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二次書こうと思って調べてみたんだがニニャのステータスが見当たらんから何とも確証は得られんのだが本当にニニャのタレントは魔法が早く覚えられるだけだったのか?位階の7倍縛り、崩すようなタレントじゃないよな
大元のソースを確認しない聞きかじりになりますが、1.『順調に成長すれば英雄の領域に登り、フールーダ・パラダインの近くまで到達できるはずだった』2.英雄の領域は30レベルから?3.フール―ダは推定42レベル(このwikiの個人考察より)4.フール―ダが扱えるのは第6位階まで5.『タレント『魔法適正』を所持しているため、魔法の習熟が通常の倍近く早い』6.位階は7倍縛りこの条件をまとめて考えると、取得するクラスによほど大きな無駄が無い限り30レベルを超えてもフールーダの近くに行く程度(超えてもいないしまだ並んでもいないと解釈します)、30レベルを超えたニニャが扱える魔法が第7位階以上になっているとは思えないので、例えば4レベル刻みで扱える位階が増えるって事は無さそうですね、たぶん使えるはずの魔法を扱えるようになるまでの速度が速いってだけかなと。
ニニャのタレントについては、通常の倍の解釈では主に下記の3パターンを見ています。1.得られる経験値が倍。→レベルの上がり方が早いだけ。2.通常の半分のレベルで魔法が覚えれる。→通常の倍の習得数になる可能性あり。例)最大15レベルの魔法職で30レベル分の魔法が覚えれる。2−2.クラスレベルの最大が半分。→2のクラスレベル1/2パターン。沢山の職業レベルが取れてお得3.位階の進みが早い→50レベルで第10位階が使えるというパターン。
32から第10位階が使える……だった
7レベル刻みや1レベル3魔法の法則とは別に、異世界独自の魔法の習得のルールがあるだろうから、そちらに関するタレントかもしれない
オバロの世界では魔法は学問でもありますから魔法関係の知識を覚える速度が他の知識の倍の速度になる等も考えられますね。レベルだけじゃなく本人の頭の良さ(DQステータスの賢さ)も関係してくるかと。あとフールーダがレベル42で第6位階使える方がユグドラシル的にはおかしいって考え方もできますしね。案外フールーダは第6位階魔法一回でMP切れ起こすめ〇みん的な魔法使いなのかも。
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二次書こうと思って調べてみたんだが
ニニャのステータスが見当たらんから何とも確証は得られんのだが
本当にニニャのタレントは魔法が早く覚えられるだけだったのか?
位階の7倍縛り、崩すようなタレントじゃないよな
大元のソースを確認しない聞きかじりになりますが、
1.『順調に成長すれば英雄の領域に登り、フールーダ・パラダインの近くまで到達できるはずだった』
2.英雄の領域は30レベルから?
3.フール―ダは推定42レベル(このwikiの個人考察より)
4.フール―ダが扱えるのは第6位階まで
5.『タレント『魔法適正』を所持しているため、魔法の習熟が通常の倍近く早い』
6.位階は7倍縛り
この条件をまとめて考えると、取得するクラスによほど大きな無駄が無い限り30レベルを超えてもフールーダの近くに行く程度(超えてもいないしまだ並んでもいないと解釈します)、30レベルを超えたニニャが扱える魔法が第7位階以上になっているとは思えないので、例えば4レベル刻みで扱える位階が増えるって事は無さそうですね、たぶん使えるはずの魔法を扱えるようになるまでの速度が速いってだけかなと。
ニニャのタレントについては、通常の倍の解釈では主に下記の3パターンを見ています。
1.得られる経験値が倍。
→レベルの上がり方が早いだけ。
2.通常の半分のレベルで魔法が覚えれる。
→通常の倍の習得数になる可能性あり。例)最大15レベルの魔法職で30レベル分の魔法が覚えれる。
2−2.クラスレベルの最大が半分。
→2のクラスレベル1/2パターン。沢山の職業レベルが取れてお得
3.位階の進みが早い
→50レベルで第10位階が使えるというパターン。
32から第10位階が使える……だった
7レベル刻みや1レベル3魔法の法則とは別に、
異世界独自の魔法の習得のルールがあるだろうから、そちらに関するタレントかもしれない
オバロの世界では魔法は学問でもありますから魔法関係の知識を覚える速度が
他の知識の倍の速度になる等も考えられますね。
レベルだけじゃなく本人の頭の良さ(DQステータスの賢さ)も関係してくるかと。
あとフールーダがレベル42で第6位階使える方がユグドラシル的にはおかしいって考え方もできますしね。
案外フールーダは第6位階魔法一回でMP切れ起こすめ〇みん的な魔法使いなのかも。