者でも使用することが出来る。ただしもっと高額となっている。』
    とあり、武器の杖は全てここに分類されて能力向上は見込めないと思われます。

    スタッフ・オブ・アインズウールゴウンの効果で絶望のオーラの効果が上がったのは、上記のカテゴリを越えている
    ギルド武器
    だったので、例外で効果が上がったのかと。


    【杖を持つor持たない】
    杖を威力が弱くなった魔法を一定回数発動する物としたら、MPに心もとない者が持ち、MPが十分にある強者は持たないと思われる。
    挙げられた名前を分類すると
    MPに心もとなそうな者=クルシュ、ニニャ、アルシェ、モブ
    MPが十分にある強者=アインズ様、イビルアイ、フールーダ、氷炎雷、ナーベラル、マーレ

    この分類と、実際に杖の有無が異なるのはクルシュとマーレのみ。
    2者が分類と異なるのを想像すると
    クルシュ=リザードマン一族として杖を作れる者と交易が無く、持ってなかった。
    マーレ=「撲殺天使」というコンセプトで、ぶくぶく茶釜が持たせた。


    【シャルティア戦の本気】
    個人的にはvsシャルティアのみに本気出したというより、vsシャルティア+シャルティアを操ったユグドラシルプレイヤー を想定してシャルティアと1対1で戦い、切り札をなるべく見せず本気を出したように思えます。
    切り札を出すor杖等のアイテムを潤沢に使うor複数で戦えばシャルティア戦は楽に勝てるがユグドラシルプレイヤーは姿を表さず、情報を与えて向こう側が利する。
    シャルティアと1対1で一般的なマジックキャスターとしての本気を魅せて戦い、MPが尽きても戦い続ければユグドラシルプレイヤーは好機と見て襲う。
    襲わずに情報を持ち帰ったとしても、MP尽きて課金アイテムで勝った情報は多分渡していいものだし、ナザリックの他者の装備を用いることでその装備を見たことある者へメッセージになる。

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