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そういえば、レエブン候にしてもパベルにしても、子煩悩と言うのは、最低限度そこだけ切り取って見れば少なくとも子供に対して愛情深いと言う事だからとても良い事だよね。
度を越しているとか、周りを辟易させる描写ばかりが目立ち勝ちだけど、実現実の現代日本社会のネグレクトだとか、逆に現地世界では場合によってはまま起こりうるであろう間引きの類とかに比べて、人の情が感じられてよい。

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Posted by 名無し 2022年12月23日(金) 16:45:13

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