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現地の技術で銃器は製造できるのだろうか?ユグドラシル産を参考にして大量生産すれば強力な射撃部隊がつくれる。
火薬が燃焼反応示さないらしいから、銃は多分魔銃になるはず。魔法の武器って現地だとかなり少ないし、魔銃の大量生産は難しいと思う。
現地の人は火薬って知ってるんだっけ?
今は無理じゃない?火薬が燃焼反応示さないなんて記述あった?シズか誰かの銃が火薬の燃焼反応を示さない痕跡の分かりにくいタイプの魔銃みたいな(そういう記述もうろ覚えだけど)部分の読み違えとか?現地世界的には、一見中世(それも銃器発明前)と見せかけて、魔法のおかげで実際にはもっと発展してるんだよね。魔法があるから不要と言う事で、一部の現実世界の過去の技術は発達しないままになっているようだけど、火薬も発見前か本格実用化前くらいだね。"火起こし"は全く普通にしているので、薪は燃えて火薬は燃えないと言う事もないとは思うんだけど、ワールドアイテムとか、現地世界の人がホンヤクコンニャクを食べている的な不思議な力で銃のない世界になっているって可能性もゼロではないと思う。ただし、そんな記述は一切ない。合戦のコンピューターゲームとかしていると、今イチ鉄砲のメリットって単体では分かりづらく感じたけど、訓練が短いとか音がおっきいとか諸々の理由で、現実世界ではかなり席巻したからね。で、関係ない話ですが、某自衛隊と異世界につながる門とかの作品見ていると、現実世界の銃器の特殊弾頭(モンロー効果で貫通力が上がるとか)の原理を応用して、攻撃魔法の魔力消費をそのままに威力を上げましたみたいな話が出てきて、それ読んだ時個人的にめっちゃ冷めた。なんだろうな、仮に強いとしてもアインズ様のアンデット達に鉄砲とか持たせて戦わせては欲しくないな。
火薬なるものは燃焼反応を示さない、は13巻にネイアがシズから聞いたけど内容がさっぱりだったので聞き流したと書いてある魔法にリアルの知識を応用して強化は別にあってもいいと思うけど、鈴木さんにはそういう知識ないだろうな
あの世界だと、火薬と銃器を量産するより魔法詠唱者を育成したほうが早そう
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現地の技術で銃器は製造できるのだろうか?
ユグドラシル産を参考にして大量生産すれば強力な射撃部隊がつくれる。
火薬が燃焼反応示さないらしいから、銃は多分魔銃になるはず。
魔法の武器って現地だとかなり少ないし、魔銃の大量生産は難しいと思う。
現地の人は火薬って知ってるんだっけ?
今は無理じゃない?
火薬が燃焼反応示さないなんて記述あった?
シズか誰かの銃が火薬の燃焼反応を示さない痕跡の分かりにくいタイプの魔銃みたいな(そういう記述もうろ覚えだけど)部分の読み違えとか?
現地世界的には、一見中世(それも銃器発明前)と見せかけて、魔法のおかげで実際にはもっと発展してるんだよね。
魔法があるから不要と言う事で、一部の現実世界の過去の技術は発達しないままになっているようだけど、火薬も発見前か本格実用化前くらいだね。
"火起こし"は全く普通にしているので、薪は燃えて火薬は燃えないと言う事もないとは思うんだけど、ワールドアイテムとか、現地世界の人がホンヤクコンニャクを食べている的な不思議な力で銃のない世界になっているって可能性もゼロではないと思う。ただし、そんな記述は一切ない。
合戦のコンピューターゲームとかしていると、今イチ鉄砲のメリットって単体では分かりづらく感じたけど、訓練が短いとか音がおっきいとか諸々の理由で、現実世界ではかなり席巻したからね。
で、関係ない話ですが、某自衛隊と異世界につながる門とかの作品見ていると、現実世界の銃器の特殊弾頭(モンロー効果で貫通力が上がるとか)の原理を応用して、攻撃魔法の魔力消費をそのままに威力を上げましたみたいな話が出てきて、それ読んだ時個人的にめっちゃ冷めた。
なんだろうな、仮に強いとしてもアインズ様のアンデット達に鉄砲とか持たせて戦わせては欲しくないな。
火薬なるものは燃焼反応を示さない、は13巻にネイアがシズから聞いたけど内容がさっぱりだったので聞き流したと書いてある
魔法にリアルの知識を応用して強化は別にあってもいいと思うけど、鈴木さんにはそういう知識ないだろうな
あの世界だと、火薬と銃器を量産するより魔法詠唱者を育成したほうが早そう