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アインズ様の中身がただの一般人だということに気づいてないことに驚いた。アルベドからアインズ様の話を聞いた辺りで見抜いていると思ってたのに・・・
智者は考えすぎるゆえに王を畏れ、凡者は考えるゆえに王を敬い、愚者は考えなしゆえに王の本質を見抜く。こういう傾向がありますよね。
たとえ天才的頭脳の持ち主でも知らない分野においては間違った答えを導き出してしまう(14巻P.17)、というザナックの見解が一つの答えになるかと思います。ナザリックから入ってくる情報はNPC特有のさすアイフィルターがかかっているし、政策もアルベドやデミウルゴスが深読みしたうえで形にしているので、いくら外から分析しても正体には辿り着きようがないという。
凡人は凡人しか理解できない天才は天才しか理解できないこれが答えだと思うフィリップが馬車を襲った理由をアインズ(凡人)はすぐに真実を見抜いたけど、他の天才たちは真実にたどり着けなかったのがまさにそれだと思う
鈴木さんは現代・近未来の一般人なので中世封建社会の人間からしたら理解不能の非一般人それにプラスしてアインズになってるんだからカオスも良いところだよ
作中に出てくる天才たちにも得意・不得意があることと、ラナーが凡人の心情を読むのが苦手な描写があったから、そこまで違和感はなかった。でも個人的にはバレてほしかった。
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アインズ様の中身がただの一般人だということに気づいてないことに驚いた。
アルベドからアインズ様の話を聞いた辺りで見抜いていると思ってたのに・・・
智者は考えすぎるゆえに王を畏れ、
凡者は考えるゆえに王を敬い、
愚者は考えなしゆえに王の本質を見抜く。
こういう傾向がありますよね。
たとえ天才的頭脳の持ち主でも知らない分野においては間違った答えを導き出してしまう(14巻P.17)、というザナックの見解が一つの答えになるかと思います。
ナザリックから入ってくる情報はNPC特有のさすアイフィルターがかかっているし、政策もアルベドやデミウルゴスが深読みしたうえで形にしているので、いくら外から分析しても正体には辿り着きようがないという。
凡人は凡人しか理解できない
天才は天才しか理解できない
これが答えだと思う
フィリップが馬車を襲った理由をアインズ(凡人)はすぐに真実を見抜いたけど、他の天才たちは真実にたどり着けなかったのがまさにそれだと思う
鈴木さんは現代・近未来の一般人なので中世封建社会の人間からしたら理解不能の非一般人
それにプラスしてアインズになってるんだからカオスも良いところだよ
作中に出てくる天才たちにも得意・不得意があることと、
ラナーが凡人の心情を読むのが苦手な描写があったから、そこまで違和感はなかった。
でも個人的にはバレてほしかった。