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銀糸鳥のセーデのレベルはもっと低くても、整合性は問題無いと思います。

サキュロントとクライムの戦士としてならどっこいと同じ理論で、あくまで暗殺者としてセーデとティラは同格であるともとれます。

また、ティラの職業構成がティア、ティナとあまり変わらないのなら、アサシン以外にニンジャとローグもあるので、暗殺者特化ではないはずです。
さらにティア、ティナが使う忍術を見る限り、ニンジャが暗殺系特化の職ではない事が分かります。逆にセーデのシカケニンと言う職は原作にて『暗殺者などの闇にひそむ職業だろうと思われた』という一文からも暗殺特化の可能性が高いです。
セーデ自身が盗賊ほどの調査能力が無いと言っている事からも、盗賊系統の職はあまり持っていない、または同レベル帯と比べて少ないと推測できます。

以上の理由でティナとセーデのレベル差はもっとあっても不思議ではないと予想します。

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Posted by 名無し 2019年02月09日(土) 00:43:47 返信数(7)

ニンジャはユグドラだとシーフ系(書籍のローグ)でアサシンが前提になっているクラスです。
元ネタと思われるD&D3.5版やパスファインダーを見たのですが、同様に暗殺が得意な職となっていますので、確かにティアティナの忍術は派手ですけど、ニンジャが暗殺特化ではないという考えは少々難しいのではないでしょうか。

>アサシン以外にニンジャとローグもあるので、暗殺者特化ではないはずです。
「D&D ニンジャ」でググると冒険者大全のニンジャのページがでるのでおすすめです。
ただ、オバロのニンジャみたいなトリッキーで派手な忍術は無いようです。分身はできるみたいですけど。

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Posted by  tanaka203 tanaka203 2019年02月09日(土) 01:31:01

私がイメージする特化と違うように感じます。

例をあげるなら(数字は適当です)
ファイターは戦闘特化だから            戦闘100
クレリックは前衛神官で
レベル半分のファイターに相当する戦闘力だから   戦闘50  信仰50
プリーステスはクレリックより魔法に長けているから
マジックキャスターとみなして
レベルが三分の一のファイターに相当戦闘力だから  戦闘30  信仰70

と言う感じで表わすとすると

ローグ   戦闘50 調査30 暗殺20
アサシン  戦闘50 調査10 暗殺40
ニンジャ  戦闘50 調査20 暗殺30
シカケニン 戦闘5  調査5  暗殺90

と言う感じでイメージしています。
自分は100、または100に近い割り振りが特化と思っています。


ケラルトとラキュースをこのイメージの数字にすると(この数字も適当です)

ケラルト  戦闘30 信仰70
ラキュース 戦闘50 信仰50

でケラルトは神官(信仰系)としてはラキュースを超えているがほぼ同レベル

セーデ  戦闘30 調査10 暗殺40
ティラ  戦闘40 調査20 暗殺40

と言う感じでセーデはティラ並みの暗殺者
ただし、それ以外は完全下位互換のような感じです

分かりやすく言うと暗殺技術では同等(マジックキャスターに例えると同じ位階魔法が使える)でも、直接戦闘をするとセーデは負ける。それ以外の盗賊系の調査能力も劣っている感じです。
ティア、ティナが盗賊系の調査能力が低いと言う描写も無い上、割と前衛職のように戦っているのでこんな感じでイメージしています。
これなら、レベル2以上離れていても問題無いように思うのですがどうでしょうか。

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Posted by 名無し 2019年02月09日(土) 03:04:37

すいません。私は忍者は暗殺特化職ではないところ反論しました。イジャニーヤが脈々と受け継いでいるであろうニンジャは暗殺特化職と考えています。
セーデを3レベル差にすることは別にいいです。

忍者やシカケニンというより、セーデのクラス構成は暗殺に寄ったレベルが選択されている……という話かと思います。
例えるなら、セーデもローグやアサシンの職業を取っている可能性は高いですが、ティアティナよりもローグのレベルが少なく、アサシンやシカケニンを取っている、そんな感じ。

現在、項目は作ったばかりで内容は私の考えしか反映されていません。2レベル差というのはあくまでも私の主観です。
3レベル(難度10程度)までなら、現地人基準でも「頑張れば何とかなる」の範囲だと思います。
ですので、考察内容にかかわらず、3レベルまでだったら私は特に反論は無いです。

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Posted by  tanaka203 tanaka203 2019年02月09日(土) 09:41:03

まずは職業構成に関しては私もほぼ同意見です。

ただ、私はニンジャは暗殺特化では無いと思うのでレベル差は3以上離れていてもいいのではと思います。

では、ニンジャは暗殺特化では無いと思う理由を上げます。

ティア、ティナが使う忍術に直接戦闘系が多い事。

元ネタのD&Dのニンジャは暗殺特化では無く、どちらかと言うと戦闘寄りのローグと言った性能である事

少しメタ的にはなりますが、イジャニーヤが脈々と受け継いでいるであろうニンジャはユグドラシルと大して変わらない性能(取得レベル等を除き)であるとしたら、ローグとしても大して見劣りも無く、忍術と言う多分ニンジャ系統を取らないと使えないスキル群が取得でき、直接戦闘もそこそこ出来た上で暗殺特化だと、職として有能過ぎるので、ユグドラシル運営のバランス調整的は無理がある。

同じくメタ的になりますがニンジャ系モンスターである、カシンコジ、トビカトウ、ハンゾウ、フウマがそれぞれ別系統に得意分野があるように、ニンジャは特化型職業ではなく、どちらかと言うとニンジャ系統の汎用型職業ではないかと思います。
イメージとしては、ニンジャと言う職業を経て、暗殺特化、忍術特化、隠密特化などの特化型ニンジャ系職業へステップアップしていく感じではないかと思います。

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Posted by 名無し 2019年02月10日(日) 00:48:47

web版(王都-14)情報なんで参考程度に。
忍はシーフ系の中でもアサシン関係のスキルを多く必要とするクラス
直接戦闘能力を多少失う代わりに忍術を多く収めるカシンコジ、
逆に直接戦闘能力を高めるハンゾウなどのクラスが存在する。
書籍だと違うかもしれない。

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Posted by  ginga ginga 2019年02月10日(日) 01:39:47

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