「黒い仔山羊が「殺してはいけない4人」は誰か」のコメント一覧へ

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あと1人はレェブン公でしょう
殺してはいけないというのはラナーからのお願い
ラナーはザナックが王位についたらクライムとくっつけてやるという話に乗りました
ザナックが王位につくためには譲る国王と後ろ盾になるレェブンが必要です

逆にブレインの重要度は低いと思われます
彼にはクライムを立てるために必要ではありますが
そもそもクライムの命は保障されてるため
ブレインは不要と思われます

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Posted by 名無し 2019年01月09日(水) 05:28:22 返信数(2)

レエブン公は作者が否定していますよ。
web版ではあのまま追いつかれて死亡しましたが、web版では「運よく」生き残っただけです。
逆に言うと殺さなければいけないわけでもなかったわけですね

web版の黒山羊が指揮官を狙って攻撃していたという描写があったので、レイブン公が狙われて殺されましたが、書籍版では平民軍司が追加されその役割を担っていたから生き残る可能性ができたのでは?と言われています。

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Posted by 名無し 2019年01月09日(水) 12:37:29

作者が運良く生き延びた云々を言ってなければ、殺してはいけない4人は
国王、クライム、レエブン侯、ガゼフの4人で固いんだけどなぁ

大虐殺前夜にバルブロを殺して、ザナックを次代国王に据える準備は出来たので
レエブン侯はもう用済み(生還しているので、生きてても死んでも構わない人物)
代わりにラナー直属の部下で強い手駒であるブレインを生かす
といったところなんだろうか。ラナー(メタく言えば作者)の計画では

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Posted by 名無し 2019年01月09日(水) 22:55:57

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