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トーケル・カラン・デイル・ビョルケンヘイム(ドラマCDのキャラ)説根拠・冒険者ではなく、貴族なので戦争に参加してると思われる(ラキュースは貴族出身だけど冒険者なので戦争不参加)・子供にモモンの事を話してるので大虐殺で死んでない・ナザリック側(デミウルゴスやアルベド)からするとモモンの武勇伝を宣伝する宣伝要員として使える否定意見・別にアインズがこいつのことを気に入ってる描写は何にもない・書籍には登場してない(任務中に討伐したギガントバジリスクはイビルアイのモモンの実績のひとつとして出てきている。)・宿屋が一軒しかない程度の領地の領主の息子でしかない・あの段階ではほぼ確実な最有力候補でしかない
微粒子レベル!
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トーケル・カラン・デイル・ビョルケンヘイム(ドラマCDのキャラ)説
根拠
・冒険者ではなく、貴族なので戦争に参加してると思われる(ラキュースは貴族出身だけど冒険者なので戦争不参加)
・子供にモモンの事を話してるので大虐殺で死んでない
・ナザリック側(デミウルゴスやアルベド)からするとモモンの武勇伝を宣伝する宣伝要員として使える
否定意見
・別にアインズがこいつのことを気に入ってる描写は何にもない
・書籍には登場してない(任務中に討伐したギガントバジリスクはイビルアイのモモンの実績のひとつとして出てきている。)
・宿屋が一軒しかない程度の領地の領主の息子でしかない
・あの段階ではほぼ確実な最有力候補でしかない
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