【考察】考察総合スレ

  • 273名無し - 19/11/21 01:59:30 - ID:bo3OJLEbCA

    転移後の世界はユグドラシルの大型アップデートで実装される予定だった新ワールド説を思いついた。

    ヴァルキュリアの失墜以降に追加される予定で開発されていたが、ユグドラシルの経営が傾いたためにこれ以上開発リソースを注ぐ余裕が無くなってボツ。
    武技や第ゼロ位階魔法、生活魔法、始原の魔法、ドワーフ国の宝物庫にあったアインズ(魔法職)でも使える剣などの転移後世界オリジナルの要素は、その大型アップデートで実装される予定だった新要素。
    ザイトルクワエや竜王とかは新ボス。竜帝はワールドエネミーかもしれない。ハムスケも新規実装のモンスター。
    幅広いレベル帯のプレイヤーに楽しんでもらうために、基本的な敵の強さは弱めに設定されているが、ザイトルクワエや竜王辺りは高レベルプレイヤー向けのコンテンツとかそんな感じ。
    開発途中のデータだけは残っていたが、サービス終了でユグドラシルのデータが削除される際に、運営のミスでこのデータが削除されず、本家データが削除される際にバグで終了直前にログインしていたプレイヤーたちがこのワールドに放り込まれた。

    もしくはアインズ・ウール・ゴウンのみが放り込まれた説も一緒に。
    その場合、八欲王や六大神、十三英雄何かは、実際にユグドラシルにいたプレイヤーたちをモチーフに運営が設定した新ワールドのフレーバーテキストで、本当のプレイヤーが存在したわけではない。
    世界級アイテムは200種類と言われていたけれど、実はサービス中に全種が実装されていた訳ではなく、両界曼荼羅や傾城傾国などはこのワールドで手に入る新実装の世界級アイテムであって、プレイヤーが持ち込んだものではない。
    こんな感じで。

    放り込まれたのはプレイヤー自身じゃなくて該当プレイヤーの記憶を引き継いだアバターか、もしくはスワンプマンでもいいかなって。

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