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この人がユグドラシルで正義を貫いていたのは現実では出来ないからだったのかな。
ディストピアな世界での警察官つまり取り締まる側の人間だからな
おそらく何かしらの攻撃していいラインがあったんだろうけど、大手掲示板サイトでDQNギルドとして認識されているPKオッケーで悪のロールプレイを徹して活動していたアインズ・ウール・ゴウンにいてたっちさんは正義を貫けたんだろうか?
正義を貫く事自体は第一の目的じゃなくて、現実とは違い自分や家族に身の危険が無い状況で、悪の集団(正義では無い集団)の中で正義を貫こうとする事そのものが楽しかったのかなって気も。たっち・みーの立場であればウルベルトとの口論でさえも現実と比べれば遊びのようなものだったのかもしれない、その辺の余裕が透けて見えるから余計にウルベルトがイライラしたりして。
セバスの言動行動性格がたっちのコピーならば舐めプしてるように見えるので深層意識では自分より弱い奴を見下していたのかもな
考えたプレイヤーの性格なんかがNPCに影響するって考えるとセバスが同じ嗜虐趣味でもシャルティアは気にならないのにデミウルゴスを嫌っているのは、たっちみーさんも自分につっかかってくるウルベルトさんを内心では疎ましく思ってたってことだろうか?
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この人がユグドラシルで正義を貫いていたのは現実では出来ないからだったのかな。
ディストピアな世界での警察官つまり取り締まる側の人間だからな
おそらく何かしらの攻撃していいラインがあったんだろうけど、
大手掲示板サイトでDQNギルドとして認識されている
PKオッケーで悪のロールプレイを徹して活動していたアインズ・ウール・ゴウンにいて
たっちさんは正義を貫けたんだろうか?
正義を貫く事自体は第一の目的じゃなくて、現実とは違い自分や家族に身の危険が無い状況で、悪の集団(正義では無い集団)の中で正義を貫こうとする事そのものが楽しかったのかなって気も。
たっち・みーの立場であればウルベルトとの口論でさえも現実と比べれば遊びのようなものだったのかもしれない、その辺の余裕が透けて見えるから余計にウルベルトがイライラしたりして。
セバスの言動行動性格がたっちのコピーならば舐めプしてるように見えるので深層意識では自分より弱い奴を見下していたのかもな
考えたプレイヤーの性格なんかがNPCに影響するって考えると
セバスが同じ嗜虐趣味でもシャルティアは気にならないのにデミウルゴスを嫌っているのは、
たっちみーさんも自分につっかかってくるウルベルトさんを内心では疎ましく思ってたってことだろうか?