履歴
いざ魔導国との戦争で王国が滅亡する話が始まったら、アダマンタイト級はかなりの戦力になるだろうから、『蒼の薔薇』や『朱の雫』（もしかしたら＋『漆黒』）などは魔導国＆ラナーの謀で、"仕事"で戦闘に参加できないように仕向けるかも？ 物語としては肩透かしだろうが、少しでも損失を抑えることを魔導国が考えると思うと、ありえなくはないか？
そもそも冒険者は国家の政治や戦争には加担しちゃいけないって制約があるから本来だったら蒼の薔薇も八本指の制圧なんかには参加しちゃいけなかったんだけどラナーの要請でラキュースがアダマンタイト級の強権を発動して参加しただけ今のラナーはナザリック側だからラキュースに助力を頼むことはないだろうし大義名分もないから蒼の薔薇は魔導国と王国の戦争には出張らないと思うぞ
エントマ傷つけられた件や、低レベルでの忍者職の獲得、タレント持ちなどの理由で、捕縛狙いでラナー経由で戦争に参加させるってのはないかな？
国家間の戦争にまでは参加しないと思うよ。また別の機会にすればいいし、どれも急いでやる理由もない。王国併合後にいくらでも機会はある。評議国に逃げられると面倒だけど。
>>そもそも冒険者は国家の政治や戦争には加担しちゃいけないって制約があるからラナー王女→レエブン公→貴族→ラキュース→青の薔薇への依頼とかいうややこしい経緯を取って、八本指を発見して貴族へ引き渡して、貴族が八本指を捕まえた事にするみたいな事で、冒険者の国政介入は無かったみたいな話にするとかなんとか。。ラキュース自体が、アダマンタイト級冒険者であり、本来は貴族だから出来ること・・っていうか、それは「暴れん坊将軍」みたいな変な貴族だから。。
一応言っとくと、冒険者が戦争に加担しないのは人という種を守る観点から人対人の構図を避けてるだけだからね〜実際に竜王国だと亜人相手に国防に加担してるし、聖王国も悪魔相手に参戦してるまぁ、それはそれとして魔導国との戦争の線はかなり薄いだろうね予想だけど、王国は内乱やって魔導国が救済というマッチポンプになるんじゃないかな？魔導国はクリーンなイメージで多種族共生国家にするつもりだからアンデッドの王が人相手に戦争とか悪評になるようなことは避けるでしょ相手するとしても徹底的に相手を悪者に仕立て上げて正義は我にありな状況を作るんだろうな法国はまさにそれになりそうｗ
新規にコメントを書く
利用規約をご確認のうえご記入下さい
どなたでも編集できます
コメント詳細
いざ魔導国との戦争で王国が滅亡する話が始まったら、アダマンタイト級はかなりの戦力になるだろうから、『蒼の薔薇』や『朱の雫』（もしかしたら＋『漆黒』）などは魔導国＆ラナーの謀で、"仕事"で戦闘に参加できないように仕向けるかも？
物語としては肩透かしだろうが、少しでも損失を抑えることを魔導国が考えると思うと、ありえなくはないか？
そもそも冒険者は国家の政治や戦争には加担しちゃいけないって制約があるから
本来だったら蒼の薔薇も八本指の制圧なんかには参加しちゃいけなかったんだけど
ラナーの要請でラキュースがアダマンタイト級の強権を発動して参加しただけ
今のラナーはナザリック側だからラキュースに助力を頼むことはないだろうし
大義名分もないから蒼の薔薇は魔導国と王国の戦争には出張らないと思うぞ
エントマ傷つけられた件や、低レベルでの忍者職の獲得、タレント持ちなどの理由で、捕縛狙いでラナー経由で戦争に参加させるってのはないかな？
国家間の戦争にまでは参加しないと思うよ。
また別の機会にすればいいし、どれも急いでやる理由もない。
王国併合後にいくらでも機会はある。評議国に逃げられると面倒だけど。
>>そもそも冒険者は国家の政治や戦争には加担しちゃいけないって制約があるから
ラナー王女→レエブン公→貴族→ラキュース→青の薔薇への依頼とかいうややこしい経緯を取って、八本指を発見して貴族へ引き渡して、貴族が八本指を捕まえた事にするみたいな事で、冒険者の国政介入は無かったみたいな話にするとかなんとか。。
ラキュース自体が、アダマンタイト級冒険者であり、本来は貴族だから出来ること・・
っていうか、それは「暴れん坊将軍」みたいな変な貴族だから。。
一応言っとくと、冒険者が戦争に加担しないのは人という種を守る観点から人対人の構図を避けてるだけだからね〜
実際に竜王国だと亜人相手に国防に加担してるし、聖王国も悪魔相手に参戦してる
まぁ、それはそれとして魔導国との戦争の線はかなり薄いだろうね
予想だけど、王国は内乱やって魔導国が救済というマッチポンプになるんじゃないかな？
魔導国はクリーンなイメージで多種族共生国家にするつもりだからアンデッドの王が人相手に戦争とか悪評になるようなことは避けるでしょ
相手するとしても徹底的に相手を悪者に仕立て上げて正義は我にありな状況を作るんだろうな
法国はまさにそれになりそうｗ