最終更新:ID:aI6mfkQfqg 2024年02月28日(水) 19:15:55履歴
「おお、モモン君! よく来てくれた!」
メインデータ | |||
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画像 | |||
名前 | プルトン・アインザック Pluton Ainzach*1 | ||
種族 | 人間種(人間) | ||
分類 | 現地出身 | ||
異名 | ? | ||
役職 | エ・ランテルの冒険者組合長 | ||
住居 | エ・ランテル | ||
属性 | ? | カルマ値:? | |
種族レベル | 人間種のため種族レベル無し | ||
職業レベル | 戦士系 | ?.Lv | |
合計 | 不明 | ||
登場 | 『オーバーロード3 鮮血の戦乙女』 | ||
サブデータ | |||
誕生日 | ? | 身長 | ? |
年齢 | 40代前半*2 | 性別 | 男 |
趣味 | ? | 家族 | 既婚者*3 |
登場 | web 書籍 | 声優 | 山本兼平 |
人気投票 | 43位 | 備考 |
作中ではモモンがアンデッド大量発生の事件を解決した翌日、エ・ランテル近郊に突如現れた謎の吸血鬼について会議を行う場面で登場。
登録から数日でカッパー級からミスリル級に昇格したモモンに嫉妬するイグヴァルジを度々窘めたり、超希少アイテムを見て豹変してしまった友人のラケシルにウンザリしたりと大変な思いをしている。
街の冒険者の将来を憂いでいるのか、モモンをなんとかエ・ランテルに釘付けにしようと苦心する。
それが叶わないならせめて子供を残してもらおうと、娼婦に排卵誘発剤を飲ませてモモンの相手をさせようとしていた。
エ・ランテルが魔導国に譲渡されてからも組合に残り情報収集をしていたが、突如組合に現れたアインズ・ウール・ゴウン魔導王と直接会談を行う。そして従来の「対モンスターの傭兵」から、魔導王の提唱する「未知を発見する冒険者」という新しい冒険者の形に輝きを感じ、協力を約束した。
会談後、隣の部屋で話を盗み聞いていたラケシルの提案で、再び冒険に旅立つ決心をするのだった。
登録から数日でカッパー級からミスリル級に昇格したモモンに嫉妬するイグヴァルジを度々窘めたり、超希少アイテムを見て豹変してしまった友人のラケシルにウンザリしたりと大変な思いをしている。
街の冒険者の将来を憂いでいるのか、モモンをなんとかエ・ランテルに釘付けにしようと苦心する。
それが叶わないならせめて子供を残してもらおうと、娼婦に排卵誘発剤を飲ませてモモンの相手をさせようとしていた。
エ・ランテルが魔導国に譲渡されてからも組合に残り情報収集をしていたが、突如組合に現れたアインズ・ウール・ゴウン魔導王と直接会談を行う。そして従来の「対モンスターの傭兵」から、魔導王の提唱する「未知を発見する冒険者」という新しい冒険者の形に輝きを感じ、協力を約束した。
会談後、隣の部屋で話を盗み聞いていたラケシルの提案で、再び冒険に旅立つ決心をするのだった。
- 短剣 …… 上級アイテム。ブルークリスタルメタル製の短剣。アインズ・ウール・ゴウン魔導王から下賜された*9。
- 冷却の容器(デキャンター・オブ・リフリジレイト)*10
- テオ・ラケシル
- 呼び名「ラケシル」*11。元冒険者のチームメイト、魔術師組合長の友人。
- パナソレイ・グルーゼ・デイ・レッテンマイア
- エ・ランテル都市長。
- アインズ・ウール・ゴウン魔導王
- 魔導王陛下。アンデッドとは思えないほど理知的で、英雄モモンに似た雰囲気を感じている。彼の提案した新しい冒険者に希望を感じ賛同する。
- モモン
- どんな依頼もあり得ないようなスピードで完璧にこなす生きる伝説。街に残るか、せめて子供を残してその才能を引き継がせてほしい。
- ナーベ
- モモンのパートナー。美姫。きっと彼の夜のお世話もしているはず。
- CV山本氏はレイモン・ザーグ・ローランサンも兼ね役で務めた。
- コミカライズ版では深山フギン版、Matsuki版ともに髪、眉毛、髭が暗色で描かれているため、こちらでは白髪・銀髪ではないのかもしれない。
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このページへのコメント
アインザック自体は王国の滅亡に対してどんな風に思ってるんだろう…
というかまだ生きてるのだろうかコイツ
そこ本当気になるから最終巻までに描写してほしい。普通に考えたらよほどアインズに心酔してない限りドンびくと思うんだけどな。アインザックとかは王国にも知り合いいただろうし。一応猶予はあったから知り合いは国外に避難するように伝えたのかもしてれないけど。
アインザックはエ・ランテルが魔道国に譲渡された(9巻ラスト)後で戦争勃発(14巻)だから生きてるんじゃない?
名前とその他に追記
表の幅調整
内部リンク追加
ちょこちょこ修正
アインズとアインザックの2人で進行するシーンがそこそこあるので
名前が似ていて微妙に紛らわしい
わかる
ザナックとナザリックもたまに混乱する
この人もさらっと真実に気づきかけている人の1人。